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- 2018-01-22
- リファインホールディングス株式会社(旧社名:日本リファイン株式会社)(更新掲載)
- 昭和電工株式会社(更新掲載)
- 2018-01-17
- 蝶理株式会社(更新掲載)
- 2018-01-14
- 大日本印刷株式会社(更新掲載)
- 2018-01-09
- 藤森工業株式会社(新規掲載)
- オー・ジー株式会社(更新掲載)
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2018年3月8日(木)午後3時30分から理工学術院西早稲田キャンパス62号館W棟1階大会議室にて細川誠二郎准教授の司会により式次第に則り2017年度 応用化学専攻 褒賞、奨学金 授与式が執り行われました。 引き続き大学院先進理工学研究科長 若尾真治教授から祝辞として、「応用化学科は、1917年に本科として設立してから名前が変わることなく、100周年を迎えた非常に歴史のある学科で、9000人を超えるOGOBがおり、世界規模での活躍があるとともに母校への多大な寄与もある伝統の重みがあります。若い方々はこの重みを励みとして更に研鑽を積んでいただき、ご発展されることを心から祈念いたします。」とのお言葉を頂きました。 水野賞、水野敏行奨学金、里見奨学金、応用化学会給付奨学金 授与式 大学院研究科長の若尾真治教授から、水野賞、水野敏行奨学金、里見奨学金、応用化学会給付奨学金が、各表彰、奨学金受給者一人ひとりに賞状、証書を授与されました。 なお、松方正彦主任教授から里見奨学金、応用化学会給付奨学金についての説明が追加されました。 山本瑛祐君、吉川昌君、川井拓真君、佐藤歓君、白江宏之君、露木康博君、真鍋亮君(川井拓真君は体調を崩し、小柳津先生が代理受賞) 須澤徹生君、林宏樹君、吉岡育哲君、諏訪康貴君、斎藤晃君、牛木涼友君、藤平誉樹君 (斎藤 晃 君は所用のため欠席) 海野城衣君、小松田雅晃君 吉岡育哲君、小池正和君、池勇樹君、海野城衣君 来賓ご祝辞 早稲田応用化学会会長 三浦千太郎 様 三浦会長からは、「本日は本当におめでとうございます。ご案内のように早稲田大学応用化学科には大変多くの褒賞制度が作られてきており、諸先輩達の学生を支援する非常に強い、そして稀有な思いがこれらの充実した制度を作り上げてきたものであります。本日受賞された皆さんは早稲田大学の誇るべき人材でありますが、この制度の恩恵に預かったお返しに、後輩達への責務を今日から担っていくと言うことをお考え下さい。そして、いずれ皆さんも社会に出て行くわけで、それなりに経済的な自立が出来た折には、是非今日の日を思い起こしてください。」とのご挨拶を頂きました。 受賞者代表挨拶 吉川昌 君 受賞者代表として吉川昌君より次のような挨拶がありました。 このたび水野賞を応用化学専攻より授かる幸運に恵まれ、受賞者一同身に余る光栄と深く感謝しております。今回の受賞および博士の学位の取得は、学部入学から今日に至るまで化学の面白さ・奥深さをご教授いただいた諸先生方、応化会をはじめとした応用化学科を支えてくださいます諸先輩方のお蔭であり、厚く御礼申し上げます。この度、名誉と伝統のある水野賞をいただいたことに対して、水野敏行様ならびにご遺族の方々に深く感謝いたします。今後、私たちは各々の進路は異なりますが、応用化学科で学んだ「役立つ化学、役立てる化学」の精神を胸に、科学技術の発展と普及に貢献すべく、より一層、精進していく所存でございます。今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申しあげます。 