会員情報」カテゴリーアーカイブ

2021年 短信


会員の皆様から個人情報の確認・総会出席シートの通信欄に頂きました近況、ご意見を掲載しました。会報誌No.104にも掲載されています。


旧制・工経・燃料卒業生

●長澤 寛一(昭和25年卒・燃 6 回)
今のところ無事消光いたしております。


新制卒業生(1回~10回)

●樋渡 幸訓(昭和28年卒・新 3 回)
91才になりました。コロナで人混みに行かれませんので自宅から余り遠くない相模川の畔を散策などしております。

●乾 雄成(昭和31年卒・新 6 回)
外出は車椅子、エレベーターのない駅は不自由です。
●八嶋 康(昭和31年卒・新 6 回)
いつも会報をお送りくださり感謝。元気に生活しております。
●杉田 米藏(昭和32年卒・新 7 回)
コロナ禍の一日も早い終息を祈るばかりの日々です。このところ体の衰えを痛感、運転免許の返納と週1回のテニスを取り止めましたが、何とか過ごして居ります。諸兄には充分御自愛の上、ご活躍下さいます様に。
●高柳 晴夫(昭和33年卒・新 8 回)
コロナ巣ごもりで、運動不足・ストレス溜り気味ですが、一人前には生活しております。会員の皆さんもコロナ終結まで身体に気を付けて、頑張りましょう。
●相川 直昭(昭和34年卒・新 9 回)
小林久平先生の講義を聞けなかった事が残念です。石川平七先生のお宅に伺った事がなつかしい思い出です。
●宮﨑 榮三(昭和35年卒・新10回)
Stay homeで毎日自宅に巣ごもりです。最近、「-表面科学と新型コロナウイルス- 新型コロナウイルスの密集感染回避への占有総計理論の応用」と題する論文を発表しました。ご興味のある方は、ご連絡下さい。別刷を差し上げます。


新制卒業生(11回~20回)

●堀内 弘雄(昭和36年卒・新11回)
卒業60年になっても学生時代を思い出します。理工展で泊まり込んで準備を…友人の寝袋姿が写真にあって笑ってしまいます。早慶戦の後の新宿も…今はコロナでダメなのでしょうが…。若い方々の御活躍と応化の発展を祈っています。

●松村 正道(昭和36年卒・新11回)
現在東京工業大学造林学研究室にて森林微生物、特に菌根菌の調査研究を行っています。いくつになっても未知の世界を勉強することは楽しいです。
●西 敏史(昭和37年卒・新12回)
コロナ禍のもと、大学関係の皆様、学生さんも頑張っておられると思います。私も加齢に抵抗しながら何とか頑張っています。
●竹内 莊一郎(昭和40年卒・新15回)
元気で自粛生活しています。月に 1 度低山独歩します。
●宮本 利雄(昭和40年卒・新15回)
コロナにもめげず週 1 のゴルフプレーを楽しんでいます。同期会の開催ができないことが残念です。
●梶原 茂弘(昭和42年卒・新17回)
昭和は遠くなりにけりですが、理由あって生涯現役を貫いています。石川研の皆様とは今も交流が続いています。
●寺田 和彦(昭和44年卒・新19回)
東レに68才までおりましたが、縁あってITベンチャーにいます。会社としての体制が不十分のため手なおしと改善活動です。


新制卒業生(21回~30回)

●飯田 康夫(昭和46年卒・新21回)
人類史への化学寄与が再着目される中、若々しい研究を頼もしく拝見。願わくば、“勿体ない” “お互い様” 等の日本価値観を具現化する発明・発見で社会貢献し、世界で尊敬されるように。概念寄与なければ無視されます。日本は。“排ガスなし”の新幹線が、中国のものと米大統領が引用したように。実体も印象までも。

●勝 孝(昭和46年卒・新21回)
3 密にはならない、近くの里山を歩くことが多くなりました。
●西川 和子(昭和48年卒・新23回)
2021年 2 月に「エル・グレコ祭壇画物語」(彩流社)を刊行しました。16世紀から17世紀にかけてスペインで活躍した画家の話です。お読みいただければ幸いです。
●長谷川 悦雄(昭和48年卒・新23回)
黒田教授が退官となり、私の学生時代からの教官・同僚の方々は学科から全て居なくなりました。新世代の教員の方々の応化会への増す増すの貢献を期待します。
●鳥羽 博司(昭和50年卒・新25回)
文京区の教育委員会のスクール・サポートスタッフとして週4日、勤務しています。
●前田 哲郎(昭和50年卒・新25回)
若い頃に凝っていた俳句とクラシックギターを再開し、若い頃から続けている水泳と併せて、ボケ防止に励んでいます。
●大野 弘幸(昭和51年卒・新26回)
33年勤めた東京農工大学の名誉教授となり、令和2 年から学振で科研費関係の仕事をしています。
●大野 好弘(昭和52年卒・新27回)
セイコーエプソンを定年退職後、マレーシアで日本の大学へ進学するマレーシア人の教育機関(Pre-U)を経営することになりました。早大へ進学する学生もいます。
●帯金 芳秀(昭和52年卒・新27回)
昨年から、早稲田大学高等学院と公立中学で時間講師をしています。化学の基礎を、中学生・高校生にわかりやすく説明しながら、自分でも勉強しています。
●香田 章(昭和52年卒・新27回)
定年退職後、臨床心理士資格を取得し、現在、クリニックや心理相談室に勤務しております。
●飯塚 直人(昭和53年卒・新28回)
大坪研の隣の加藤研だった黒田先生のご退職を知ってまた一つの時代が終わったと感じました。黒田先生はとてもやさしかった思い出があります。
●菅沼 紀之(昭和53年卒・新28回)
65際を区切りに退職しました。今後もボランティア活動などを通じて社会貢献できればと思っています。
●木村 賢一(昭和54年卒・新29回)
コロナ禍の開催に敬意を表します。会社人人生もまもなく終了となります。アッと言う間の40年でした。
●石川 昌平(昭和55年卒・新30回)
2016年 4 月 DIC(株)定年退職、2021年 4 月 三和商工(株)契約期間満了退職、2021年 5 月現在 就職活動中
●高田 典雄(昭和55年卒・新30回)
コロナ禍の中で65才前に退職して、自宅にて、自治会活動のお手伝いをしながら今後について模索中です。
●寺田 淳一(昭和55年卒・新30回)
職場に新入社員がやって来ました。後輩です。40年以上も前を思い出します。
●山下 明泰(昭和55年卒・新30回)
教室や実験室のコロナ対策にも慣れ、講義もハイフレックスが標準化したところへ、新しいキーワード「人流抑制」が加わり、結局講義の大半はオンラインに逆戻り。「理系の先生方は人流抑制に非協力的」(=毎日来ている)と誹りまで受けて、もはや処置なし。


新制卒業生(31回~)

