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応用化学会報 No.105 April 2022 を会報アーカイブスに収納しました

2022年4月23日付で「応用化学会報 No.105 April 2022」を会報アーカイブスに収納しました。

今号より「目次」にリンクを付け閲覧を容易にしました。ご利用ください。

入室はこちらから ⇒  会報アーカイブス

早稲田応用化学会事務局/広報委員会

2022年度 定期総会と先進研究講演会開催のお知らせ

早稲田応用化学会 会員の皆様

早稲田応用化学会 会長 濱 逸夫

平素は早稲田応用化学会の活動にご支援・ご尽力を賜り、誠にありがとうございます。さて、2022年度定期総会、および同時に開催される先進研究講演会についてご連絡申し上げます。

 当初開催方法につきましては、オンライン・会場参加の併用(ハイブリッド方式)開催で準備を進めております。
 出来るだけ多くの方にご出席頂きますよう、宜しくお願い申し上げます。

    尚、出席申込は、下記URLからお願いします。

              https://forms.gle/aR5JpjcJLY8P3upw7

   WEB参加で申込をいただいた方には、5/10に参加URLを送ります。そこからご参加をお願いします。

日時:2022年5月14日(土) 13時30分〜16時15分
   <スケジュール>: 13時30分〜14時30分  定期総会(会場:52号館304教室)
             14時45分〜16時15分     先進研究講演会(   同上   )

■ 定期総会

 議題

<会長挨拶>

  応化会活動の現状と課題  会長 濱 逸夫

<決議事項>

 議案1 2021年度事業及び会計報告   庶務理事 井村 正寿、会計理事 津田 信悟
 議案2 2022年度事業計画及び予算案             〃
 議案3 会則改定
 議案4 会長選任

<報告事項>

    報告1 執行部体制                         会長 濱 逸夫
 報告2 応用化学会百周年行事準備状況   副会長 下村 啓
 報告3 応用化学会給付奨学生紹介          副会長 橋本 正明                 

■ 先進研究講演会「応用化学最前線 − 教員からのメッセージ」プログラム

梅野教授

 

  1)応用生物化学部門  梅野 太輔 教授        

         演題「高分子機能の進化デザイン」

門間 聰之教授

 

2)応用物理化学部門  門間 聰之 教授

         演題「役立つ電気化学」

須賀 健雄 准教授

   

3)高分子化学部門   須賀 健雄 准教授

         演題「その場形成・反応の視点から見た機能性コーティングの設計と展開」

 

                                                       以上

応用化学会報 No.104 November 2021 を資料庫に収納しました

2021年12月1日付で「応用化学会報 No.104 November 2021」を資料庫に収納しました。

入室するにはパスワードが必要です。(2021.12.01に新しいパスワードに変更しました。)

入室はこちらから ⇒  資料庫入室

早稲田応用化学会事務局/広報委員会

オンライン講演会のお知らせ

2021年11月22日(月) 16:00~18:00の日程で「第13回先端化学知の実装コロキウム講演会」がオンライン開催されます。本講演会は学内だけでなく卒業生へも公開されますので、興味のある方のご参加をお待ちしております。講演聴講にあたり、事前登録が必要ですが講演前日まで受け付けているとのことです。

<ご案内>

「第13回先端化学知の社会実装コロキウム『真に環境に優しい触媒的有機合成反応を目指して』『含窒素非平面π共役系多環式化合物群の簡便合成と評価』」オンライン開催のお知らせ – 早稲田大学 理工学術院総合研究所 (waseda.jp)

詳細及び申し込み(事前登録)はこのURLサイトから
   ⇒ https://www.waseda.jp/fsci/wise/news/2021/10/06/6943/

<プログラム>

16:00- 講演
 名古屋大学大学院工学研究科・教授 石原 一彰 氏
 「真に環境に優しい触媒的有機合成反応を目指して」

17:30- 研究所発表
 化学・生命化学専攻 柴田 高範 教授
 「含窒素非平面π共役系多環式化合物群の簡便合成と評価」

今後、学内で開催される講演会で社会人へも公開されるものは適宜本HPでも案内していきたいと思います。

早稲田応用化学会給付奨学金への寄付のお願い

早稲田応用化学会会長 濱逸夫

趣旨

「応用化学会給付奨学金」は2005年度設立以降、「応用化学科卒業生による優秀な人材の発掘と育成の支援」を実現するために、応用化学会予算並びに卒業生有志からの寄付をもって博士後期課程進学予定の修士課程学生へ経済的な支援を行い、2020年度までに延べ48名の修士課程学生へ奨学金の給付を行なってまいりました。一方で、早稲田大学応用化学科に関わる多くの奨学金制度の整備により、博士後期課程進学者の経済的支援は充実してきました。

