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『早稲田応用化学会報』既掲載文の著作権委譲に関するお願い

早稲田応用化学会では『早稲田応用化学会報』について、創刊号に遡って電子化を行い、インターネットを通じて公開する計画を推進しております。
この計画を推進するに当たっては、著作権(日本の著作権法第21条~第28条)について、早稲田応用化学会が著作権者から譲渡ないし許諾を受けていることが必要となっております。
本会としては、論文・寄稿文(論考)の著作権の帰属を明らかにするために、著作権者に対し、著作権法第21条~第28条に定められた権利を本会に委譲願いたいと考えています。

今後の論考に関しては、執筆依頼の際に著作権が早稲田応用化学会に帰属することを明記しますが、既会報の論考に関しては、著作権移譲の手続きが行われておりません。
つきましては、2018年以前に掲載された論考の著作権を早稲田応用化学会に移譲いただきたくお願い申し上げます。
著作権法第21条~第28条に定められた著作権を本会に委譲することに同意されない著作権者は、2019年6月30日までに下記連絡先あてに御連絡ください。御連絡がない場合には委譲を了承されたものとして処理させていただきます。

なお、今回の著作権委譲は、電子公開することが目的であり、著者が著者自身の研究活動に使用する際は、許可なく使用することができるものとします。
また、既に早稲田応用化学会との間で直接著作権委譲の手続きを終了された方は改めてのご連絡の必要はございません。

なお、著作権委譲に関するお願いは早稲田応用化学会報No.98でも掲載していますが、周知を徹底させたいためにHP上にも告知させていただきます。

連絡先
早稲田応用化学会
169-8555
東京都新宿区大久保3-4-1
早稲田大学西早稲田キャンパス内55号館S201
TEL (033209-3211 内線5253
E-mailoukakai@kurenai.waseda.jp

2018年11月             
早稲田応用化学会

 

第30回早桜会懇話会の報告

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 第30回早桜会懇話会を11月17日(土)、神戸大学理学研究科化学専攻の見学ツアーという形で開催いたしました。講師には神戸大学大学院理学研究科教授の和田昭英氏にお願いいたしました。

 和田研究室では、超短パルスレーザーを用いて分子の励起状態を観測し、化学反応の状態理解を中心とした研究を行っています。今回ご紹介いただいたのは、フェムト秒(1000兆分の1秒)の光パルスを与えることで、素反応レベルで反応を制御し、目的反応をより選択的に進めるための観測・制御を行う新しい光化学に関するご研究です。

 和田研究室では学生自らが観測装置を組み立てており、実際の装置を見学させていただきました。レンズ・レーザー等が複雑に入り組んだ職人技に、参加者一同、興味津々で予定時間をおすなど質問が絶えませんでした。

 続いて、分子の励起状態について研究されている各先生方にご協力いただき、分子フォトサイエンス研究センター准教授(理学研究科化学専攻兼担)の笠原先生、分子フォトサイエンス研究センター教授(理学研究科化学専攻兼担)の小堀先生にご研究内容をご紹介頂きました。笠原研究室では、高分解能のレーザー光を作り出すため、部屋一室をレーザー発生室とし、穴を開けた壁からレーザーを照射して別室で測定するなど、大掛かりな測定をしながら励起状態の分子を観測することで、分子構造の決定をしておられます。小堀研究室では、反応の初期状態の観測を中心にご研究されており、今回は光合成の初期状態を世界で初めて観測した内容をご紹介いただきました。

 最後に化学専攻准教授の高橋先生より、XRD測定による分子構造解析についてご紹介いただきました。サンプルを測定するだけで、分子構造を自動で解析してくれるという目から鱗の高度な技術でありました。

 見学の途中では、大学構内から神戸市内を見渡せる場所へ寄り道をするなど、外部会場ならではの雰囲気を感じることが出来ました。

 今回の懇話会では約2時間半のスケジュールで進み、量子力学の奥深さを感じつつも、非常に高度な内容が盛りだくさんで、多くの刺激を受ける1日となりました。

 見学会終了後は、JR六甲道駅付近での懇親会に移りました。今回は忘年会もかねて開催し、大変賑やかな会となりました。

(文責 桜井)

出席者

津田實(新7回)、井上征四郎(新12回)、前田泰昭(新14回)、田中航次(新17回)、市橋宏(新17回)、和田昭英(新34回)脇田克也(新36回)、中野哲也(新37回)、數田昭典(新51回)、澤村健一(新53回)、陳鴻(新59回)、桜井沙織(新64回)

第14回評議員会報告

司会 下村基盤委員長

 

第14回評議員会が2018年10月20日(土)14時より理工学部61号館104教室で基盤委員長の司会で開催されました。評議員37名、関係者含め総勢51名の出席をいただきました。本年は一昨年、昨年より若干出席者は増加しております。特に学生委員の評議員の参加が多く若い方々の意見が多くでました。