●貝沼 雅人(昭和59年卒・新34回)
5 月より37年間勤務したシチズン時計を退職し、日本時計協会に努めております。

●前田 和哉(昭和59年卒・新34回)
COVID-19で、大変ですが、電子機器については好調です。しかし、米国での、ロジスティックスの混乱の影響で苦労しています。
●小林 昭仁(昭和60年卒・新35回)
新コロナの最中の今秋、還暦を迎えることになりそうです。会社の定年延長制度で、65歳まで働けそうです。
●宮田 浩克(昭和60年卒・新35回)
会社を早期定年退職し、34年ぶりに早稲田に帰って参りました。
●相田 冬樹(昭和61年卒・新36回)
この年齢となっても自分で実験しています。うまくいかないつらさもありますが、基本的に楽しくやめられません。
●堀井 正明(昭和61年卒・新36回)
会報を読んで黒田一幸先生の最終講義を聴講した気持ちになりました。高校教員からスポーツ記者に転職した1989年、黒田先生に「サイエンスもスポーツもデータが大事。理工学部で学んだことが生きるはず」と声をかけていただきました。この言葉がどれだけ励みになったかわかりません。黒田先生のますますのご活躍をお祈りいたします。
●徳田 幸紀(平成 1 年卒・新39回)
新型コロナ感染症の早期収束、会員の皆様のご健康とご活躍をお祈り申し上げます。
●柳澤 暁(平成 2 年卒・新40回)
テレワークの環境がなく、車で通勤の毎日です。
●小澤 進(平成 5 年卒・新43回)
ぜひ対面授業でお願いします。オンラインでは学生がかわいそうでならないです。
●若林 隆太郎(平成19年卒・新57回)
応化会の皆様、コロナ禍で奮闘している現役の学生さんたちへのご支援をどうぞお願いいたします。


大修修了博取得生

●横田 昌明(昭和54年修・大27回)
いま、私たちにとって大切なのは、如何に困難な状況のなかでも平然としてベストをつくし、学問の流れを止めないことだと思います。同窓の諸兄の皆様の健康と、益々のご活躍と、少しばかりの幸運を心より祈念しております。

2020年度 学位記・褒賞授与式

応用化学科学位記授与式

応用化学科および応用化学専攻研究科の2020年度学位記・褒賞授与式は、2021年3月26日(金)10時より、西早稲田キャンパス57号館202教室にて式次第に従い須賀 健雄専任講師の司会で執り行なわれました。なお、昨今の新型コロナウィルスによる感染拡大に伴い本会は教職員、主賓及び学部卒業生、修士課程修了生のみ対面での出席とし、父兄、関係者はオンラインでの参加となりました。

司会 須賀先生

  • 学士学位記授与

黒田・下嶋・和田研究室(片山 穂南以下11名)、菅原研究室(江波戸 直也以下10名)、小柳津・須賀研究室(相田 郁馬以下14名)、松方研究室(稲村 翔以下8名)、関根研究室(七種 紘規以下8名)、木野研究室(卯野 宏幸以下9名)、桐村研究室(新井 菜月以下9名)、細川研究室(井田 友里花以下9名)、山口研究室(上部 耀大以下8名)、本間・福永研究室(高橋 士以下11名)、門間研究室(伊藤 陸哉以下8名)、平沢・小堀研究室(青木 優真以下14名)、野田・花田研究室(蛭子 蒼太以下11名)、社会文化領域(笹谷 実夢以下3名)以上133名

  • 修士学位記授与

黒田・下嶋・和田研究室(岡 洋介以下12名)、菅原研究室(伊東 泰河以下5名)、小柳津・須賀研究室(⼤和⽥ 毬加以下10名)、松方研究室(五⼗嵐 怜以下11名)、関根研究室(伊東 ⼀陽以下7名)、木野研究室(荻野 綾花以下6名)、桐村研究室(飯塚 恭平以下8名)、細川研究室(キム ジェヒョン以下8名)、山口研究室(稲⼭ 奈保実以下9名)、本間・福永研究室(⼯藤 亮介以下7名)、門間研究室(榎本 拓⺒以下9名)、平沢・小堀研究室(太⽥ 俊平以下7名)、野田・花田研究室(⾚⽊ 夏帆以下13名)、以上107名 (+ナノ理工学専攻 応化教員が指導6名)

学位記授与式

 

  • 応用化学科褒賞授与式 

応用化学科主任・小柳津研一教授

授与式次第

「応用化学科褒賞は、2013年に設定されて今年が第8回になり、卒業生の中で功績のあったと考えられるものに授与される」との説明があったあとで、授与式が行われました。

応用化学科4年:鈴木舞

褒賞授与

化学の尊さを熱心に指導して下さった先生方への感謝、実験では講義で教えて頂いた知識の反映、実験操作に加えて事前講義や安全性講義などで多くを学び、レポート作成には多くの工数を割いたものの事前課題や考察のために文献を調べることで未知の科学知識に触れることも出来ました。研究室では研究の難しさに直面することもあったが先生方や諸先輩方のアドバイスで困難を乗り越え、自ら考えることで研究の本質を学びました。今後も一層の努力を重ねて社会に貢献できる人材へ成長したいと考えていますとの言葉を頂きました。 (詳細 ⇒ こちら

  • 祝辞

応用化学科主任・小柳津研一教授

小柳津先生祝辞

応用化学科、学科主任として皆さんに心よりお祝いを申し上げます。
皆さんが入学された時には、応用化学科の歴史を述べ、また将来を担う人材となって頂きたいとの希望を述べさせて頂いたが、本日を迎えて皆さんが期待した通りの「研究者としての顔」に成長されていることが伺え、教員の立場として頼もしさと満足感を得ています。昨今の技術革新を考えると、少し前までは想定していなかったAI等の進化を目の当たりにし、今後も技術の変革の時代が来ることが予見されます。しかしリアルな世界における化学の重要性に関しては不変であり、卒業される皆さんが様々な分野で自分の実力を如何なく発揮されることを確信しています。一方で変革に対する柔軟性も持ち合わせる必要があり、リーダーシップを発揮して率先して成果を出していく人材になってほしい。研究の推進にあたっては強靭な意思と、周囲を同じベクトルに導き成果を出していく人材に育って有意義な日々を送られることを願っています。

早稲田応用化学会副会長 ENEOS株式会社常務執行役員 川崎製油所 下村啓所長

下村副会長祝辞

応用化学科を卒業して35年になります。会社に入ると文化の違いに驚き、改めて勉強することの大切さを痛感しました。実社会においては想定外の事態や段取りが悪くて失敗する様なことも経験しましたが、早稲田で学んだ6年間の経験が生かされていたように思います。現在の私たちを取り巻く環境が大きな転換期に差し掛かっているのを私自身も感じ、これから新たなガス・エネルギーの時代に入る実感がします。
皆さんには、早稲田の応用化学科の卒業生として、変化の時代に中でこれから実現されるであろう素晴らしい世界を作り上げながら頑張って頂きたいと思います。
応用化学会はユニークな組織で、応用化学科の発展に寄与する役割を担っています。既に学生時代から応用化学会の活動に従事されていた方もおり、諸先輩方との繋がりを作って頂きました。卒業生は企業においてもリーダーシップを発揮していただいております。物事を正しく見極めて判断していく訓練を積み重ねて社会において活躍して頂くとともに応用化学会のこれからの発展にも寄与していただければと思います。
今日を迎えることが出来たのには、周りの方々の熱いサポートがあったということを忘れずに、これからも頑張って下さい。

