会員」カテゴリーアーカイブ

教室会員受賞

2022年度

2022-08-09掲載

千原 直人(松方研究室 M2)
15th International Conference on Catalysis in Membrane Reactor (ICCMR-15)
ポスター賞
講演タイトル:Development of ZSM-5 membrane for Dehydration from Products of Fisher-Tropsh Synthesis
2022年度

関根 悠真(松方研究室 M2)
15th International Conference on Catalysis in Membrane Reactor (ICCMR-15)
ポスター賞
講演タイトル:Development of Methanol Selective Zeolite Membrane for Transesterification Membrane Reactor
2022年度

2022-07-25掲載

川久保 優香(下嶋研究室 M1)
日本ゾル-ゲル学会 第20回討論会
ベストポスター賞
講演タイトル:不完全縮合型POSSを用いた二核Tiサイトを有するチタノシロキサン系化合物の合成
2022年度

2022-07-08掲載

川久保 優香(下嶋研究室 M1)
日本セラミックス協会2022年年会
優秀ポスター発表賞 最優秀賞
講演タイトル:二核Tiサイトを有するチタノシロキサン系化合物の形成
2022年度

 

渡辺 清瑚(小柳津・須賀研究室 D2)
第71回高分子学会年次大会
優秀ポスター賞
講演タイトル:側鎖に硫黄含有基と水酸基を併せ持つポリ(フェニレンスルフィド)誘導体の合成と特異な屈折率特性
2022年度

2022-06-28掲載

海和 雄亮(小柳津・須賀研究室 B4)
日本素材物性学会
山崎賞
講演タイトル:Polymers for Reversible Hydrogen Storage Inspired by Electrode-active Materials in Organic Batteries
2022年度

飛田 優花(小柳津・須賀研究室 M2)
日本素材物性学会
山崎賞
講演タイトル:Polymers for Reversible Hydrogen Storage Inspired by Electrode-active Materials in Organic Batteries
2022年度

2022-06-21掲載

根岸 恵利(松方研究室 M1)
新化学技術推進機構 (Japan Association for Chemical Innovation)
第11回JACI/GSCシンポジウムポスター賞 (Poster Award, 11th JACI/GSC Symposium)
講演タイトル:果汁脱水濃縮用Na-ZSM-5 正浸透膜の開発
2022年度

2022-06-13掲載

藤本 早希(松方研究室 M1)
日本膜学会
第44年会学生賞
講演タイトル:Ag-X膜中のプロピレンの透過挙動
2022年度

2022-06-09掲載

前田 竜駒(関根研究室 M1)
石油学会
第26回JPIJS優秀ポスター発表賞
講演タイトル:リン化鉄担持触媒を用いた低温・大気圧下での電場アンモニア合成
2022年度

2022-05-28掲載

三瓶 大志(関根研究室 M2)
触媒学会
第129回触媒討論会 学生ポスター発表賞
講演タイトル:CeO2への異種カチオンドープによる水素吸着能の制御
2022年度
(受賞年度が間違っていたこと、写真の提供があったことにより再掲載しました)

 

2021年度

2022-06-03掲載

服部 哲也(下嶋研究室 M1 – 受賞時点)
第8回 ZAIKEN Festa
奨励賞
講演タイトル:多孔質炭素を用いたニオブ酸リチウムナノ多孔体の作製
2021年度

2022-05-28掲載

宮本 佳明(下嶋研究室 M2 -受賞時点)
第8回ZAIKENフェスタ
優秀賞
講演タイトル:有機架橋型シランによる層間架橋を利用した自己修復性層状シロキサン薄膜の設計
2021年度

小柳津 研一(小柳津研究室 教授)
高分子学会
高分子学会賞
講演タイトル:エネルギー貯蔵を担う機能性高分子の開拓と実践的MIによる展開
2021年度

2022-04-01掲載

小野 文雅(本間研究室 B4)
表面技術協会 第145回講演大会
第25回学術奨励講演賞
講演タイトル:Zn電析過程におけるZn原子吸着挙動に対する重金属添加剤の影響の理論的解析
2021年度