  西出会長挨拶

早稲田応用化学会西出会長

・就任の経緯
 学外会長が同窓会としての姿であるが、次期会長候補が直ちに就任できない状況であり拝命した。
・最近の応化会活動
 学生委員が精力的に活動しており、9月には学生工場見学を実施、12月には学生企画フォーラムを予定している。
 河村元会長、三浦前会長の熱い想いにより、応用化学会は活性化し、「一つの成功した同窓会モデル」として学内で認知されている。この流れを引き継いでいきたい。
・会費の納入
 卒業後10年程度の若手OB/OGの応化会離れ対策を迅速に行いたいが、現役OB/OGのボランティアによる運営ではマンパワーが不足している。積立金の活用等により各委員の負担を増やさずに行いたい。
・応用化学会100周年に向けて
 同窓会としての仕組みを上手く活用し、会員数の維持、会費納入率向上だけでなく、評議員の皆さんと夢を語り合いたい。今回の議論の場もベテランから若手、学生まで広く闊達に語らう場として大いに活用してほしい。

  応用化学科百周年記念事業(和田先生より)

 昨年より新たな情報が加えられた早稲田応用化学科百年の歴史をまとめられた資料で説明頂いた。大変すばらしく興味深いものでした。

和田庶務理事

  委員会活動報告

下村基盤委員長、町野交流委員長、新谷広報副委員長より報告がありました。

  意見交換会

 年代別に4グループに分かれて「応化会の継続的な活動と百周年に向けて」というテーマで意見交換を行いました。

グループで意見交換

 

最後に各グループの代表から意見交換のまとめを発表をしていただきました。

  懇親会

懇親会は16時30分から56号館カフェテリアで門間先生(学科主任)のご挨拶、橋本副会長の乾杯で始まり、ここでも活発な意見交換が行われました。最後に黒田先生(副会長)のご挨拶があり、学生委員の神守さんの一本締めでお開きとなりました。

懇親会

第13回評議員会報告 ⇒ こちら
第12回評議員会報告 ⇒ こちら
第11回以前の評議員会報告は、こちら

(文責 基盤委員会 下村 啓、写真 広報委員会 相馬威宣、橋本正明、新谷幸司)

 

訃報

ご冥福をお祈りいたします

2023-05-05掲載

・國分 春子  (有00)   2022年10⽉ 3⽇
・倉林 正弘 (燃02) 2021年11月
・小林 貞次 (燃04)
・小俣 勝弘 (旧30) 
・中山 不覊 (新02) 2022年9月
・山中 武彦 (新06) 2022年3月8日
・大坪 隆俊 (新08) 2023年2月26日
・江崎 友康 (新11) 2022年7月6日
・川上 哲雄 (新11) 2022年9月23日
・奥川 實  (新11) 2023年1月10日
・小倉 茂稔 (新12) 2023年2月16日
・関谷 洋輔 (新15) 2021年10月30日
・福島 騏一 (新15) 2022年10月19日
・内田 健  (新17) 2022年8月2日
・横山 功夫 (新17) 2020年1月
・川﨑 勝敏 (新17) 2021年2月
・杢 嘉雄  (新17) 2023年3月15日
・平山 栄助 (新20) 2022年10月
・佐藤 裕幹 (新20)
・渋谷 誠  (新21) 2022年3月17日
・山田 宜久 (新24)
・秋元 和男 (新30) 2021年12月10日
・福本 佳功 (新34)
・熊谷 祥平 (新51)

2023-01-17掲載

・当麻 進  (新23)   2022年11⽉15⽇

2022-12-01掲載

・瀧本 清   (旧29)   2022年2⽉9⽇
・伏⾒ 利郎  (旧31)   2022年4⽉26⽇
・⼩⽥ 豊三  (新01)   2021年3⽉
・坂井 信策  (新04)   2019年12⽉10⽇
・藤本 秀治  (新06) 2022年5⽉
・柳瀬 昇   (新06)  2022年5⽉6⽇
・渡部 正   (新06)  2021年11⽉21⽇
・乾 雄成   (新06)   2022年4⽉11⽇
・徳本 明俊  (新07)   2021年12⽉17⽇
・井⽥ 昭   (新08)   2022年4⽉26⽇
・近藤 雄⼀  (新09)   2021年4⽉12⽇
・⼩池 測   (新10)   2022年4⽉1⽇
・渡辺 徳廣  (新10)   2022年3⽉9⽇
・瀧澤 秀彦  (新10)   2022年1⽉26⽇
・村上 昭彦  (新11)   2022年8⽉19⽇
・坪井 彦忠  (新15)   2021年1⽉23⽇
・三島 健三  (新15)   2022年7⽉12⽇
・宮岡 寛   (新16)   2021年9⽉9⽇
・加賀⼭正⺒  (新17)   2022年4⽉3⽇
・岡本 昭治  (新19)   2003年7⽉31⽇
・篠⽥ 裕之  (新19)   2020年6⽉1⽇
・吉⽥ 哲夫  (新20)   2022年5⽉20⽇
・杉⾕ 透   (新20)   2022年1⽉21⽇
・⼤出 謙   (新23)   2022年3⽉
・⾺場 健郎  (新24) 2022年4⽉1⽇
・奥⼭ 雅樹  (新38)   2022年5⽉