  • 送辞

応用化学科3年 岡順也

応用化学科でのこれまでの勉学やプライベートでの多くの経験を振り返り、後輩として送る立場から指導や相談に適切なアドバイスのフィードバックを頂いたことへの感謝、今後自分たちが後輩を引っ張って行く抱負、また、今年一年が新型コロナ禍という特殊な環境の下で、通常の状況とは異なる大変さを経験しながら、役立つ化学を実践出来た卒業生の未来は明るいものと確信していること、卒業後も自分たち後輩の目標であり続けてほしいことをエールに込めて挨拶されました。( 送辞詳細 ⇒ こちら )

  • 答辞

応用化学科4年 新井菜月

今般の新型コロナ禍の中、授与式を開催頂いたことへの感謝を申し上げます。
この4年間で先生方からのハイレベルな講義や数多くの実験、レポート作成を通じ様々な視点から化学を学ぶことが出来ました。研究室に配属された後は様々な専門的な研究分野において先生方や諸先輩方の指導のもと、今の自分に何が出来るかということを考えながら研究に取り組むことの重要性を認識しました。4月からの針路は皆それぞれになりますが、社会発展への貢献を信念として持ちつつ頑張る所存との力強い所信表明を頂きました。 (答辞詳細 ⇒ こちら )

大学院修士課程2年 田中雄太

濃密で瞬く間に過ぎた6年間でした。入学当初は新たなる学問の世界への期待と膨大な量の実験やレポートへの戸惑いも感じることもあったが先生方の専門性高い授業などを通じて化学の楽しさや奥深さも同時に学ぶことが出来ました。能動的に実験に臨むことを通して人間的成長にもなったこと、研究室に配属になり、現代社会への寄与を志し未知なる挑戦の連続でしたが、先生方や先輩方からの指導、仲間たちと切磋琢磨することで無事にここまでやって来れたように思います。国際学会を含めて対外的な発表の場を経験したことも新たな刺激になりました。自分自身で実験を組み立て多くの方との議論を深めて知識を深化させていくことにより研究成果を社会へ還元することも出来たように思います。
今後博士後期課程に進学するものや企業に就職するものなど方向性は様々ですが応用化学専攻で得た知識や知恵を活かし経験を糧として修了生としての誇りをもって生きていきたいと思います、との力強い宣言を頂きました。 (答辞詳細 ⇒ こちら )

  • 退職教員挨拶

黒田一幸教授

黒田先生挨拶

応用化学科での50年間を振り返り、大学キャンパスの変遷、当時植樹された中庭の木が成長する様を見てきたことと合わせ、それ以前からの変遷を今後の50年に重ね合わせ想定出来ない様な未来を思い卒業生にはポジティブなマインドで向かってほしいとのエールを頂きました。

和田宏明教授

大隈重信が私学で初めて応用化学科を設立して100年目の入学生が今日の卒業生であること、今後100年の礎になってほしいこと、自分自身もオンライン授業など想定外の経験もしたが卒業生の皆さんには想定外のことがあってものそれを乗り越えていく人材であることを信じており、人々より先に憂い最後に皆で喜ぶという「先憂後楽」のリーダーシップを発揮してほしいとのエールを頂きました。

和田先生挨拶

花束贈呈のあと、黒田先生御発声による乾杯(密集密接をさけるためにジェスチャーだけの乾杯となりました)があり、応用化学科4年鷹尾一成さん主導で校歌斉唱を行い閉式となりました。

校歌斉唱

 

2020年 短信



会員の皆様から個人情報の確認・総会出席シートの通信欄に頂きました近況、ご意見を掲載しました。会報誌No.102にも掲載されています。

旧制・工経・燃料卒業生

●長澤 寛一(昭和25年卒・燃6回)
お蔭様で無事消光しております


新制卒業生(1回~10回)

●岡田 治雄(昭和26年卒・新1回)
高齢の為、閉業致します

●池田 毅(昭和30年卒・新5回)
お蔭様で年並に元気にしています。ずいぶん早稲田の応化もなんだか遠い存在でしたが、応化報No.101号の応化シニア会で同期の田中照浩氏が元気に出席しているの事を知って勇気づけられました。
●八嶋 康(昭和31年卒・新6回)
ご連絡ありがとうございます。88歳になりましたが元気で過ごしております。
●山田 泰司(昭和31年卒・新6回)
今月の会報表紙絵と巻末の竹内記念ラウンジは懐かしい想い出です。藪野画伯が日本芸術院会員とはびっくりしました。竹内記念ラウンジは新6の囲碁同好会に使わせて頂きました。最近、ご長老の加藤先生、長谷川先生とご他界されさみしい限りで慎んでご冥福をお祈り申し上げます。
●中川 文博(昭和32年卒・新7回)
昨年9月渋谷で転倒して左膝を骨折し手術とリハビリで2ヶ月入院しました。現在は何とか歩けるようになりましたが、頭の方が曖昧模糊となる事がしばしばです。会報を手に取ると昔の思い出が彷彿と湧き出ます。
●高嶋 良行(昭和32年卒・新7回)
 応化32年卒の碁会を長らくやっていますが、人数が減ってきてちょっと残念。家では専ら家事手伝いです。
●高柳 晴夫(昭和33年卒・新8回)
コロナウィルスは本当に困ったものです。ストレスも溜まりますがホームステイで頑張っております。会員の皆様も大変でしょうが、もう少し辛抱いたしましょう。
●立木 清広(昭和34年卒・新9回)
 1959年に卒業し、三菱石油に入社、60歳で退職してから24年が経過し、84歳になりました。健康に恵まれ、地球温暖化問題に関心があり、講演会に参加したり、時折は講演をさせて頂くことがあります。
●速水 清之進(昭和34年卒・新9回)
 3月~5月自粛して家に引きこもっています。東京で今日23名(感染者)となりました。もう少しすれば、パチンコ閉店の効果が出て減少するかと期待しています。応化会の集まりもすっかり減ってしまいましたが、夏くらいから開始してください。


新制卒業生(11回~20回)

●桜井 博(昭和40年卒・新15回)
 15期は隔月,年に6回の懇親会で集まり有志で俳句会(主宰、藤宗君、元日石)をやっています。一昨年は喜寿の会を行いましたので、来年春には傘寿の集いを計画しています。

●経沢 実(昭和42年卒・新17回)
 両親を送り20年経過。家族がないので昨年6月、現在の老人ホームに入居。ラスト十数年(数十年ではない)を過ごしています。認知症にも、寝た切りにも対応してもらえる事になっています。
●磯部 司郎(昭和42年卒・新17回)
そこそこ元気にしています。幹事様ご苦労様です。
●加藤 匡紀(昭和43年卒・新18回)
 家内を亡くして東京に住むのを止めて、昨年、静岡市の用宗に引っ越しました。この地で専ら趣味の書道、ゴルフと最近始めた歌の練習をしています。(シラスを常食としています)
●柿野 滋(昭和44年卒・新19回)
 後期高齢となり、里山の自然に「利他専心、忘己利他」いのちの大切さ、皆さんと楽しくやっております。