2018年3月8日 受賞者代表 吉川昌 記念講演会 首都大学東京 都市環境学部 川上浩良教授 第1回水野賞受賞者の菅原義之教授から川上浩良教授のご略歴のご紹介があり、また多々ある受賞歴(1991年第4回水野賞、1996年日本MRS若手奨励賞、1999年日本膜学研究奨励賞、2005年ポルフィリン研究会奨励賞、2005年日本人工臓器学会論文賞)についてもご紹介がありました。 引き続き、各受賞者の対象論文のポスター発表が同じフロアで行われました。 懇親会 懇親会は、ポスター発表に引き続き同じフロアで開催されました。まず、水野家代表の河村宏名誉会員のご挨拶と乾杯のご発声でスタート。記念講演をされた川上浩良教授を交えて和やかに談笑の輪が広がり、予定通り19時過ぎにお開きとなりました。 写真、文責・広報委員会 相馬威宣(新13回) ガイダンスの利用に際しては、次の留意事項を読んでから閲覧してください 早稲田大学応用化学会 学生委員会代表 田中徳裕(修士1年) <正会員の皆様へ> <学生会員の皆様へ> 1.講師と演題 講師1:佐治 俊介 氏 講師2:大友 麻由美 氏 2.日時と開催場所 3.時間 4.懇親会 ・大学側の教育行事として、応化学生に対し学部2年生を対象に、工場見学を催行し、企業の製造、生産管理、研究開発等の実態を学ばせ、今後の勉学への動機付を行うことを目的とする。開催時期は夏休み中の後半の平日とし、西早稲田キャンパスから日帰りで往復可能な地区の企業事業所・工場を対象とする。昨年は湘南、小田原地区であったが、今年は千葉木更津・君津地区を選定した。 ・9月21日(木) 07:45 西早稲田、理工キャンパス63号館ロームスクエア前集合 ・応用化学科2年生36名(男子20、女子16)、引率・同伴者 3名、合計39名 新日鐵住金株式会社 君津製鉄所(木更津)・REセンター (富津) ・新日鐵住金君津製鉄所、富津REセンターとも事前に当方の学生工場見学の趣旨をよく理解されており、人事のご担当、広報の工場見学ご担当の方の工場・研究所の概要説明、見学解説も学部2年生に対し分かりやすい説明をされていました。富津REセンターでの応化OB若手技術者の方のプレゼンも担当業務・職務の説明に加え、入社後の履歴、公私に渡る体験談、製鉄工場における化学の重要性、入社の動機、学生時代と入社後の意識の持ち方の違い等が具体的に話され、質疑応答も活発に交わされました。学生にとっては膨大な規模の企業の製造現場・研究開発部門とそこで働く技術者のあるべき姿の一端が認識出来、理解が深まったものと思われます。 ・今回は見学先が千葉君津・富津と首都高・アクアライン経由で木更津から近いこともあり、高速道路のバスの移動はスムーズで、海ほたるで30分時間調整し、予定通り10:00に新日鐵住金君津製鉄所本館事務所に到着出来ました。その後のスケジュールもスムーズに予定通り進められたことに対しましては、新日鐵住金殿の事前のご準備とご配慮によるところが大きく、あらためて同社に感謝いたします。又昼食会の食事はご厚意で、同社負担で賄われたことに関しても感謝いたします。 ・帰りのバスで学生から回収した今回の見学会のアンケート結果も、今回の見学会については実施方法、開催時期、内容とも概ね好評であり、今後も継続を希望しております。学生の見学希望先は企業の研究所が多かったのですが、今回は工場と研究所が隣接して配置されており、プレゼンされた応化OBは何れも研究職の方だったので、学生に取って企業の研究の一端が伺える良い機会になったと思います。今後の見学先の希望は食品関係、総合化学、化粧品の順となっています。 ・今回の参加学生は36名と予定の40名には届きませんでしたが、昨年より3名増となりました。