2022-04-23掲載

・中川 文博  (新07)  2022年 3 月12日
・横山 明和  (新21)  2022年 1 月26日
・齊藤 太嘉志 (新08) 2022年 1 月 6 日
・若松 禄郎  (燃05) 2021年12月
・松尾 昭二  (新01)  2021年12月16日
・長束 敏昭  (燃07)  2021年12月13日
・関谷 洋輔  (新15)  2021年10月30日
・尾澤 正也  (新07)  2021年 9 月13日
・樋口 次郎  (新20)  2021年 7 月29日
・冨田 裕夫  (新18)  2021年 6 月27日
・荒井 栄三  (新18)  2021年 5 月

2021-11-11掲載

・中岡 敏雄 (旧17) 2021年9月7日
・大澤 次夫 (旧32) 2018年9月6日
・島崎 和男 (新02) 2021年2月12日
・藤巻 稔幸 (新03) 2021年1月
・村田 孝雄 (新04) 2021年10月25日
・小林 茂樹 (新05) 2021年1月26日
・今泉 徹  (新07) 2021年4月16日
・三浦 慶郎 (新07) 2019年1月
・相馬 驍  (新09) 2020年7月
・岩下 敬吾 (新10) 2020年6月
・小西 誠一 (新10) 2021年1月
・小美野 英男(新11) 2020年7月2日
・桑原 豊  (新17) 2021年3月6日
・見並 勝佳 (新17) 2021年7月14日
・矢ヶ崎 誠 (新35) 2021年2月6日

2021-05-03掲載
・椎野 和夫  (燃04)  2020年 3月15日
・長澤 健   (新06)  2020年8月
・小松原 道彦 (新08)  2020年12月6日
・設楽 卓也  (新08)  2021年1月25日
・永山 肇   (新15)  2021年2月5日
・大黒 正彬  (新20)  2015年3月
・奥津 金之助 (新20)  2021年1月29日

2020-11-28掲載
・太田 昭  (旧25)  2020年 4月
・伊藤 悟  (旧29)  2020年 4月16日
・高畑 義治 (旧31)  2018年 1月30日
・打木 英夫 (旧32)  2018年11月
・光井 武夫 (旧32)  2019年 9月 1日
・小川 勇次郎(燃04)  不明
・矢澤 龍彌 (新01)  2020年 1月 7日
・秋山 新治 (新04)  2020年 5月10日
・井上 浩二 (新04)  2019年 6月
・建部 孝夫 (新05)  2020年 1月25日
・藤井 俊一郎(新05)  2020年 3月19日
・渡部 善司 (新06)  2018年11月
・木村 价延 (新08)  2020年 7月14日
・宮崎 正彬 (新11)  2020年 2月 9日
・和田 一彦 (新14)  2020年 3月15日
・奥野 英一 (新16)  2020年 4月19日
・七條 光麟 (新19)  2020年12月18日
・西本 博  (新23)  2020年
・深瀬 聡  (新26)  2020年 3月23日

2020-05-11掲載
・高木 英治郎(新07) 2019年7月
・星野 雄之助(新19) 2019年11月
・岡田 由雄 (新06) 2019年11月25日
・熊本 行男 (新08) 2019年10月9日
・遠藤 一洋 (新15) 2019年11月28日
・井上 太平 (新16) 2019年
・北爪 良明 (燃03) 2018年12月
・板橋 隆  (新06) 2020年1月16日
・岩井 裕也 (新11) 2020年2月21日
・上田 忠雄 (旧32) 2020年1月2日

2019-11-17掲載
・大江 昭次郎(旧32) 2017年10月
・長谷川 肇 (燃01) 2019年9月10日
・高綱 基裕 (新03) 2006年
・根岸 祐二 (新03) 2018年7月
・小林 茂夫 (新04) 2018年11月14日
・大庭 敏郎 (新07) 2017年12月25日
・寺内 淑晃 (新07) 2018年10月1日
・前田 鉄哉 (新07) 2018年7月7日
・鈴木 正道 (新10) 2019年5月17日
・長谷川 和正(新12) 2019年4月2日
・加藤 秋仁 (新14) 2019年10月13日
・増原 昭平 (新15) 2019年8月6日
・西村 彰夫 (新16) 2019年7月12日
・天野 盛夫 (新19) 
・大河 哲  (新23) 2018年6月
・折橋 裕治 (新34) 2015年7月
・平 英明  (新34) 2018年3月2日

2019-05-10掲載
・犬塚 克己 (工07) 2018年10月29日
・植田 有三 (新01) 2018年 9月21日
・酒井 茂雄 (新01) 2018年 9月24日
・井上 脩二 (新02) 2018年10月17日
・小澤 透  (新08) 2018年 3月
・中井 弘明 (新09) 不明
・木内 健二 (新10) 2018年 7月21日
・追川 滋  (新14) 2018年11月28日
・松本 清  (新14) 2018年 8月30日
・滝本 賢二 (新14) 2018年11月
・小坂田 國雄(新15) 2018年10月17日
・平野 甫  (新15) 2019年 2月21日
・三宅 幸夫 (新22) 2017年 8月14日