しかしながら、博士後期課程への進学者は年に10名程度と1割に届かず、私たちが期待するほどには増えていないのが現状です。早稲田応用化学会は、これからますます重要となってくる研究開発力や技術力を担う「博士人材を育てていく」ことで、母校早稲田大学や我が国、さらにはグローバル社会の発展に貢献致したいと考えています。

早稲田応用化学会100周年を期して、この「博士人材を育てていく」取り組みを新たに展開していく予定です。その一環として、下記のように「応用化学会給付奨学金」制度の拡充を行うとともに、制度継続のための「応用化学会給付奨学金」への募金を開始致しますので、応用化学会会員並びに応用化学会関係各位のご賛同とご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

「応用化学会給付奨学金」制度の拡充

  • 給付対象を学部生まで拡大し、優秀で意欲のあるより多くの人材に対し早期から経済的な支援を行います。
  • 博士人材との交流イベント「先輩博士からのメッセージ」を新設し、早期から博士後期課程への啓蒙活動を推進します。

奨学金の構成

今回の募金活動は早稲田応用化学会100周年を期して「応用化学会給付奨学金」制度の拡充及び制度維持のために行うものであり、有志の寄付金及び応用化学会予算からの捻出を応用化学会給付奨学金に積み立てることにより制度の運用を図ります。

寄付目標総額

 目標総額:1000万円
 寄付金単位:一口 1万円より

寄付は一口1万円からお願いしております。また、寄付口数に1万円以下の端数を加えた寄付も可能です。早稲田応用化学会が100周年を迎える2023年8月末までに目標総額1000万円を達成できるよう、可能な範囲で複数口のご寄付を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

資金の管理

資金は、応用化学会の責任のもとに運用する奨学制度とし、早稲田大学理工学術院統合事務・技術センター 総務課に管理委託します。

寄付の手順

ご寄付頂ける場合は、銀行振込とインターネット利用(クレジットカード払い)の2通りからご都合の良い方法をお選びいただけます。

  • 銀行振込の場合:応用化学会事務局(oukakai@list.waseda.jp)にご一報頂ければ、寄付申込書と振込依頼書、返送用封書をご送付いたします。振込依頼書には手数料が無料となる口座情報が記載されています送付された振込依頼書を用いて指定口座に振込み、かつ記入・捺印した寄付申込書を同封された返送用封書で応用化学会宛てに郵送してください。
    必ず指定の振込用紙をご利用の上、下記銀行の指定口座にお振込ください。電信振込は手数料が発生するのでご注意ください。

手数料無料となる銀行の指定口座は以下の4つです。

      • みずほ銀行 高田馬場支店 普通1215058 口座名 早稲田大学
      • 三菱UFJ銀行 江戸川橋支店 普通0001029 口座名 早稲田大学
      • りそな銀行 早稲田支店 普通554909 口座名 早稲田大学
      • 三井住友銀行 高田馬場支店 普通1844080 口座名 早稲田大学

但し、寄付申込書を応化会宛てに郵送していただかない場合には、応化会指定寄付扱いの手続きが出来ませんのでくれぐれもご注意ください。(寄付申込書の中で指定先を応化会給付奨学金と記入する箇所があります)

  • インターネット利用の場合:大学HPから必要情報を入力することで、クレジットカード等を利用して寄付することが出来ます。
    インターネット利用の場合は、寄付申込書を郵送する必要はありません。ただし、応化会事務局で寄付情報を把握するため、寄付手続きとは別に卒業年次と氏名、寄付日および寄付金額を応化会事務局(Fax:03-5286-3892 E-mailoukakai@list.waseda.jp でご連絡ください。

大学寄付金申込サイトURL ⇒ https://kifu-form.waseda.jp/waseda/exp/explanation.htm
から進んでいただき、寄付情報入力画面で以下の内容を正確に選択してください。

