第13回評議員会報告(2017年11月11日開催)

第13回評議員会が2017年11月11日(土)14時より理工学部55号館1階第2会議室で開催されました。評議員34名、関係者含め総勢47名の出席をいただきました。本年は昨年よりは若干多い出席者でした。


  三浦会長挨拶

初めに、三浦会長から「本年度は応用化学科創設100周年になり、10月7日記念式典に300名以上の参加を頂き盛大に開催され、成功して終了することができた。
『運用の円滑化と体制改革について』の方針を示し、今年で3年になる、現役OB・OGの委員会への参加、学生委員会の自主企画運営による活性化、ホームページの大幅刷新、産学連携推進のための4回に亘る『未来社会創成フォーラム』の実施など、現役若手、学生にも魅力ある企画とその遂行を推進してきた。活動を通じての課題はリソースの欠如、すなわち『人、金』の不足であり、これは未改善。


   審査風景

  和田先生より報告

『人』のリソース欠如については、シニアOB・OGの参加は高齢者就労環境の大幅な変化で厳しい環境にあり、主要メンバーの現役シフトをおこなった。現役・シニアOB及び学生委 員とのコラボによる運営への転換は喫緊の課題である。現役およびシニアの両輪によるワークシェアリングへの思い切った挑戦をするのは、まさに今、是非本方針を理解の上、皆様のご支援を引き続きお願いしたい。『金』のリソース欠如については、会費納付は長期的に漸減傾向になっており、イベント収入に依存する状況は、財務的には不都合な状況になっている。この漸減傾向は、特に現役若手の無関心化に起因している。まずは現役若手の所在確定し、接触することから始めたい。同門会や同期或いは企業の中からの信頼関係の下の情報が頼りになります。引き続き皆様からの情報提供をお願いする。現役若手、学生にも魅力ある企画とその遂行を推進してきた結果、学生委員会卒業の若手現役は応用化学会への帰属意識が高くなっている。本年度は、学生委員会および教室側の協力を得てこの世代のオルグ化を進めて行く。今後の応化会の改革のため、評議員の皆様の活発な議論をお願いしたい」と挨拶がありました。 続いて応用化学科100周年記念事業について和田先生より報告がありました。早稲田応用化学科の100年の歴史を見事にまとめた資料で説明頂き、多くの方より是非これを活用したいとの要望がだされました。
次に、各委員会の活動状況について下村基盤委員長、町野交流委員長、新谷広報副委員長より報告がありました。その後、5つのグループ(年代別)に分かれて「同期会を通じて応化会を活性化するために」と題して意見交換を行い、最後に各グループから発表をしていただきました。


   意見交換会風景

   意見交換会風景

   意見交換会風景
 

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懇親会は16時30分から56号館カフェテリアで松方先生(副会長)、濱副会長のご挨拶、乾杯で始まり、ここでも活発な意見交換が行われました。

最後に橋本副会長の中締めでお開きとなりました。(文責基盤委員会)