2018-11-27掲載
・飯高 建士   (新03)2018年9月11日
・嶋根 政彦   (新05)2018年8月30日

2018-08-23掲載
・津島 康      (新01)2018年3月11日
・島野 良雄   (新03)2017年8月30日
・北川 正博   (新05)2018年7月24日
・吉田 利三郎(新06)2017年12月27日
・柳澤 亘    (新08)2018年7月7日
・田中 正一   (新10)2017年11月19日
・吉野 勝久   (新13)2018年4月3日
・酒井 顕    (新16)2017年10月6日
・久枝 信一   (新17)2018年4月15日
・小俣 達雄   (新22)不明
・萩原 弘行   (新43)2017年1月18日

2018-05-29掲載
・加藤 忠蔵 (燃01)(2018年4月24日)
    関連記事 → こちら
・鈴木 久雄 (旧24) 2010年12月
・中曽根 荘三(旧27) 2018年2月
・遠山 俊二郎(旧30) 2016年2月18日
・大久保 良治(工16) 2017年4月
・福士 三郎 (燃02) 2017年9月6日
・櫻山 安彦 (新01) 2017年4月24日
・常岡 正  (新01) 2017年9月
・小野 貞夫 (新05) 2018年3月19日
・久賀 政俊 (新14) 2017年2月4日
・鈴木 幸男 (新14) 不明
・齋藤 生  (新38) 2017年11月8日

2018-01-17掲載
・野本 紀雄      (新19)     2017年9月
2017-12-13掲載
・島田 正信      (新13)     2017年7月
2017-10-02掲載

・一部の方のお名前が重複していたので、訂正しました。(2017-10-19)
・橘田 利明      (旧31)     2013年
・大澤 正明      (旧32)     2016年5月31日
・川手 昭平      (旧32)     2015年8月9日
・浦上 良文      (燃05)     2017年7月30日
・橋場 兵四郎  (新01)     2015年6月
・渡辺 晴夫      (新01)     2016年10月
・岡田 延弘      (新02)     2017年1月
・古平 通雄      (新02)     2017年
・白木 朝康      (新02)     2017年6月4日
・本田 尚士      (新02)     2017年3月14日
・新島 靖雄      (新03)     2013年
・林 正己       (新03)     2016年8月
・大矢 進       (新04)     2016年6月15日
・伊東 淳       (新05)     2009年1月
・沖山 博通      (新05)     2017年3月12日
・矢田 邦夫      (新06)     2016年9月28日
・齋藤 儒範      (新07)     2017年4月
・荻 啓二       (新12)     2017年3月
・堀川 義晃      (新12)     2016年8月
・遠藤 茂昭      (新16)     2016年8月
・濵田 義治      (新17)     2017年2月10日
・満田 伸二郎  (新20)     2017年3月10日
・三矢 宗久      (新23)     2017年5月11日
・細田 直祐      (新32)     2017年3月15日
・西尾 裕幸      (新33)     2016年11月

2017-09-06掲載
・佐久間 秀喜   (新14)  2017年8月6日
2017-08-16掲載
・飯塚 晃一      (新13)  2017年5月19日
2017-08-04掲載
・山本 明夫      (新04) 2017年07月09日
2017-03-19掲載
・髙橋 清彦      (新10) 2017年3月4日
2017-03-11掲載
・斎藤 栄輔         (新13) 2017年3月4日
2017-03-02掲載
・多賀 五朗      (新01) 2017年2月17日
・大熊 邦雄      (新20) 2016年1月22日
2017-02-28掲載
・大逸 静夫      (新01) 2016年10月08日
・門脇 弘一      (新28) 2016年4月
2017-01-11掲載
・金崎 竜一      (新43) 2016年11月6日
2017-01-09掲載
・藤田 耕平      (燃料7) 2016年11月24日
・木邑 隆保    (新03)  2017年1月4日
・伊藤 諦     (新07)  2016年7月2日
・高佐 誠一  (新12) 2016年5月27日
・前川 純彦 (新17)  2009年 
・森 隆雄     (新37)  2016年9月24日
・飯島 優貴    (新63)  2016年8月
(2016-10-01 掲載)
・輿水 勲        (新9)   2016年6月6日
(2016-09-26 掲載)
・小暮 益良夫(新9) 2016年9月12日
・平嶋 浩    (新19)  2015年7月
(2016-08-07 掲載)
・鈴木 亮一(旧24)  2012年9月7日
・堀田 亮 (旧32)  2015年11月7日
・馬場 研一(工10)  2016年3月12日
・木村 保   (新01)     2013年12月18日
・熊田 利司(新01)  2013年12月
・鈴木 滋   (新01)     2016年4月29日
・安生 謙二(新03)    2016年3月27日
・両角 智弘(新04)    2015年7月3日
・石井 利和(新09) 2013年6月
・吉田 行安 (新12)   2015年3月18日
・岩本 皓夫(大15) 2015年7月25日
・伊藤 宏    (新19)   2015年3月24日
・楊 鴻椿    (新20) 016年7月11日
・関口 久典(新31)  不明
(2016-07-16  掲載)
•中村 裕明   (新27)   2016年7月10日
(2016-05-03 掲載)
•酒井 優   (新02)    2015年12月29日
(2016-02-29 掲載)
•小野 千冬  (旧23) 2016年1月29日
•飯田 栄一  (新04) 2015年5月6日
•河原 悠二  (新07) 2015年7月23日
•菊池 淳   (新07) 2015年12月21日
•川上 良策  (新08) 2016年1月1日
•村田 治雄  (新20) 2016年2月16日
•加藤 徳行  (新20) 不明
•中島 祥男  (新23) 不明
•文野 豊和  (新23) 2012年7月26日
•伊藤 利昭  (新32) 2015年11月6日
•隈崎 弘一  (新32) 不明
(2016-01-14 掲載)
•南部 惇  (新13) 2015年10月25日
訃報:2015年以前掲載