新制卒業生(21回~30回)

●鈴木 正(昭和48年卒・新23回)
 2012年に役員退職し今日に至っています。以後連絡は不要にて宜しくお願い致します。
●長谷川 悦雄(昭和48年卒・新23回)
 今年の国際会議(ICPST)での幹事を最後に退任する予定でしたが、武漢ウィルス拡散防止施策のため会議そのものが中止となり、残念に思っています。TRAD副会長は続けます。
●有山 達郎(昭和48年卒・新23回)
この3月欧州企業に行く予定でしたがウィルスですべてキャンセル。海外との連絡はメールのみですが、書き出しは常に元気かで、ウィルスの拡散を切実に感じます。
●茂木 准一(昭和49年卒・新24回)
 東洋エンジニアリング(株)を退職後約10年以上に渡り、タイのTTCLで働き8月末に退職、日本に完全帰国をしました
●鳥羽 博司(昭和50年卒・新25回)
 2020年4月より晴れて無職の身となりました。
●大野 弘幸(昭和51年卒・新26回)
 30年勤めた東京農工大学を退職しました。工学部に部屋を借りて研究らしきことを始めてます。
●香取 典男(昭和51年卒・新26回)
 定年退職して7年経過、実家の畑と田んぼで農業を続けてます。野菜や稲作は毎年天候などに左右され同じ年はありません。ほんと難しいです。
●新実 勉(昭和51年卒・新26回)
サラリーマン生活を終えて3年目となります。現在はオリンピックボランティア準備で英会話を復習しています。第一線で活躍されている平沢先生には同期として元気を頂いています。益々の御活躍を願います。
●河合 義夫(昭和53年卒・新28回)
 19年間の単身赴任から自宅に戻り、通勤ラッシュの洗礼を受けています。
●菅沼 紀之(昭和53年卒・新28回)
 鈴木研出身者の同期の人間に40数年ぶりに会いました。お互いに当時の姿はほとんどわかりませんでした。
●天海 弘(昭和54年卒・新29回)
 教職に就き早3年目となりました。いまだ迷いの多い日々です。
●高尾 淳(昭和55年卒・新30回)
 60歳定年を過ぎましたが関連会社で働いてます。


新制卒業生(31回~40回)

●辰馬 誠蔵(昭和57年卒・新32回)
 2020年4月より滋賀県から京都府に異動しました。

●前田 和哉(昭和59年卒・新34回)
 昨年末定年になりました。現在再雇用の身となりました。早いものです。また、新コロナには十分注意して過ごしております。
●濱田 和人(昭和59年卒・新34回)
 大変ご無沙汰しております。応用化学会の皆様におかれましてはご健勝にてご活躍のことと存じます。今月より、故あって日本大学文理学部で非常勤講師を務めることなりました。昨今のコロナ蔓延により遠隔システムでの授業です。新しい遣り甲斐と社会貢献ができればとおもっております。
●甲藤 隆(昭和62年卒・新37回)
サイクリングで健康増進に努めております。
●中川 知哉(昭和62年卒・新37回)
 昨年、航空自衛隊を定年退職し、損害保険会社にいます。沖縄でダイビングにいそしんでいます。
●田坂 東(昭和62年卒・新37回)
 食品安全、品質、環境の3分野のマネジメントシステムの審査・コンサルティングを行うようになって約5年です。一部の仕事はリモート(遠隔)で行っています。
●松村 好章(昭和61年卒・新36回)
 8月末にコロナ禍で9年間の海外赴任を終え本帰国しました。
●徳田 幸紀(平成1年卒・新39回)
 新型コロナ感染が拡大する中、会員の皆様お元気でお過ごしでしょうか? 一日も早い終息を祈念しております。


新制卒業生(41回~)

●重元 亮二(平成7年卒・新45回)
 研究室の後輩がたくさん入社してくれています。彼らに負けないよう若さ全開でがんばります。

●木村 勝己(平成7年卒・新45回)
 転勤で14年ぶりの東京勤務となりました。コロナの影響で世の中全体が暗くなりがちですが、前を向いて明るく歩んでいこうと思います。


大修修了博取得生

●横田 昌明(昭和53年修・大27回)
 今は雌伏の時。自分の内面を充実させるしかないのですね。同窓の皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。

関根泰教授の研究がICEF 2020 Top 10 Innovationsに!

関根泰教授の研究「低温での二酸化炭素のメタン化技術の開発」が2020年のICEF Top 10 Innovationsに選ばれました。(ICEF: Innovation for Cool Earth Forum)

ICEPは、気候変動問題の解決に向けて、エネルギー・環境分野のイノベーションを促進する方策を議論する国際会議です。世界の産学官の関係者が一堂に会し、英知を結集した議論と協力を促進することを目的としています。当時の安倍首相の提唱により開始され、2014年から毎年10月に東京で年次総会を開催しています。経済産業省及びNEDOが主催し、外務省、文部科学省及び環境省が共催しています。
世界の産学官の関係者が、革新的な低炭素技術の開発・普及に向けたビジョンを共有し議論を深めるため、運営委員の David B. Sandalow(元米国エネルギー省次官)を中心に2015年からロードマップを作成しています。
ICEF Top 10 Innovationsは、「エネルギーと気候変動の緩和における最近のイノベーション」の中から、今後一層の取組を必要とする分野、焦点をあてるべき分野を特定し、分野別のイノベーションの現状と動向を明確にした上で、各分野における実現可能性や技術の革新性等の観点から、特に優れた事例として最終的に年次総会参加者の投票により選定されて、閉会式にて発表されます。

ICEF Top 10 Innovations

参考

2019年 新制21回同期会

毎年恒例の新制21回同期会が、今年も早稲田祭・理工展のタイミングに合わせて11月2日(土)17時から開催されました。会場は昨年と同じ東京ガスの四谷クラブで22名が参加しました。
冒頭 司会の島田さんより開会宣言。その中で 古希は昨年通過し、これから喜寿、米寿と段々天国に近づく皆さんに 天国について日本一短い小話をひとつーーと皆の注意を引いたところで “あのよ~(あの世に掛けて)” との落ちがあり一同爆笑。
次いで前応用化学会会長 三浦さんより3年後の応用化学会100周年行事に係る紹介があり、寄付金についても言及。
そして乾杯の音頭は 広島からかけつけた倉持さん。折しも先般日本チームが大健闘したラグビー・ワールドカップ2019の決勝戦が当日夕刻開催@横浜 されるとあって、新幹線東京駅は、緑色(南アフリカ)& 白色(イングランド)のTシャツ姿のファンでごった返していたとの報告そして全員で声高らかに乾杯、その後暫し歓談。
宴もたけなわ、ラグビーの展開が気になる中で 一人づつ 応用化学科入学以来の想い出~近況報告。