2022-03-23掲載

畠山 歓(Kan Hatakeyama 小柳津・須賀研究室 講師)
高分子学会 (The Society of Polymer Science, Japan)
高分子研究奨励賞(Award for Encouragement of Research in Polymer Science)
講演タイトル:インフォマティクスを活用した機能性高分子の設計と電荷貯蔵デバイスでの実証
2021年度

諏江 霞純(Kasumi SUE 平沢・小堀研究室 M2)
化学工学会(The Society of Chemical Engineers, Japan)
第87年会 最優秀学生賞 (Best Student Award, 87th Annual Meeting)
講演タイトル:Te存在下におけるZMH種晶添加によるスケーリング抑制効果の検討
2021年度

2022-03-22掲載

中前 快斗(Kaito NAKAMAE 野田・花田研究室 B4)
化学工学会(The Society of Chemical Engineers, Japan)
第87年会 最優秀学生賞 (Best Student Award, 87th Annual Meeting)
講演タイトル:「カーボンナノチューブ膜への活物質と塩の担持による高エネルギー密度Li-S電池の開発」
                         “High energy density Li-S battery with active materials and salts held by carbon nanotube paper”
2021年度

岡 順也(Junya OKA 野田・花田研究室 B4)
化学工学会(The Society of Chemical Engineers, Japan)
第87年会 最優秀学生賞(Best Student Award, 87th Annual Meeting)
講演タイトル:「銅融液触媒を用いた化学気相成長法による高結晶性グラフェンの合成」
                         “Synthesis of highly crystalline graphene by chemical vapor deposition using molten Cu catalyst”
2021年度

小坂 鷹生(Takao KOZAKA 野田・花田研究室 B4)
化学工学会(The Society of Chemical Engineers, Japan)
第87年会 優秀学生賞(Excellent Student Award, 87th Annual Meeting)
講演タイトル:「高速水素吸蔵放出のためのLaNi5-高分子樹脂構造体の創製と特性評価」
                         “Creation and evaluation of LaNi5-polymer resin structure for fast hydrogen-sorption” 
2021年度

安井 浩太郎(Kotaro YASUI 野田・花田研究室 M2)
化学工学会(The Society of Chemical Engineers, Japan)
第87年会 優秀学生賞(Excellent Student Award, 87th Annual Meeting)
講演タイトル:「X線管用カーボンナノチューブ電界放出電子源の作製と階層構造制御」
                         “Fabrication and hierarchical structure control of carbon nanotube electron field emitter for X-ray tube”
2021年度

白川 寛人(Hiroto SHIRAKAWA 野田・花田研究室 M2)
化学工学会(The Society of Chemical Engineers, Japan)
第87年会 学生奨励賞(Student Award, 87th Annual Meeting)
講演タイトル:「触媒前駆体のミスト化担持とカーボンナノチューブの流動層合成」
                         “Atomization deposition of catalyst precursors and fluidized-bed synthesis of carbon nanotubes”
2021年度

千原 直人(Chihara Naoto 松方研究室 M1)
化学工学会(The Society of Chemical Engineers, Japan)
第87年会学生奨励賞(Student Award, SCEJ 87th Annual Meeting)
講演タイトル: Fischer-Tropsch合成に対するゼオライト膜の応用
2021年度

2022-03-18掲載

渡辺 清瑚(小柳津・須賀研究室 D1)
関東高分子若手研究会 学生発表会・交流会 2022
優秀口頭発表賞
講演タイトル: 分極率と分子間相互作用の統合的制御による超高屈折率ポリ(フェニレンスルフィド)の合成
2021年度


2021-12-27掲載

高岡 滉平(下嶋研究室 M1)
第37回ゼオライト研究発表会
若手優秀講演賞
講演タイトル:多孔質酸化コバルトを鋳型としたメソポーラスゼオライトの合成
2021年度