応用化学会による学生企画フォーラム2018のご案内(第二報)

早稲田大学応用化学会 学生委員会代表 政本浩幸(修士1年)
学生委員会学部生部会部会長 田中亮祐(学部3年)

昨年、ブリヂストン様をお招きし催した第三回学生企画フォーラムに引き続き、今年も学生委員会が企画し、運営するフォーラムを開催することとなりました。その第四回目として、JXTGエネルギー様の絶大なるご協力のもと、下記の通り開催いたしますので、多数ご参加をお願いいたします。

<正会員の皆様へ>

学生企画というイベントではありますが、是非昨年度同様多くのOB、OGの方々に参加していただきたいと思っております。

<学生会員の皆様へ>

 本講演会は、応用化学科が標榜する「役立つ化学、役立てる化学」を、身近な企業から学んでいただけると思います。また、現役で働いている社会人の方の生の声を聞くことができますので、今後の学習のモチベーションの向上や将来の進路の助けになることを期待しております。是非、ご参加ください!

1.講師

 講師1:小堀 史門 氏

    演題「若手社員が日米の現場で見た、グローバルに役立つ応用化学」

              2011年  早稲田大学大学院 応用化学専攻修了(黒田研究室)
              2011年  JX日鉱日石エネルギー株式会社入社
              2011年  川崎製造所 計画グループ
              2013年 製造技術本部 技術部 技術企画2グループ
              2015年  JX Nippon Chemical Texas Inc. Engineering and Technical Group
              2018年  JXTGエネルギー株式会社 製造本部 技術計画部 技術企画グループ
                   現在に至る

 講師2:高橋 麻登香 氏

    演題「子育て研究者のワーク&ライフ」

              2009年 早稲田大学大学院 応用化学専攻修了(黒田研究室)
              2009年 新日本石油株式会社入社
              2009年 中央技術研究所 化学研究所 情報化学材料グループ
              2017年 JXTGエネルギー株式会社 機能材カンパニー 機能材研究開発部 機能材料グ
        ループ
         現在に至る

2. 日程・開催場所

  2018年12月8日(土) 早稲田大学西早稲田キャンパス 52号館 52-102

3. 時間

 15:00-15:30     受付
 15:30-15:40     会社概要説明
 15:45-16:25     第一講演者講演

 16:25-16:35     休憩

 16:35-17:15     第二講演者講演
 17:30-19:00     懇親会

4.懇親会

・会場:63号館1階ロームスクウェア
・会費:3000円、学生会員は無料

準備の都合上、来る11月30日(金)までに申し込み願います。
上記期日以降の申し込みですと名札を準備できない可能性もございますので、ご了承ください。

以上

早稲田地球再生塾第3回勉強会のご案内

「森づくりから考える地球再生×地域再生」開催(12/10)のご案内 

早稲田地球再生塾(WERS)は、早稲田大学理工学術院総合研究所に新設した7つのクラスター研究所間の多様な連携と研究成果の効果的な社会還元の実現を支援展開するために、異分野の研究者と技術者の出会いの場を提供し、企画・立案・実施・事業化を推進する学内外に開かれた研究会として開設しました。

タイトル  森づくりから考える地球再生×地域再生

趣旨

 我が国は国土の約3分の2が森林に覆われた世界有数の森林国で、森林面積のうち約 4割が先人たちによって植林された人工林になっている。近年、里山の保全や放置林 の問題、人工林以外の多様で健全な森林の整備の重要性が増している。とくに、森林 資源は、水源の涵養や、災害に強い国土の保全、地球温暖化防止などの地球再生に向 けた多面的効果のみならず、「森づくり」を中心とした地域復興や森林がもたらす教 育的・療養的効果など持続可能な地域再生に対して様々な効果が期待できる。一方で、 現代のわれわれの日常生活は、とくに人口の集中する都市部では自然に接する機会も 乏しく、子どもたちの間には「自然欠乏症候群」による心身の不調が憂慮される事態 にもなっている。今回のWERS第3回勉強会は、森林・林業を巡る情勢を多方面の専門家の方々から具体的な事例をご紹介いただき、「森づくり」、「森」を活かした 生活環境づくりを中心に、今後の持続可能な社会づくりをさまざまな視点から議論していただく。