  • 学生時代アメリカ民謡研究会の部室に入り浸っていた関係で、今日の参加者の内数名しか面識がない。現在は介護関係の仕事をしている。
  • 卒業後 分野の異なる毎日新聞→IBM→オリックスと渡り歩いた。
  • 現場中心の社会人生活から得た知見が その後の人生の糧となっている。
  • スマホのpaypay画面を押しても指が乾き過ぎていて反応しない。(paypayを使っている新しもの好きが4,5人いた)
  • あおり運転や自身の交通トラブルの無実を証明するためにもドライブレコーダーは設置すべき。
  • 料理教室で腕を磨いている。
  • 保有レコード2000枚の中から 毎日1枚聞いている。
  • 毎週ゴルフ & 毎日カラオケ三昧の生活。
  • 現在体重100Kgを越えてるも 先般地中海クルージングを満喫 等々。

その間各テーブルでも1年振りの再会でボケ防止対応含め諸々の話で大いに盛り上がり、近況報告がかき消される場面も。いずれにしても70歳超えの集まりとは思えぬ活況ぶりでした。
最後に皆で記念撮影を行い、その後円陣を組んで 紺碧の空 そして早稲田大学校歌を熱唱、気になっていたラグビー決勝戦後半の最後20分程をTV観戦、一年後の再会を約して散会となりました。

(文責:堀江芳文)

2019年 短信



会員の皆様から個人情報の確認・総会出席シートの通信欄に頂きました近況、ご意見を掲載しました。会報誌No.100にも掲載されています。

旧制・工経・燃料卒業生

●長澤 寛一(昭和25年卒・燃6回)
 無事消光しております


新制卒業生(1回~10回)

●佐野 和夫(昭和27年卒・新2回)
 昭和4年生れで、いささか年取ってまいりましたが、まだなんとか頑張っております。

●樋渡 章訓(昭和28年卒・新3回)
 数式を使用せず図型説明のみでピタゴラスの定理を証明する新規の方法を見付けました。ボケ防止のため、この様なことをしております。89才になりました。
●塚本 光彦(昭和29年卒・新4回)
 母校:早稲田大学先進理工学部應用化学科創立百周年誠に御目出度うございます。併せて、益々の御発展を御祈り申しあげます。
●南方 甫(昭和29年卒・新4回)
 S29年に卒業してから65年になる。多くの仲間先輩を亡くし、自分自身も不自由さを感じだんだん淋しくなって来た。然し、母校の社会への貢献そして先輩、後輩達数々の成果を見聞きする度に良き学びの舎で青春時代を送った幸せを感じ元気をとり戻しています。
●池田 毅(昭和30年卒・新5回)
 卒業してから半世紀以上、退職してから四半世紀近くになりますが、おかげ様で元気にしています。すっかり世の中の仕組みが変ってとまどってますが、その変化ので化学のはたした役割は大きいと感じています。
●石井 雅夫(昭和31年卒・新6回)
まだ元気ですので、忙しい毎日を過しています。
●原 富啓(昭和31年卒・新6回)
 応用化学会報いつも拝見しております。わたしども昭和31年新6回卒業組は卒業以来毎年欠かさず同期会を続けてきております。当初は1月14日に実施しておりましたが、大部分のメンバーがリタイヤした頃からは休日に関係なく気候の良い時にということで現在は4月14日に固定しております。今年も新宿中村屋に20名余りが集まり、楽しい時間を過ごせました。終了後は学生気分に戻ったのか二次会組、麻雀組、喫茶組などに分かれてそれぞれが楽しんだようです。平均年齢86歳、まだまだ元気です。
●杉田 米藏(昭和32年卒・新7回)
 事務局諸兄には日常の業務ご苦労様です。小生年令相応の衰えはあるものの今のところ何とか元気に過ごしています。遠地より本会と諸兄の益々の発展と御活躍を祈念して居ります。
●小林 裕(昭和34年卒・新9回)
82才 お蔭様で元気に過しています!


新制卒業生(11回~20回)

●岡野 毅(昭和36年卒・新11回)
 昭和を50年、平成を30年生き、さて令和は?総会当日は某大学の老化の研究協力があります。老化と脳を拒否すべく、頑張る積りではあります。

●戸波 宗彦(昭和36年卒・新11回)
 2回の「腰部脊柱管狭窄症」の?開手術の結果、神経痛は軽減しましたが、腰回りの筋力が弱り、歩行が余り続けられない状態です。日本宇宙少年団ボランティア、アマオケ活動は続けています。他は到って元気。
●平川 揚二(昭和37年卒・新12回)
 抗がん剤の副作用で体調不調*。介護もやっと目途がつき、少し楽になりましたが、今度は自分の健康が心配です。*生命の危険はないとのこと。
●王 義雄(昭和38年卒・新13回)
 化学工学会(SCE、NeT)、エネルギー研究グループで、ボケ防止の為の勉強をしています。
●木村 茂行(昭和38年卒・新13回)
 一般社団法人未踏科学技術協会の理事長を退任し、無職となりました。
●小川 弘(昭和39年卒・新14回)
 引退した2009年以降も、下記3件が気になって関連学会を覗いていましたが、様子がわかりました。(1)環境省のPCB処理事業の経過→5事業所とも2017年時点で集められたPCBの80%以上処理しており、2028年期限が守れる見通しである。(2)大気汚染の残された問題のNO2とO3→排気源が車載エンジンだと難しい。(3)中国のPM2.5問題→石炭焚き発電所が80%以上なのに乾式排煙脱硫装置で済まそうなんて無理ですよ。
●岩谷 和俊(昭和40年卒・新15回)
 元気で野菜造りをしています。
●服部 英昭(昭和40年卒・新15回)
 4月中旬に立山、室堂平の「雪の大谷」の見物と、周辺のスノーシュー散歩を行い春先の立山の雪景色の素晴らしさを満喫しました。
●宮岡 寛(昭和41年卒・新16回)
 元気にしておりますが、6年前に肺の、2年前に心臓の手術をしたり、全般的な老化の影響か、昨年頃から、体力が一段階低下してしまいました。旅行や野山歩きが出来なくなってしまいました。
●山形 利彦(昭和41年卒・新16回)
 76才ですが、卓球、マンドリンを練習しています。
●磯部 司郎(昭和42年卒・新17回)
 年相応に色々部品は傷んできてますが、それなりに元気にしております。
●秋山 健(昭和44年卒・新19回)
マァマァ元気にやっています。
●柿野 滋(昭和44年卒・新19回)
 可児の里山の自然の中、犬2匹(大型、中型)を交え楽しくやってます。まちづくり等、住民の方とも交流し、ボケ防止にも努めています。
●林 卓冶(昭和44年卒・新19回)
 応化会の発展を祈念します。東京オリンピック、パラリンピック2020に向けて、外国人観光客のボランティアガイドを楽しんでいます
●鈴木 文夫(昭和45年卒・新20回)
 2007~2012札幌、2012~2017仙台での産学連携の仕事を終了し自由な時間を楽しんでおります。
●福田 雅充(昭和45年卒・新20回)
 71才になります。健康診断は若干の肥満を除き、数値はすべて正常範囲。元気に過しています。古文書の同好会(広島)に参加して4年目。読めない字と格闘しつつ、近世の日本人に新鮮な興味を覚えています。楽しい老化防止です。