張 潔媛(小柳津・須賀研究室 M2)
第29回日本ポリイミド・芳香族系高分子会議
優秀ポスター賞
講演タイトル:CO2 による脂肪族アミンの反応性制御と高耐熱透明ポリイミドフィルムの作成
2021年度

2021-12-15掲載

太田 英介(山口研究室 講師)
有機合成化学協会
コニカミノルタ研究企画賞
講演タイトル:可視光とジルコノセンを利用した環状エーテル開裂反応の開発
2021年度

渡辺 清瑚(小柳津・須賀研 D1)
第 11 回 CSJ 化学フェスタ 2021
CSJ化学フェスタ博士オーラル賞
講演タイトル:フェノール性水酸基の導入によるポリ(フェニレンスルフィド)の高屈折率・高アッベ数化と光学機能付与
2021年度

渡辺 清瑚(小柳津・須賀研 D1)
第 11 回 CSJ 化学フェスタ 2021
優秀ポスター発表賞
講演タイトル:フェノール性水酸基の導入によるポリ(フェニレンスルフィド)の高屈折率・高アッベ数化と光学機能付与
2021年度

福島 光悠(小柳津・須賀研究室 M1)
第 11 回 CSJ 化学フェスタ 2021
優秀ポスター発表賞
講演タイトル:化学酸化重合によるジチエニル共役ポリマーの合成とペロブスカイト太陽電池への適用
2021年度

2021-12-09掲載

平尾 まりな(山口研究室 M1)
第11回CSJ化学フェスタ2021
優秀ポスター発表賞
講演タイトル: ジルコノセン-可視光レドックス協働触媒系によるエポキシドの位置選択的開環反応
2021年度

2021-12-07掲載

関口 由衣(松方研究室 M2)
第37回ゼオライト研究発表会
若手優秀講演賞
講演タイトル:Cu-SUZ-4によるNH3-SCRに対するKのイオン交換の影響
2021年度

2021-12-06掲載

重本 彩香(関根研究室 M2)
第11 回CSJ 化学フェスタ 2021
優秀ポスター発表賞
講演タイトル:電場印加プロセスを利用した低温三元触媒反応
2021年度

土井 咲英(関根研究室 M1)
第41回水素エネルギー協会大会
優秀講演賞
講演タイトル:Ru/Sr1-xBaxZrO3触媒の担体組成の電場アンモニア合成への影響
2021年度

2021-12-02掲載

土井 咲英(関根研究室 M1)
第18回日韓触媒シンポジウム
Poster Presentation Award
講演タイトル:Effects of the perovskite-A-site composition on ammonia synthesis in an electric field
2021年度

2021-11-15掲載

一色 遼大(山口研究室 D3)
第119回有機合成シンポジウム
優秀発表賞
講演タイトル:ニッケル触媒による異なる芳香族分子間のアリール交換反応
2021年度

上部 耀大(山口研究室 M1)
第119回有機合成シンポジウム
優秀ポスター賞
講演タイトル:パラジウム触媒によるブロモアレーンの脱芳香族的アザスピロ環化反応
2021年度

会田 和広(山口研究室 M2)
第50回複素環化学討論会
Heterocyclic Chemistry Chemical and Pharmaceutical Bulletin Oral Presentation Award
講演タイトル:ジルコノセン–可視光レドックス協働触媒系によるエポキシドのC–O 結合開裂反応
2021年度

久保 真之(山口研究室 M1)
第12回サブウェイセミナー
優秀ポスター賞
講演タイトル:Pd 触媒による逐次的エステルダンス/脱カルボニル型カップリング反応
2021年度

鈴木 舞(下嶋研究室 M1)
日本セラミックス協会第34回秋季シンポジウム
学生優秀講演賞
講演タイトル:フッ化物イオンを利用したシリコーン系自己修復材料の設計
2021年度