開催概要

  • 日時:2018年12月10日(月) 13:00~17:00(開場12:30)
  • 会場:早稲田大学 西早稲田キャンパス63号館2階03,04,05
     【キャンパスマップ】 https://www.waseda.jp/top/access/nishiwaseda-campus
  • 対象:一般・早稲田大学の教職員・研究員・学生

プログラム

 13:00~13:10 開会挨拶
    早稲田大学理工学術院総合研究所 所長 木野 邦器 教授

 13:10~13:15 趣旨説明
   コーディネーター 早稲田大学理工学術院創造理工学部 古谷誠章 教授

 13:15~13:55 基調講演1 「心に木を植える」
   C.W.ニコル・アファンの森財団 理事長 C.W.ニコル 氏

 13:55~14:35 基調講演2 「ヒダクマの挑戦」
   株式会社「飛騨の森でクマは踊る」大協取締役社長
   ロフトワーク・共同創業者代表取締役 林 千晶 氏

 14:35~14:50 休憩

 14:50~15:30 基調講演3 「再生の森林-森林とともに人間が再生する」
   東京農業大学地域環境学部森林総合科学科 上原 巌 教授

 15:30~16:10 基調講演4 「森が学校計画産学共同研究会の活動について」
   早稲田大学理工学術院創造理工学部 古谷 誠章 教授

 16:10~16:50 パネルディスカッション
   モデレーター 古谷 誠章
   パネリスト C.W.ニコル/林 千晶/上原 巌/高口 洋人

 16:50~17:00 閉会挨拶
   早稲田大学理工学術院総合研究所  副所長 高口 洋人 教授

総合司会
 早稲田大学理工学術院総合研究所
 上級研究員/WERS事務局・プログラムマネージャー 荒 勝俊 研究院教授

主催  早稲田大学理工学術院総合研究所 
共催  早稲田大学理工学術院創造理工学部建築学科

参加申込  以下、URLよりお申込み下さい。

 https://www.waseda.jp/fsci/wise/news/2018/11/13/2535/

 ※定員100名になり次第、お申込み終了とさせていただきます。

お問い合わせ
 理工学術院総合研究所 WERS事務局 

 wers@list.waseda.jp

以上

2018年新21回同期会

後列左より、三浦千太郎、奈良裕一、中世憲治、島田修二、長瀬穂積、倉持誠、木村秀夫
後ろより二列目、棚橋純一、河原芳和、堀江芳文、米重哲彦、橋本正明、篠田純一、紺野一雄
後ろより三列目、吉本昌雄、久保田哲司、西田誠雄
前列、仲佐保洋、上野裕人、小川保、天野一秀、岩井史雄

毎年早稲田祭・理工展のタイミングにあわせて同期会を開催して来ました。今年のタイミングは、1967年入学の我々にとって、かなりのメンバーが無事に古希を迎えた、或いは間もなく迎える時でもあり、感無量です。
今回11月3日(土)に開催した同期会は、三浦さんがアレンジしてくれた東京ガスの四谷クラブが会場で、参会者は22名でした。当日理工展を見てからの来場者も何人か居りました。理工展に参加した人達からはバザーの応用化学科模擬店のたこ焼きの差し入れもありました。また熱心なラグビーファンは、味の素スタジアムの日本代表とNZ代表のラグビーを観戦し、その余韻も覚めやらぬ中を駆けつけてくれました。また、同期会再開後の初参加は、岩井君と仙台から来てくれた紺野君。約半世紀ぶりに再会となりました。

幹事・司会:島田修二

司会は幹事の島田君、「昨年は、応用化学科創立100周年でしたが、5年後には応用化学会設立100周年になる。色々行事が計画されているが、応用化学会を応援するためにも会費は必ず納めて下さい。昨年、今年に古希を迎える年になると、病気自慢や、飲む(薬を)、うつ(老人性鬱)、買う(墓を)の話になりがちですが、近況報告は楽しくなるような話をお願いします。」との挨拶で会はスタートいたしました。
乾杯の音頭は、広島から駆けつけくれた倉持君、広島カープが日本シリーズを戦っているが、必勝を祈願してと、私事を入れた乾杯でした。(残念ながら広島は敗れ、ソフトバンクが日本一となりました)
一人一人の近況報告があり。バンド演奏をしてから同期会に駆けつけてくれたオールドバンドボーイやボランティアに精を出している人、合唱団で美声を披露している人。ツアーには参加せず、独自に電車・車で旅行している人。中には豪華客船クルーズをお得にゲットする方法のうんちくを語る者。昨年より更にFXのデートレードにのめり込み、睡眠時間がないとぼやくにわかトレーダー。 皆活き活きと人生をエンジョイしている様子が伝わりました。
話の端々に、遺産相続や終活の話題が出てくるのはやむを得ないが、有意義な情報交換の場にもなっていたようです。
時間が経つのはあっという間、蛍の光の曲が流れたところで、皆で記念撮影を行い、アカペラ伴奏で早稲田大学校歌を全員で熱唱しました。
飲み放題としていましたが、給仕の方からアルコールストップがかかるほど、皆よく飲み食べ、意気軒昂な勢いのまま、来年の再会を約して散会となりました。 

 

(文責:島田修二・橋本正明)