新制卒業生(21回~30回)

●有山 達郎(昭和48年卒・新23回)
リタイヤしたとは言え、元々従事していた鉄鋼業界の動きには今も注視しています。昨年、生産量で日本はインドに抜かれ、企業トップ10の大半は中国で、全く様変わりです。

●長谷川 悦雄(昭和48年卒・新23回)
 企業研究を離れた後もまだ学会(有機デバイス研究会、国際フォトポリマーコンファレンス)にてアクティブ幹事をやらせて戴いています。新しい知識に触れる機会に恵まれています。
●米原 祥友(昭和48年卒・新23回)
 2019.3.31にてAMEDを任期満了で退職しました。
●岩間 啓一(昭和49年卒・新24回)
 2018年6月末で三菱ケミカル及び出向先の石油化学工業協会を退職しました。元気ですごしています。
●伊藤 理(昭和50年卒・新26回)
シンガポールに本社を移して3年、移住して2年半世界に向けてビジネスを拡張!!増々元気に頑張ります!!
●伊藤 誠(昭和52年卒・新27回)
 65才になりました。週4日勤務でまだ現役生活を続けています。
●荻野 和男(昭和52年卒・新27回)
 定年再雇用5年目となりますが、元気で楽しく働いています。
●西山 聖二(昭和52年卒・新27回)
 退職後は、地域の農業委員、JA役員、化粧品開発コンサルなどやっています。オリーブ、湘南ゴールド栽培に精を出しています。
●藤井 進一(昭和52年卒・新27回)
 2019年度2月に40年間勤務しました三菱商事を定年退職しましたが、三菱商事時代から関係のあるDECCAN FINE CHEMICALS(INDIA)PRIVATE LIMITED をやっています。
●飯田 正則(昭和53年卒・新28回)
 親の介護で外出もままなりませんが、みなさんのご活躍を心からお祈り申し上げます。知的財産面から発明を支援致しております。
●桜井 初則(昭和53年卒・新28回)
 本年3月末にJXリサーチ(株)社長を退任致しました。
●菅沼 紀之(昭和53年卒・新28回)
 38年間勤めた会社を昨年退職しましたが、今年4月より新天地で再スタートしました。まだまだ元気です。
●天海 弘(昭和54年卒・新29回)
 教職に就き早3年目となりました。いまだ迷いの多い日々です。
●木村 賢一(昭和54年卒・新29回)
 中学生の頃、テストで違いがわからなかったブリキとトタンに関わって約40年。コツコツ続けて来た甲斐があったのか?自問の日々です。
●山下 明泰(昭和55年卒・新30回)
 毎年、暮も押し迫った29日に、高田馬場の某店にて、研究室のOB・OG忘年会を行っています。最近の話題は専ら「定年」と「(不?)健康」でしたが、前回から若者層がやや増えて、話題も「子供」や「受験」にシフトしました。やはり忘年会も新陳代謝が必要なようです。


新制卒業生(31回~40回)

●工藤 真哉(昭和56年卒・新31回)
 H30、3月に県庁を退職し、再就職しました。

●小岩 一郎(昭和57年卒・新32回)
 2018年度はドイツのアーヘン大学に行っておりました。
●小林 昭仁(昭和60年卒・新35回)
 最近は、化学物質法規対応の部門の代表をしています。
●相田 冬樹(昭和61年卒・新36回)
 応用化学科の教えを受けたことを誇りに持ちながら、研究業務に励んでいます。
●中野 哲也(昭和62年卒・新37回)
 4月より会社が変わりました。お蔭様で元気にやっています。
●伊藤 泰子(昭和63年卒・新38回)
 4年前に退職して、大学生となり、現在は言語聴覚士として歩んでおります。
●小林 靖尚(昭和63年卒・新38回)
 50才すぎてから同期同研究室の仲間と会う機会がふえました。
●徳田 幸紀(平成1年卒・新39回)
 新しい令和の時代をむかえますますのご発展を祈念しております。会員の皆様これからもお元気でご活躍ください。
●吉見 靖男(平成2年卒・新40回)
 抗菌薬耐性の問題解決に向けて、インドのお医者さんたちと一緒に仕事をしております。


新制卒業生(41回~)

●加藤 昌史(平成3年卒・新41回)
 5年ぶりに韓国勤務から日本に帰任しました。技術部でプロセス革新に挑戦します。

●吉岡 精一(平成9年卒・新47回)
 黙々と働いてます。
●濱谷 妙子(平成10年卒・新48回)
 育児休業を約2年経て、今年の4月に職場復帰いたしました。
●藤枝 俊則(平成17年卒・新55回)
 昨年は第1回応化給付奨学金受給者の集いで大変お世話になりました。
●米山 依慶(平成19年卒・新57回)
 今後も早稲田応用化学会の更なる発展に向け、若手として協力できることは協力して参ります。今後とも宜しくお願い申し上げます。


大修修了博取得生

●横田 昌明(昭和54年修・大27回)
 学校を出てから、自分は何をしたか、何をしなかったか省みる歳回りになりました。同級生たち自身の治療の相談が増えて、未だ早稲田に医学部はできず、帰る家を失くした放蕩息子の心細さが身にしみる此の頃です。

訃報

ご冥福をお祈りいたします

2021-11-11掲載

・中岡 敏雄 (旧17) 2021年9月7日
・大澤 次夫 (旧32) 2018年9月6日
・島崎 和男 (新02) 2021年2月12日
・藤巻 稔幸 (新03) 2021年1月
・村田 孝雄 (新04) 2021年10月25日
・小林 茂樹 (新05) 2021年1月26日
・今泉 徹  (新07) 2021年4月16日
・三浦 慶郎 (新07) 2019年1月
・相馬 驍  (新09) 2020年7月
・岩下 敬吾 (新10) 2020年6月
・小西 誠一 (新10) 2021年1月
・小美野 英男(新11) 2020年7月2日
・桑原 豊  (新17) 2021年3月6日
・見並 勝佳 (新17) 2021年7月14日
・矢ヶ崎 誠 (新35) 2021年2月6日

2021-05-03掲載
・椎野 和夫  (燃04)  2020年 3月15日
・長澤 健   (新06)  2020年8月
・小松原 道彦 (新08)  2020年12月6日
・設楽 卓也  (新08)  2021年1月25日
・永山 肇   (新15)  2021年2月5日
・大黒 正彬  (新20)  2015年3月
・奥津 金之助 (新20)  2021年1月29日