服部 哲也(下嶋研究室 M1)
日本ゾル-ゲル学会第19回討論会
ベストポスター賞
講演タイトル:ニオブアルコキシドと多孔質炭素を用いたニオブ酸リチウムナノ多孔体の作製
2021年度

大岡 海斗(細川研究室 M1)
日本農芸化学会関東支部2021年度大会
優秀発表賞
講演タイトル:ボネラタミド B および C の全合成と構造決定
2021年度

2021-10-05掲載

金子 健太郎 (Kentaro KANEKO) (野田・花田研究室 D2、助手)
フラーレン・ナノチューブ・グラフェン学会
(The Fullerenes, Nanotubes and Graphene Research Society)
第61回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウム 若手奨励賞
(Young Scientist Poster Award, The 61st Fullerenes-Nanotubes=graphene General Symposium)
講演タイトル:「Carbon nanotube and boron nitride nanotube make battery lighter and safer」
2021年度

金子 健太郎 (Kentaro KANEKO) (野田・花田研究室 D2、助手)
フラーレン・ナノチューブ・グラフェン学会
(The Fullerenes, Nanotubes and Graphene Research Society)
第61回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウム Journal of Materials Chemistry A賞
(Journal of Materials Chemistry A Award, The 61st Fullerenes-Nanotubes=graphene General Symposium)
講演タイトル:「Carbon nanotube and boron nitride nanotube make battery lighter and safer」
2021年度

2021-10-01掲載

会田 和広(山口研究室 M2)
第67回有機金属化学討論会
ポスター賞
論文タイトル:ジルコノセン–可視光レドックス触媒系によるエポキシドの位置選択的な開環反応
2021年度

2021-09-27掲載

李 墨宸 (Mochen LI)(野田・花田研究室・理工総研 次席研究員)
化学工学会
第52秋季大会 CVD反応分科会・若手奨励賞 
講演タイトル:Enhanced CO2-assisted growth of single-wall carbon nanotube arrays with Fe/AlOx catalyst annealed without CO2
2021年度

2021-09-01掲載

重本 彩香(関根研究室 M2)
触媒学会
第41回夏の研修会ポスター発表優秀賞
2021年度

 

千島 健伸(関根研究室 B4)
触媒学会
第41回夏の研修会ポスター発表優秀賞
2021年度

2021-07-23掲載

一色 遼大(山口研究室 D3)
日本化学会
第101回春季年会学生講演賞
2021年度

2021-07-06掲載

諏江 霞純(平沢・小堀研究室 M2)
化学工学会
第86年会学生奨励賞
2021年度

2021-06-07掲載

堀 隼太(松方研究室 M2)
日本膜学会
第43年会学生賞
2021年度

関根 悠真(松方研究室 M1)
日本膜学会
第43年会学生賞
2021年度


 

 

 

 

 

 

第3回「先輩博士からのメッセージ」のご案内

内容に一部変更が生じました。青字部分が追加、変更点です。

早稲田応用化学会主催 第3回 先輩博士からのメッセージのご案内
2022年8月20日(土)13:00~16:00 (Zoom、Spatial Chatによるリモート開催)

昨年8月、並びに12月に開催した「先輩博士からのメッセージ」で博士後期課程を身近に感じ、進学にご興味を持たれた方もいらっしゃるかと思います。今回は現役の博士後期課程学生と、社会でご活躍されている先輩博士に、在学中の様子から学位取得後のキャリアパスまで、パネルディスカッション形式でお話ししていただき、学部生及び修士課程学生の皆様と交流する会を開催することといたしました。

普段はなかなか接する機会のない先輩博士と直接話すことができる機会ですので、奮ってご参加くださいますよう、お願い申し上げます。

【パネルディスカッション】
パネリスト①;千島 健伸さん(LD1 関根研究室(触媒化学部門))

千島 健伸さん

パネリスト②;渡辺 清瑚さん(D2小柳津・須賀研究室(高分子化学部門))