新制13回同期会開催報告

このクラス会は、記録ではS.63.3.29に第1回が開催され、応化会HPが開催されるまでに8回、2004年に応化会HPが発足してから昨年までに11回開催されています。会員の皆さんも歳を重ね、傘寿のお祝いに近くなり、毎年開催するようになりました。今年も10月24日に有楽町の日本放送ビルB1の「綴」に22名が参集しました。

事前に会員名簿を整備するためe-メール又は電話で状況を伺いました。その結果、連絡不明者5名、遠方又は病気等で今後の案内が不要な人9名、今後も連絡が必要な者43名、物故者23名となりました。本年も住所を変更された方が2名おりました。

下井將惟氏の司会でスタート。始めに本年4月に亡くなった故吉野勝久氏(本年4月3日逝去)に黙祷をささげました。
次いで下井氏の発声で乾杯後、大学及び応化会の現

状につきコメントがあった後、懇談に入りました。

各自会食、出席された22名の仲間は和やかな雰囲気でここかしこで話に花が咲いているなか山口氏が持参した学生時代のコーラスグループの写真(4名中3名が他界)、及び卒業2年後に会員82名の住所と勤務先および28名の近況報告が掲載された会員名簿が回覧され,各人いにしえを懐かしんでいる様子が窺えました。おめでたい話もありました。78歳の堀井氏は年頭に掲げたエイジシュートを10月9日箱根湯の花ゴルフ場(パー71, 6,318yds)において75で回り達成したとの報告がありました。因みにエイジシュート達成の基準はコースが6000yds以上あることが条件だそうです。おめでとうございます。

今年は、余興があるとのことで集合写真(後掲)を撮影し、しばしの歓談後、余興のトップバッターは、AIロボットで渡辺氏による、アイボとの「人と人並みの心の触れ合い」の話、豊田氏による「母親を介護し、看取った経験から、自身の今後を考え、鉄腕アトム型ロボットのキットを購入、組み立て、完成させたこと、今後自分とロボットとの間で人間並みの対話ができるよう、訓練を始めた」話は、興味深く、質問が集中した。木村氏からはシンギュラリティ(人工知能(AI)が人類の知恵を超える転換点(技術的特異点))が2045年といわれているのでそれまでには身罷りたいとのコメントがあった。*1引き続いて誤嚥予防のために食道筋肉を鍛える目的で武笠、中谷、山口3氏が始めたカラオケ練習は発展し、前々々回に中谷氏が持参したカラオケ装置に青春時代のメロディーを入れて替え歌「年金時代」を当日配布された歌詞をみて全員で合唱しました。引き続き藤崎氏の先導で校歌斉唱しました。
次回予約(2019年10月23日12:00~)をとり、次回幹事に、木村茂行、岡本和男、白田正次郎、吉瀬靖一を決定してお開きとなりました。(なお、残金は高瀬氏から次回幹事に手交される予定)

 >*1シンギュラリティとは2005年米国の未来学者レイモンド・カーツワイルが一般化した技術的特異点。

 > 出席者:木村茂行,国分可紀,佐野正道,重村義紀,下井將惟,白田正次郎,相馬威宣,高瀬彰,豊田常彦,永瀬孝男,中谷一泰,籏野嘉彦,福田暉夫,藤崎章男,堀久子,堀井紀良,丸山征四郎,峯岸敬一,武笠英彦,山口達明,吉野栄二,渡辺治道

今回幹事:下井將惟、相馬威宣、高瀬 彰、吉野栄二 (文責:相馬、吉野、写真:相馬威宣)

第6回早稲田応用化学会シニア会開催報告

第6回早稲田応用化学会シニア会は、2018年10月17日(水)新宿中村屋ビル8階のGranna(グランナ)にて12時に開催されました。出席者は20名で、トップは、最長老の百目鬼清先輩で開始前30分に到着されました。

学校関係者は、2名で竜田邦明栄誉フェロー及び逢坂哲彌名誉教授で応化会会長の西出宏之特任研究教授は、海外出張と重なり欠席でした。最長老の百目鬼清先輩からご挨拶と乾杯ご発声をいただき、いつものように下井將惟氏が司会役を務め、スタートしました。

初めに今年4月に逝去された故加藤忠蔵先生及び7月に逝去された故柳澤亘氏の冥福をお祈りして1分間の黙祷を捧げました。

暫しの会食とご歓談を経て、司会から大学及び応用化学科のトピックス:早稲田大学の次の総長は6月28日の総長選挙で第17回総長に田中愛治政治経済学術院教授が選出、文部科学省事業「平成30年度卓越大学院プログラム」に私学では本学のみが選出されたこと、新学科主任に門間教授が就任したことが報告された。応化会全般については応化会幹事の河野恭一氏から新役員及び役職異動そして主イベント事業「企業ガイダンス・先輩からのメッセージ」等の現況が報告された。広報委員の平中勇三郎氏から応化会会員名簿のデジタル化が完了したこと、応用化学会報のアーカイブ化もほぼ完了している旨の状況が報告された。