2020-11-28掲載
・太田 昭  (旧25)  2020年 4月
・伊藤 悟  (旧29)  2020年 4月16日
・高畑 義治 (旧31)  2018年 1月30日
・打木 英夫 (旧32)  2018年11月
・光井 武夫 (旧32)  2019年 9月 1日
・小川 勇次郎(燃04)  不明
・矢澤 龍彌 (新01)  2020年 1月 7日
・秋山 新治 (新04)  2020年 5月10日
・井上 浩二 (新04)  2019年 6月
・建部 孝夫 (新05)  2020年 1月25日
・藤井 俊一郎(新05)  2020年 3月19日
・渡部 善司 (新06)  2018年11月
・木村 价延 (新08)  2020年 7月14日
・宮崎 正彬 (新11)  2020年 2月 9日
・和田 一彦 (新14)  2020年 3月15日
・奥野 英一 (新16)  2020年 4月19日
・七條 光麟 (新19)  2020年12月18日
・西本 博  (新23)  2020年
・深瀬 聡  (新26)  2020年 3月23日

2020-05-11掲載
・高木 英治郎(新07) 2019年7月
・星野 雄之助(新19) 2019年11月
・岡田 由雄 (新06) 2019年11月25日
・熊本 行男 (新08) 2019年10月9日
・遠藤 一洋 (新15) 2019年11月28日
・井上 太平 (新16) 2019年
・北爪 良明 (燃03) 2018年12月
・板橋 隆  (新06) 2020年1月16日
・岩井 裕也 (新11) 2020年2月21日
・上田 忠雄 (旧32) 2020年1月2日

2019-11-17掲載
・大江 昭次郎(旧32) 2017年10月
・長谷川 肇 (燃01) 2019年9月10日
・高綱 基裕 (新03) 2006年
・根岸 祐二 (新03) 2018年7月
・小林 茂夫 (新04) 2018年11月14日
・大庭 敏郎 (新07) 2017年12月25日
・寺内 淑晃 (新07) 2018年10月1日
・前田 鉄哉 (新07) 2018年7月7日
・鈴木 正道 (新10) 2019年5月17日
・長谷川 和正(新12) 2019年4月2日
・加藤 秋仁 (新14) 2019年10月13日
・増原 昭平 (新15) 2019年8月6日
・西村 彰夫 (新16) 2019年7月12日
・天野 盛夫 (新19) 
・大河 哲  (新23) 2018年6月
・折橋 裕治 (新34) 2015年7月
・平 英明  (新34) 2018年3月2日

2019-05-10掲載
・犬塚 克己 (工07) 2018年10月29日
・植田 有三 (新01) 2018年 9月21日
・酒井 茂雄 (新01) 2018年 9月24日
・井上 脩二 (新02) 2018年10月17日
・小澤 透  (新08) 2018年 3月
・中井 弘明 (新09) 不明
・木内 健二 (新10) 2018年 7月21日
・追川 滋  (新14) 2018年11月28日
・松本 清  (新14) 2018年 8月30日
・滝本 賢二 (新14) 2018年11月
・小坂田 國雄(新15) 2018年10月17日
・平野 甫  (新15) 2019年 2月21日
・三宅 幸夫 (新22) 2017年 8月14日

2018-11-27掲載
・飯高 建士   (新03)2018年9月11日
・嶋根 政彦   (新05)2018年8月30日

2018-08-23掲載
・津島 康      (新01)2018年3月11日
・島野 良雄   (新03)2017年8月30日
・北川 正博   (新05)2018年7月24日
・吉田 利三郎(新06)2017年12月27日
・柳澤 亘    (新08)2018年7月7日
・田中 正一   (新10)2017年11月19日
・吉野 勝久   (新13)2018年4月3日
・酒井 顕    (新16)2017年10月6日
・久枝 信一   (新17)2018年4月15日
・小俣 達雄   (新22)不明
・萩原 弘行   (新43)2017年1月18日

2018-05-29掲載
・加藤 忠蔵 (燃01)(2018年4月24日)
    関連記事 → こちら
・鈴木 久雄 (旧24) 2010年12月
・中曽根 荘三(旧27) 2018年2月
・遠山 俊二郎(旧30) 2016年2月18日
・大久保 良治(工16) 2017年4月
・福士 三郎 (燃02) 2017年9月6日
・櫻山 安彦 (新01) 2017年4月24日
・常岡 正  (新01) 2017年9月
・小野 貞夫 (新05) 2018年3月19日
・久賀 政俊 (新14) 2017年2月4日
・鈴木 幸男 (新14) 不明
・齋藤 生  (新38) 2017年11月8日

2018-01-17掲載
・野本 紀雄      (新19)     2017年9月
2017-12-13掲載
・島田 正信      (新13)     2017年7月
2017-10-02掲載

・一部の方のお名前が重複していたので、訂正しました。(2017-10-19)
・橘田 利明      (旧31)     2013年
・大澤 正明      (旧32)     2016年5月31日
・川手 昭平      (旧32)     2015年8月9日
・浦上 良文      (燃05)     2017年7月30日
・橋場 兵四郎  (新01)     2015年6月
・渡辺 晴夫      (新01)     2016年10月
・岡田 延弘      (新02)     2017年1月
・古平 通雄      (新02)     2017年
・白木 朝康      (新02)     2017年6月4日
・本田 尚士      (新02)     2017年3月14日
・新島 靖雄      (新03)     2013年
・林 正己       (新03)     2016年8月
・大矢 進       (新04)     2016年6月15日
・伊東 淳       (新05)     2009年1月
・沖山 博通      (新05)     2017年3月12日
・矢田 邦夫      (新06)     2016年9月28日
・齋藤 儒範      (新07)     2017年4月
・荻 啓二       (新12)     2017年3月
・堀川 義晃      (新12)     2016年8月
・遠藤 茂昭      (新16)     2016年8月
・濵田 義治      (新17)     2017年2月10日
・満田 伸二郎  (新20)     2017年3月10日
・三矢 宗久      (新23)     2017年5月11日
・細田 直祐      (新32)     2017年3月15日
・西尾 裕幸      (新33)     2016年11月