渡辺 清瑚さん

パネリスト③;齊藤 杏実さん(D3 山口研究室(有機合成化学部門))

齊藤 杏実さん

パネリスト④;山本 瑛祐さん(名古屋大学助教 黒田・下嶋・和田研究室(無機化学部門)2018年博士修了)

山本 瑛祐さん

パネリスト⑤;梅澤 覚さん(長谷川香料株式会社、木野研究室(応用生物化学部門)2020年博士修了)

梅澤 覚さん

パネリスト⑥;林 宏樹さん(早稲田大学助教、門間研究室(応用物理化学部門)2021年博士修了)

林 宏樹さん

【座談会】

パネリスト6名に加え、OB/OG博士、博士後期課程学生、多数参加予定

講演の日時、形式等
 開催期日;     2022年8月20日(土)
講演形式;     遠隔会議用ソフト Zoom、Spatial Chatを使用したリモート講演
開会挨拶;     13:00~13:05
パネルディスカッション; 13:05~14:05 (Zoom利用)
座談会;           14:10~14:40 (Zoom Breakout Room利用)
応化及び応化会関連の奨学金説明; 14:40~15:00 (Zoom利用)
閉会挨拶;         15:00~15:15(Zoom 利用)
個別相談会;     15:15~16:00(Spatial Chat 利用)
その他 ;参加費無料.要事前申し込み(8月6日締め切り)
     本講演ならびに座談会は日本語で実施いたします。

申し込み方法について
出席申し込みは、下記URLから8月6日までにお願いします。
※申し込みの際は、wasedaメールのアドレスをご入力ください。
※今回のイベントは早稲田大学応用化学科に所属する学部1~4年生および応用化学科の教員の指導を受ける大学院生が参加申し込みの対象となります。

⇒    https://forms.gle/d4P7Hx1DsETtScpN8 

 

 

参加申し込みをされた方には、ご入力いただいたwasedaメールアドレス宛に、参加のためのZoom情報 (URL、ミーティングID、パスコード) 及びSpatial Chat情報(URL)を8月17日頃に配信いたしますので、そちらからご参加をお願いします。

皆様、是非奮ってご参加下さい。
宜しくお願い致します。
――― 以上 ―――

(文責;早稲田応用化学会給付奨学金 奨学生推薦委員会)

 

 

2022年度早桜会総会後講演会(報告)

 2022年度早桜会総会を2022年4月16日(土)にWEB形式(Zoom)にて開催し、その後講演会を実施いたしました。今回の講師には関根泰先生(早稲田大学理工学術院応用化学科教授)をお迎えし、「環境とエネルギーの現状と今後?早稲田からの発信?」という演題でご講演して頂きました。

【講師】関根泰氏 (早稲田大学理工学術院応用化学科教授)
【概要】
 脱炭素社会実現に向けて政府が方針を打ち出していく中で、企業・大学等での研究開発が今後求められていく方向性について、ご講演いただきました。
水素・アンモニア・合成燃料の活用可能性、CO2回収技術、EVの今後の展望など、様々な場面で見聞きすることが増えた内容について、政策面や技術革新の観点からご見解を伺うことができ、ケミストとしての使命を考えさせられる内容でした。
 関根先生のグループのご研究については、触媒化学における新たな反応メカニズム(※表面プロトニクスによる活性向上など)に関する内容や、ニューラルネットワークを活用した検討など、最先端の研究に触れることができました。
 講演終了後は、「水素・電化はどの程度社会に浸透するのか?」、「3000ページ以上のIPCCレポートをどのように読破されたか?」等々、多数の質問が出ましたが、一つ一つ丁寧にお答えいただき、関根先生の幅広い知識に参加者一同、終始圧倒されていました。
 最後に、政府のグリーンイノベーション戦略推進会議をはじめ、非常にご多忙の中、2時間以上にわたりご講演いただいた関根先生に改めて御礼を申し上げ、本報告の結びとさせていただきます。(文責:服部)