・申込者区分:個人
・寄付の種類:大学各部門
・指定先:大学院
・指定先(部門):先進理工学研究科
・指定先(詳細):応用化学会給付奨学金

その後、寄付金額や寄付回数、クレジットカード情報などを入力する画面に進みます。

税額控除

なお、本奨学金への寄付金は、税額控除の対象となります。

税額控除額の算定についてはシミュレーションができます 
      ⇒ こちらhttps://kifu.waseda.jp/privilege/koujo_simulator

領収書および「寄付金控除の証明書(写)」発行については下記リンクの注意事項をご確認ください。  ⇒  寄附控除の注意事項

寄付募集期間

2021年10月~2023年8月末とします。

以上

 

 

事務局からのお願い

いつも早稲田応用化学会をご支援いただきありがとうございます。

現在、総会、交流会講演会の開催の案内をメルマガシステムを使って会員様にご案内させていただいておりますが、最近案内メールが会員様に届かないケースが増えてきております。

これはフィッシングメール等の迷惑メール防止のため、通信事業者(携帯事業会社、プロバイダー、メールサービス会社等)によるブロックが強化されている為です。特に携帯会社および会員様の所属企業においてのブロックが顕著なため、応用化学会にお届けのメールアドレスが所属会社の社有アドレスの方及び携帯のメールアドレスの方は、お届けメールアドレスをご自身所有のパソコンのメールアドレスに変えていただきますようお願い申し上げます。スマートフォンでドメイン受信許可設定(@list.waseda.jp)すると改善することもありますが万全ではないとのことです。

最近、早稲田応用化学会からの連絡がこないとお思いの方、是非一度応化会への登録アドレスを変更下さい。

変更は応化会事務局( oukakai@list.waseda.jp )宛ご連絡ください。

宜しくお願いします。

(2021年6月8日)

早稲田応用化学会 事務局 寺嶋 正夫

2020年度 応用化学専攻褒賞・奨学金授与式

3月4日木曜日、コロナ禍の続く情勢の中、応用化学専攻褒賞・奨学金授与式がzoomを用いたオンライン形式で須賀健雄専任講師の司会により挙行された。鹿又宣弘先進理工学研究科長の祝辞で始まり、水野賞・水野敏行奨学金、応用化学会給付奨学金、中曽根荘三奨学金、里見奨学金、森村豊明会奨励賞の5つの褒賞・奨学金授与式が行われた。画面上で賞状を表示しながら22名の受賞者が表彰された。

 

左:司会 須賀 健雄 専任講師
右:先進理工学部/研究科長 鹿又 宣弘 教授

左:応用化学科/専攻 主任 小柳津 研一 教授
右:水野家代表, 元応用化学会会長 河村 宏様

左:応化会 橋本正明副会長
右:里見奨学会 田部 修士 様

左:森村豊明会 森村 潔 様
右:オンライン授与式の様子

 

水野家代表、元応用化学会会長の河村宏様をはじめ、応用化学会橋本正明副会長、里見奨学会事務局長の田部修士様、森村豊明会の森村潔理事より受賞者を鼓舞する大変ありがたい祝辞を頂いた。

 

最後に、水野賞受賞者の池 勇樹君が、受賞者代表として御礼と今後の抱負を述べ約35分の式は閉会となった。

受賞者代表挨拶 池 勇樹君

 記念講演会では、九州大学応用力学研究所 西澤伸一教授から「これからの社会をけん引する皆様へ」と題し、大学院時代の無重力実験や恩師(平田彰教授)とのエピソード、産総研時代に産官学連携で取り組んだパワーエレクトロニクス用装置の開発、電力のグリーン化に向けた今後の課題、挑戦など、「ものづくり」に関する熱い想いを講演された。西澤先生は26年前に水野賞を受賞された我々の先輩でもある。次の世代に「バトンを渡す」と繰り返されていたのも印象的で、30年後の社会に向けた貢献が求められる受賞者世代への想いと激励は受賞者に響いたのではないかと思う。

 その後のオンラインで実施した受賞者の研究発表会では、1分で各自の研究を紹介し、その後ブレイクアウトルームを利用して参加者の活発な議論、懇親会を兼ねた交流が展開された。受賞者同士がお互いの研究について熱く語り合い、今後の進路について忌憚のない意見交換がなされ、対面実施はできなかったが密度の濃い時間を過ごすことができた。

 受賞者の益々の発展を期待すると同時に、これだけ多くの褒賞・奨学金を独自に持つ応用化学専攻・応用化学科の力強さを改めて感じた一日であった。

(文責:広報委員会)