今年は昨年より2か月早く見学先企業工場・研究所の選定・受入可否の確認を行い、見学先、見学日の特定を5月中旬迄にできたため、夏休み前に担任の先生方からB2学生に周知頂き、昨年の参加者より3名増となりました。来年も同様の準備をして、計画を進める所存です。 応用化学科学位記授与式 応用化学科および応用科学専攻研究科の2016年度学位記・褒賞授与式は、2017年3 月24 日(金) 13時半より、西早稲田キャンパス 63号館2F大教室にて式次第に従い野田優教授の司会で執り行なわれました。 今年も学部卒業生、修士修了生の研究室代表者に学位記が授与されました。 応用化学科褒賞授与式 引き続き、応用化学科褒賞の授与式が行われました。松方正彦主任教授から以下のような本賞設立の経緯、主旨等の説明があり、本賞および副賞が江戸倫子さんよりに授与されました。 褒賞の授与の後、受賞者の江戸倫子さんより受賞の挨拶がありました。 祝辞:松方正彦主任教授 松方正彦主任教授から祝辞がありました。 祝辞:三浦 千太郎早稲田応用化学会長 ついで、早稲田応用化学会 三浦千太郎会長から祝辞がありました。 在校生代表からの送辞 今年の送辞は 在校生を代表して、学部3年生 政本浩幸君が、卒業生に向かって感謝の気持ちを伝える送辞を述べました。 学部卒業生の答辞 これに答えて、学部卒業生を代表して春原晴香さんが答辞を述べました。 修了生からの答辞 引き続き、修了生を代表して大谷貴洋君から在校生に向けて答辞がありました。 乾杯 応用化学科褒賞授与式及び受賞挨拶を終え、恒例の乾杯へと式が進みました。 校歌斉唱 卒業生を代表して飯島啓太君の指揮による校歌斉唱、と応援部員を彷彿とさせる大声によるエール「フレー、フレー応化」、「フレー、フレー早稲田」でお開きとなりました。 (文責:広報委員会) 3月16日、早稲田大学大隈ガーデンハウスにて、2016年度総長招待学生の集いが行われました。200名以上を超える招待者が一堂に会し、早稲田大学の鎌田薫総長を囲んで食事を楽しみました。応用化学会学生委員会からも、3名の学生(M1 安藤英悟、B4 石原真由、B4 福井宏佳) が学術院推薦者として招かれました。 初めに鎌田総長からのご挨拶があり、乾杯をした後には鎌田総長と写真を撮ろうと長蛇の列ができ、われわれ学生委員もその列に並んで総長と写真を撮らせていただきました。 その後は、普段あまり交流のない様々な学部・学科から招待された学生たちと交流し、有意義な時間を過ごすことができました。 会も終盤になり、招待された学生たちには記念品として招待者限定のUSBを授与されました。また、早稲田大学応援部の先導で、全員で校歌を1-3番まで斉唱しました。司会者の方の「早稲田大学校歌は第二の国歌である」という言葉が印象的でした。最後に学生部長からのご挨拶で会は締めくくられました。 応用化学科は今年で100周年ということもあり、今回のイベントにわれわれ学生委員が招待されたことはとても名誉なことで、記念すべき経験だと感じました。 文責 石原 真由 2017年3月9日(木)午後3時30分から理工学術院西早稲田キャンパス62号館W棟1階大会議室にて下嶋敦准教授の司会により式次第に則り2016年度 応用化学専攻 褒賞、奨学金 授与式が執り行われました。 引き続き大学院先進理工学研究科長 若尾 真治教授から祝辞として、「応用化学科は、1917年に本科として設立してから、100年を迎える非常に歴史のある学科で、卒業生には世界規模での活躍があるとともに母校への多大な寄与もある伝統の重みがあります。若い方々はこの重みを励みと思って次の100年に是非繋げてもらいたいと思います。」とのお言葉を頂きました。 