逢坂哲彌先生から文部科学省の産学官連携地域科学技術振興のオープンイノベーション機構の整備に関して平成30年度の整備事業支援対象大学8校が決定し、早稲田大学も組織名称:研究社会実装拠点、研究分野:情報通信が採択されたので、支援期間5年間、今年度は各大学1.7億円が支給されること、また、アメリカ電気学会からこれまでのご尽力に対して賞金が授与されたのでお弟子さんとともにベンチャー企業を立ち上げる予定がある旨報告された。

引き続き竜田邦明先生のお話し:自分と同じ武田薬品の奨学財団の理事で今年のノーベル医学・生理学賞を受賞された本庶佑先生の学問における頑固さを述べられました。本庶先生は、学問は基礎研究も応用研究も大事であるのではなく、基礎研究が極めて大事であるのだと頑固一点張りであるとのこと。竜田先生から、近年は子供の教育に母親が出しゃばりすぎるので、昔のようにもっと自由に子供を育てていただきたいとの要望がありました。続いて、上田忠雄氏、手塚七五郎氏、田中照浩氏、田嶋喜助氏、中嶋宏元氏、細田拓氏の方々から主に学生時代の報告やご出席の皆さんがお元気なように皆で会って話していることで長生きできるかもしれないなどのお話がありました。

デザートを楽しみながら司会者から次回は来年4月17日(水)を告知、シニア会参加呼びかけを若手に広げ、応化会行事と連動して大学周辺で開催すること、また、幹事団の若返りを提案し、賛同を得ました。占めは世話人代表の河村宏氏から閉会のお言葉があり、お開きとなりました。

世話役:河村 宏(新9)、下井將惟(新13)、相馬威宣(新13)

(文責:相馬威宣、写真:広報委員会 相馬威宣)

 

教室会員受賞

2018年度

2018-11-02掲載

阿部 りさこ(応用化学専攻・平沢・小堀研究室・M1)
化学工学会・室蘭大会
学生賞・奨励賞
2018年度
程 鹿々(応用化学専攻・黒田・下嶋・和田研究室・M2)
2018年度・第5回 ZAIKENフェスタ
最優秀ポスター賞
2018年度
古川 周平(応用化学専攻・小栁津・須賀研究室・M1)
The 7th International Seminar on Green Energy Conversion
Poster Award
2018年度
堺 竜哉(応用化学専攻・関根研究室・M1)
石油学会60周年記念大会
優秀ポスター賞
2018年度
山田 研成(応用化学専攻・関根研究室・M1)
石油学会60周年記念大会
優秀ポスター賞
2018年度

2018-09-26掲載

杉山 朋陽(応用化学専攻・黒田・下嶋・和田研究室・M2)
日本ゾル・ゲル学会
第16回討論会 ベストポスター賞
2018年度
廣田 佳弥 (応用化学専攻・黒田・下嶋・和田研究室・M2)
日本ゾル・ゲル学会
第16回討論会 ベストポスター賞
2018年度

2018-08-23掲載

齊籐 杏実(応用化学専攻・山口研究室・M1)
第9回サブウエイセミナー
優秀ポスター賞
2018年8月
矢部 智宏(応用化学専攻・関根研究室・講師(理工総研次席研究員))
TOCATS(触媒学会)
BEST POSTER AWARD
2018年度
堺 竜哉(応用化学専攻・関根研究室・M1)
TOCATS(触媒学会)
Catal. Sci. Technol. Awrd (Royal Society of Chemistry)
2018年度
川上 慧(応用化学専攻・野田・花田研究室・LD1)
化学工学会 北海道支部・東北支部・関東支部
化学工学会室蘭大会2018 学生特別賞 
2018年8月
金澤 優貴(応用化学専攻・野田・花田研究室・M1)
化学工学会 北海道支部・東北支部・関東支部
化学工学会室蘭大会2018 学生奨励賞 
2018年8月
野田 優(野田・花田研究室・教授)
日本学術振興会
特別研究員等審査会専門委員(書面堪能)表彰 
2018年8月

2018-07-22掲載

堤 優也(応用化学専攻・本間研究室 M1)
電子情報通信学会
磁気記録・情報ストレージ研究専門委員長賞 2018年度

2018-07-2 掲載

真鍋 亮(先進理工学専攻・応化 関根研究室 D3修了)
先端技術大賞
フジテレビジョン賞 2018年度
高田 要(応用化学専攻・小栁津・須賀研究室 M2)
The 8th International Symposium on Polymer Chemistry (PC2018)
優秀ポスター発表賞 2018年度

2018-06-04掲載

引間 雅菜(応用化学科・本間研究室 B4)
電気化学会 第85回大会 ポスター賞
2017年度
2017年度の受賞ですが掲載しています。
鳥本 万貴(応用化学専攻・関根研究室 M2)
石油学会 最優秀ポスター賞
2018年度
福田 紘征(応用化学専攻・松方研究室 M2)
日本膜学会 第40回総会学生賞
2018年度
猪村 直子(応用化学専攻・平沢・小堀研究室 博士課程)
化学工学会
「Jouranal of Chemical Engineering of Japan]
 Outstanding Paper Award 2017
2018年度