【出席者(21名)】
津田實(新7),井上征四郎(新12),市橋宏(新17),田中航次(新17),斎藤幸一(新33),和田昭英(新34),脇田克也(新36),高田隆裕(新37),中野哲也(新37),澤村健一(新53),陳鴻(新59),三品建吾(新59),古田武史(新61), 服部沙織(新64), 柘植知彦(新),御手洗健太(新65),滝瀬賢人(新64),遠藤文子(新50),浜名良三(新29),津田佑介(新),大山永展(新64),福田誠(新41)

第40回早桜会懇話会報告

 第40回早桜会懇話会を2022年6月4日(土)にWEB形式(ZOOM)にて開催いたしました。今回の講師にはJAXAの桜井誠人氏(新41回,平田研)をお迎えし、-宇宙で生きる化学工学、ECLSS:環境制御生命維持技術と物質循環-という演題でご講演頂きました。
 桜井様は月面や火星での有人探査を目的とした宇宙空間での生命維持技術についてご研究されています。月面探査という点で、NASAのアルテミス計画にJAXAも参画しています。アポロを超える成果を挙げることを目的として、月面の探査の先に火星を見据えた形で計画を進めています。まずは、月面をテストベッドとして循環型生命維持システムを確立するべくプロジェクトが進行しています。国際宇宙ステーション(ISS)における生命維持環境としては、水の電気分解による酸素発生装置、アルカリ金属での吸収による二酸化炭素除去装置、シリカゲルとゼオライト粒の組み合わせによる二酸化炭素除去装置、二酸化炭素を還元して水を得る装置などがあります。人間が生きていくには1日当たり0.8kgの酸素と2.5kgの水が必要であり、一方で1日当たり1.0kgの二酸化炭素を排出しています。如何にして二酸化炭素を除去し、酸素と水を得るかが大切になります。
 宇宙空間での例ではないですが、地球上の閉鎖空間での居住実験は1970年代からロシアやアメリカで進められており、日本にも青森県六ヶ所村に閉鎖型生態系実験施設があります。
 宇宙で生きる為には物質循環のループを人工的に創造する必要があります。その為に桜井様は学生時代からのご専門である化学工学を活用していらっしゃいます。人類の生存圏は地球の周回軌道上から月軌道へと拡大しつつあります。人類が当たり前のように月面で活動する未来の到来が50年先なのか、100年先なのか誰にも分かりませんが非常に楽しみです。
 ご講演後は活発な質疑応答が交わされました。宇宙空間での活動、居住という非常に興味深いテーマであると同時に、人類や地球の持続可能性を考えた時に避けて通る事は出来ないテーマでもあると改めて実感致しました。お忙しい所、お時間を割いて頂いた桜井様に改めて感謝の意を示したく思います。
(文責:三品)
【出席者(16名)】
井上征四郎(新12),津田實(新7),市橋宏(新17),田中航次(新17),岡野泰則(新33)斎藤幸一(新33), 和田昭英(新34),脇田克也(新36), 中野哲也(新37), 高田隆裕(新37), 澤村健一(新53),陳鴻(新59),古田武史(新61), 桜井沙織(新64),三品建吾(新59)井上昭夫(新17)

講師:桜井誠人氏

B1応化委員歓迎レクリエーション企画

学生委員会HPに掲載されました。

5月16日にB1応化委員歓迎レクリエーション企画を行いました。本企画は新しく応用化学学生委員会に加わったB1応化委員同士及びB2応化委員幹部との親睦を深めるために開催しました。6名のB2応化委員幹部(私を除く)と、26名ものB1応化委員の計32名に参加して頂けました。続きはこちら

2022年度定期総会の開催報告

2022年5月14日(土)13時30分
方 式: オンラインと会場参加のハイブリッド開催
会 場: 早稲田大学西早稲田キャンパス 52号館304教室

 定期総会(議長:濱会長、司会:井村庶務理事)
 参加者:130名(リアル39名、WEB 91 名)