水野賞、水野敏行奨学金、里見奨学金、中曽根荘三奨学金、応用化学会給付奨学金 授与式 大学院研究科長の若尾 真治教授から、水野賞が、松方主任教授から水野敏行奨学金、里見奨学金、中曽根荘三奨学金、応用化学会給付奨学金が、各表彰、奨学金受給者一人ひとりに賞状、証書を授与されました。 相田 冬樹 君、松田 翔風 君、AHN Seongki 君、伊知地 真澄 君、ヴォダルツ ジギー 君、加藤 遼 君、佐川 直也 君、佐々田 哲人 君、孫 瑩瑩 君、徳江 洋 君、矢部 智宏 君 牛木 涼友 君、王 宇 君、佐藤 尚人 君、堀 圭佑 君、 池 勇樹 君、小栗 輔矩 君 川井 拓真 君、丸尾 浩史 君 池 勇樹 君 来賓ご祝辞 早稲田応用化学会会長 三浦 千太郎 様 三浦会長からは、「本日は本当におめでとうございます。ご案内のように早稲田大学応用化学科には大変多くの褒賞制度が作られてきており、諸先輩達の学生を支援する非常に強い、そして稀有な思いがこれらの充実した制度を作り上げてきたものであります。本日受賞された皆さんは早稲田大学の誇るべき人材でありますが、この制度の恩恵に預かったお返しに、後輩達への責務を今日から担っていくと言うことをお考え下さい。そして、いずれ皆さんも社会に出て行くわけで、それなりに経済的な自立が出来た折には、是非今日の日を思い起こしてください。」とのご挨拶を頂きました。 受賞者代表挨拶 AHN Seongki君 受賞者を代表して、AHN Seongki君から「このたび水野賞を応用化学専攻より授かる幸運に恵まれ、受賞者一同身に余る光栄でございます。そして今回の受賞および博士の学位の取得は、9年間に亘り化学の面白さをご教授いただいた諸先生方、応用化学科を支えてくださいます諸先輩方のお蔭であり、厚く御礼申し上げます。このような素晴らしい賞をいただいたことに対して、水野敏行様ならびにご遺族の方々に深く感謝し、より一層の精進していくことを誓います。」 との代表挨拶がありました。 記念講演会 奈良県立医科大学 医学部 教授 酒井 宏水 先生 「備蓄・緊急投与が可能な人工赤血球製剤の実用化を目指す研究」とのタイトルで、ご自身の歩んだ道筋の解説を交え、研究に取り組む姿勢や新しい分野への挑戦について、今後社会に踏み出す学生・研究員に向けて分かりやすく解説をしていただきました。 特に印象に残ったスライドの中の言葉を下記に示します。 本題の趣意は下記ボタンから 引き続き、各受賞者の対象論文のポスター発表が行われました。 懇親会 懇親会は、ポスター発表に引き続き中会議室にて開催されました。記念講演をされた酒井教授を交えて和やかに談笑の輪が広がり、予定通り19時過ぎにお開きとなりました。 文責・広報委員会 井上健(新19回)
2017年度 応用化学専攻 褒賞、奨学金 授与式
引き続き、「Big Ideas In Chemistry」と題する講演が行われました。
企業ガイダンスの更新
下記の企業ガイダンスを更新しました。(HP上で更新した日付順に掲載しています)
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「応用化学会による学生企画フォーラム2017」のご案内
学生委員会学部生部会部会長 上宇宿雄哉(学部3年)
学生企画というイベントではありますが、是非昨年度同様多くのOB、OGの方々に参加していただきたいと思っております。
本講演会は、応用化学科が標榜する「役立つ化学、役立てる化学」を、身近な企業から学んでいただけると思います。また、現役で働いている社会人の方の生の声を聞くことができますので、今後の学習のモチベーションの向上や将来の進路の助けになることを期待しております。是非、ご参加ください!
演題:「早稲田から世界へ ~外国の人と働くって?~」
2010年早稲田大学大学院 応用化学専攻修了(西出研究室)
2010年 ブリヂストン入社
2010年 タイヤ材料開発部 エラストマー開発ユニット 配属
2013年 海外トレーニー派遣(アメリカ)
2015年 タイヤ材料先行開発部 ゴム材料開発ユニット 帰任
現在に至る
演題:「働きやすい会社って、どんな会社? ~ブリヂストンで働く”ワセジョ”として~」
2010年早稲田大学大学院 化学・生命化学専攻修了
2010年 ブリヂストン入社
2010年 MS・MCタイヤ材料設計部 材料評価技術開発ユニット 配属
2015年 特殊タイヤ材料設計部 航空機タイヤ材料設計ユニット 異動
現在に至る
2017年12月9日(土) 早稲田大学西早稲田キャンパス 52号館 52-302
・15:00:会場
・15:30-17:00:講演会
・17:45-19:30:懇親会
・会場:63号館ロームスクウェア
・会費:3000円、学生会員は無料
2017年度学生工場見学報告
千葉木更津・君津地区工場見学(2017年9月21日)
応用化学会 交流委員 関谷 紘一
保谷 敬夫 1.見学趣旨
・主管は教室、交流委員は支援。先生が引率、交流委員は同伴。2.開催日時
08:00 バスに乗車・出発
18:30 理工キャンパス帰着・解散(バス内でアンケート記入、下車時回収) 3.参加者
・引率教員 B2担任 門間 聰之教授
・同伴交流委員 関谷 紘一(新18、元昭和電工)、保谷 敬夫(新19、元三菱化学)
4.工場見学先 (木更津・君津地区)
住所 君津製鉄所(本館)〒292-0835 千葉県木更津市築地1番1 TEL0439-50-2570
富津 REセンター 〒293-8511 千葉県富津市新富20-1 TEL 0439-80-2793
・製鉄所製品:自動車・家電向けから建築向けまで多様な産業向け鋼板、厚板、ラインパイプ等
・REセンター:基礎基盤研究から、応用開発、エンジニアリング迄の一連研究開発を行う施設 5.見学スケジュール
10:00
新日鐵住金君津製鉄所にバス到着、本館事務所入場
10:00〜10:30
君津製鉄所概要紹介(技術開発本部人事室 柴田 哲徳様)
・1965年操業開始、敷地面積1,228万㎡(東京ドーム220個分)、直営社員3,511名
見学ルート説明(該社広報ご担当)
10:30~12:00
君津製鉄所工場見学(移動バスで製作所内移動)
・広報ご担当の解説により、第四高炉(外部より)、厚板工場・圧延工場を中心に見学。
広大な敷地で、東側本館入り口を新宿駅とすると、西側外れの第四高炉は東京駅の距離に相当し、敷地内の中間製品等移動用のレール総長は山手線の2倍に達するとのこと。
途中、第四高炉前で高炉を背景に集合写真撮影
12:00〜13:00
事務所に戻って昼食(新日鐵住金殿ご提供)
・同席応化OBの方は以下の通り、所属は何れも技術開発本部 先端技術研究所
新材料・界面研究部 萩原 快朗様(黒田研、2009年、博士)
無機材料技術部 稲森 裕也様(黒田・下嶋研、2016年、修士)
表面処理研究部 松本 美映様(松方研、2016年、修士)
13:00〜13:30
バスに乗車、富津・REセンターへ移動
13:30〜14:30
技術開発本部(富津REセンター)プレゼン室にて概要紹介(柴田様)
・1991年9月設立、現在研究者 800名在籍
応化OB自己紹介、業務歴・研究内容等説明(萩原様、稲森様、松本様)
学生との質疑応答
14:30〜16:00
技術開発本部(富津REセンター)見学
・3班に分かれ、徒歩で所内見学。製鉄新材料製造小型試験機、評価試験機等見学、本製造前の準備のための広大なセミパイロット設備建屋・パイロット設備建屋等を外部から見学の後、事務所ショウルームにで、これまで開発・商品化した幾多の材料、製品類の陳列サンプル等見学。
終了後、プレゼン室に戻り、演壇前部で集合写真撮影
16;00
バスに乗車、早稲田理工キャンパスに向け出発
18:30
西早稲田キャンパスに帰還、解散
6.見学後記
2016年度 学位記・褒賞授与式
「優れた業績をあげた学生を表彰して更に人間的な成長を促すことを主旨として設定した褒賞で、学業成績と人物の総合的評価で一人ということになりました。この褒賞は、OBの皆さんと我々教員および教員OBの寄付によって成り立っているもので、私達教員の気持ちを込めて対象の方に授与するものです。おめでとうございます。副賞を用意させていただきました。江戸さんの名前と先進理工学部応用化学科の名前を刻んだバカラのグラスです。」
2016年度 総長招待 学生の集い 報告
左より 安藤英悟、福井宏佳、鎌田薫総長、石原真由
2016年度 応用化学専攻 褒賞、奨学金 授与式




