1.濱会長挨拶( 挨拶全文と説明資料 
三つの基本方針に対し応化会活動の現状と課題を述べるとともに再任された場合の2022年度の活動方針を述べた。
 基本方針①全世代にとって魅力ある応化会活動への進化
 基本方針②次世代情報基盤の構築
 基本方針③応化会100周年記念事業の準備

2.総会議事
1)第1号議案:2021年度事業報告と決算報告(  事業報告説明資料と決算案 
 井村庶務理事より2021年度のコロナ禍の中で工夫して実施した活動が報告され、津田会計理事より会計報告がなされた。

 

 

 

 

 

 

 


<監査報告:1
号議案に対して>
 中井監事より、4月26日に監査を行い、会計部門においては領収書、通帳等の各種帳票確認した結果、適正に処理されており決算書、貸借対照表は正当であると報告された。また、業務部門においても議事録を精査した結果、三委員会とも、計画通り概ね順調に運営されたと判断したと報告された。
第1号議案は出席者の満場一致で承認された。

2)第2号議案:2022年度事業計画と予算案( 事業計画説明資料と予算案 
 2022年度のイベント計画について井村庶務理事より報告があり、それに伴う予算案を津田会計理事が報告したのち、出席者の満場一致で承認された。
 

 

 

 

 

 

 

 3)第3号議案:会則の改訂( 改訂内容
 評議員の規定の見直しに関して、梅澤基盤委員長より改訂の要点と具体的な条文の変更点に関する提案がなされ、出席者の満場一致で承認された。

 

 

4)第4号議案:会長の選任(再任)
 橋本副会長より役員会の総意として2022年度-2023年度会長に濱逸夫氏を推薦し、出席者の満場一致で承認された。

3.報告事項
1) 2022年度役員体制について(  2022年度組織表
 濱会長より2022年度の役員体制と新任役員(理事)及び退任役員について報告した。

2) 早稲田応用化学会百周年事業について(  説明資料 
 下村副会長より2023年5月の早稲田応用化学会100周年記念事業の進捗状況を説明するとともに、さらなる協力とご支援を呼び掛けた。

 

 

 3) 奨学生の紹介(  応化会奨学金の内規改訂と奨学生一覧表 
 橋本奨学生推薦委員長より、早期からの博士進学者へのサポート強化のため応用化学会給付奨学金の内規を変更したことを説明するとともに今年度の奨学生を紹介した。会場に出席している4人の奨学生が登壇し挨拶をした。
その後、門間副会長より今年度選考した水野奨学金、里見奨学金の奨学生、森村豊明会奨励賞の受賞者を紹介した。

 

 

4.閉会の挨拶
 平沢副会長が閉会のあいさつに立ち、周りにいる応化会員に活動に参画するよう声掛けをしていただきたいと総会参加者に呼び掛けた。

 

 

<定期総会会場>

<オンラインで参加の皆さん>


先進研究講演会:「応用化学最前線-教員からのメッセージ」(司会: 桐村庶務理事)
 参加者: 157 名(リアル46名、WEB 111名)
  ⇒  講演は早稲田応用化学会ホームページの資料庫に格納されております。

 

  1)応用生物化学部門   梅野 太輔教授
     演題:「高分子機能の進化デザイン」

 

 


  2)応用物理化学部門   門間 聰之教授
     演題:真に「役立つ電気化学」を目指して

 

 


  3)高分子化学部門    須賀 健雄准教授
             演題:「その場形成・反応の視点から見た機能性
                            コーティングの設計と展開」

 

 

            

 

2021年度第四回若手会員定期交流会

学生委員会HPに掲載されました

去る2月26日、2021年度第四回若手会員定期交流会を行いました。本企画は昨今の情勢にかんがみて中止された縦割り交流合宿の代替企画を兼ねており、当初は対面形式を予定しておりました。しかし依然予断を許さない感染状況から、オンライン形式での開催となりました。以下に詳細をご報告させていただきます。 続きはこちら