2017-09-06掲載
・佐久間 秀喜   (新14)  2017年8月6日
2017-08-16掲載
・飯塚 晃一      (新13)  2017年5月19日
2017-08-04掲載
・山本 明夫      (新04) 2017年07月09日
2017-03-19掲載
・髙橋 清彦      (新10) 2017年3月4日
2017-03-11掲載
・斎藤 栄輔         (新13) 2017年3月4日
2017-03-02掲載
・多賀 五朗      (新01) 2017年2月17日
・大熊 邦雄      (新20) 2016年1月22日
2017-02-28掲載
・大逸 静夫      (新01) 2016年10月08日
・門脇 弘一      (新28) 2016年4月
2017-01-11掲載
・金崎 竜一      (新43) 2016年11月6日
2017-01-09掲載
・藤田 耕平      (燃料7) 2016年11月24日
・木邑 隆保    (新03)  2017年1月4日
・伊藤 諦     (新07)  2016年7月2日
・高佐 誠一  (新12) 2016年5月27日
・前川 純彦 (新17)  2009年 
・森 隆雄     (新37)  2016年9月24日
・飯島 優貴    (新63)  2016年8月
(2016-10-01 掲載)
・輿水 勲        (新9)   2016年6月6日
(2016-09-26 掲載)
・小暮 益良夫(新9) 2016年9月12日
・平嶋 浩    (新19)  2015年7月
(2016-08-07 掲載)
・鈴木 亮一(旧24)  2012年9月7日
・堀田 亮 (旧32)  2015年11月7日
・馬場 研一(工10)  2016年3月12日
・木村 保   (新01)     2013年12月18日
・熊田 利司(新01)  2013年12月
・鈴木 滋   (新01)     2016年4月29日
・安生 謙二(新03)    2016年3月27日
・両角 智弘(新04)    2015年7月3日
・石井 利和(新09) 2013年6月
・吉田 行安 (新12)   2015年3月18日
・岩本 皓夫(大15) 2015年7月25日
・伊藤 宏    (新19)   2015年3月24日
・楊 鴻椿    (新20) 016年7月11日
・関口 久典(新31)  不明
(2016-07-16  掲載)
•中村 裕明   (新27)   2016年7月10日
(2016-05-03 掲載)
•酒井 優   (新02)    2015年12月29日
(2016-02-29 掲載)
•小野 千冬  (旧23) 2016年1月29日
•飯田 栄一  (新04) 2015年5月6日
•河原 悠二  (新07) 2015年7月23日
•菊池 淳   (新07) 2015年12月21日
•川上 良策  (新08) 2016年1月1日
•村田 治雄  (新20) 2016年2月16日
•加藤 徳行  (新20) 不明
•中島 祥男  (新23) 不明
•文野 豊和  (新23) 2012年7月26日
•伊藤 利昭  (新32) 2015年11月6日
•隈崎 弘一  (新32) 不明
(2016-01-14 掲載)
•南部 惇  (新13) 2015年10月25日
訃報:2015年以前掲載

2018年 短信



会員の皆様から個人情報の確認・総会出席シートの通信欄に頂きました近況、ご意見を掲載しました。会報誌No.98にも掲載されています。

旧制・工経・燃料卒業生

●長澤 寛一(昭和25年卒・燃6回)
無事消光いたしております。


新制卒業生(1回~10回)

●百目鬼 清(昭和26年卒・新1回)
卒寿を迎えて、早や3年。頑丈な肉体を与えて下さった両親に感謝しつつ、生きています。学会の益々のご盛会を祈念しています。

●加藤 忠男(昭和27年卒・新2回)
妻の病気でサ高住に転居しました。本人はまずまず元気ですが年令を感じることが多くなりました。
●樋渡 章訓(昭和28年卒・新3回)
88才になりました。最近脚力の衰えを感じ毎朝2Kmを30分で歩き汗をかいています。
●小林 裕(昭和34年卒・新9回)
昭和34年卒業以来岡山住まいで今回に到りました!元気に過しています。


新制卒業生(11回~20回)

●岡野 毅(昭和36年卒・新11回)
老後の趣味として油絵を始めて15年になりました。示現会展(国立新美術館, 4月上旬頃)を目標に楽しんでおります。モチーフを求めて旅も心がけております。

●堀内 弘雄(昭和36年卒・新11回)
卒業して57年、80才を越えると会報見ても分からない単語の言葉が…でも若い方々の活躍ぶりの記事はうれしい限りです。バラエティーある研究室、企業での話題など多く取り上げ紹介下さい…彼岸の友への土産話にします。昔は「重厚長大」、今はどんな産業が…「軽薄短小」でもないようですが?
●水瀬 秀章(昭和36年卒・新11回)
第1人生(昭和電工㈱)後、昨年10月、第2の人生(約16年間小会社経営)を終え、サンデー毎日となり、第3の人生は囲碁ザンマイです。
●菊竹 隆太郎(昭和37年卒・新12回)
お蔭様で何とか元気にしています。今年一杯は省エネセンターの特任講師は続けるつもりです。
●西 敏史(昭和37年卒・新12回)
新入生の皆さんはいろいろ迷いながらも希望を持って通学をしておられると思います。80歳近くなって学生時代を振り返ってみると、自分の人生の方向を決めるのにとても重要な時期であったと改めて感じるこの頃です。いいにつけ悪いにつけですが。
●山形 利彦(昭和41年卒・新16回)
後期高齢者75才です。マンドリン、卓球を続けています。
●磯部 司郎(昭和42年卒・新17回)
大分体も傷んでますが、それなりに元気にやっています。
●経沢 実(昭和42年卒・新17回)
腰痛、膝痛で歩行困難。外出は病院のみ、しかもTaxiで。
●加藤 匡紀(昭和43年卒・新18回)
家内を亡くしやもめ暮しとなりました。
●渡辺 壮太郎(昭和43年卒・新18回)
一昨年、昨年と胸部大動脈の手術、声帯の手術を行い、遠出が難しくなっております。
●柿野 滋(昭和44年卒・新19回)
犬2匹とのジョギングで汗を掻きながら、可児の奥山で地域住民と楽しくやっております。
●鶴見 道夫(昭和44年卒・新19回)
現在、中小企業にて非常勤顧問を続けております。
●樋口 次郎(昭和45年卒・新20回)
シダの宝庫 西表島に行ってきました。50年前の夢の実現です。


新制卒業生(21回~30回)

●勝 孝(昭和46年卒・新21回)
JR乗車券が3割引になるジパング倶楽部を利用して、手作りの旅を楽しんでいます。切符の買い方に、いろいろ工夫ができるようになりました。

●菅野 正人(昭和47年卒・新22回)
娘が根津で歯科クリニックを開業したので、その手伝いもしておりますが、未だ半分現役で小さな商社の役員として頑張っております。最近は海外出張する毎に、東南アジアの活躍と変化のスピードに驚かされます。
●有山 達郎(昭和48年卒・新23回)
昨年、中国金属学会のセミナーに招待されました。講演は1時間半、質問も1時間半、旺盛な知識欲です。
●長谷川 悦雄(昭和48年卒・新23回)
応化創立百周年記念会と西出教授古希祝会に出席させて戴きました。小生は今年で学部卒業45年、博士号取得40年になり、在学当時の事を思い出しつつ諸君らとの楽しい時を過ごせた事に感謝しています。
●木内 一壽(昭和49年卒・新24回)
定年後、引き続き特任教授として岐阜大学の科学研究基盤センターに勤務しています。
●角 仁(昭和49年卒・新24回)
昨年より、応化OBによる囲碁会・棋友会にて月1囲碁を楽しんでいます。大先輩ばかりですが…。
●茂木 准一(昭和49年卒・新24回)
若い人(エンジニア)からエネルギーをもらい、まだ現役でタイ国TTCLという会社で働いています。退職はいつになるやら。
●前田 哲郎(昭和50年卒・新25回)
会社生活のクールダウン期間に入りました。第二の人生を積極的に過ごせる期間は長くないので、地域活動や化学とは分野での創作活動の準備を進めています。
●大野 弘幸(昭和51年卒・新26回)
65才となりましたが、1年前から東京農工大学の学長となり、研究とは全く違う世界に入ってしまいました。大学に遊びに来て下さい。
●荻野 和男(昭和52年卒・新27回)
定年再雇用4年目に入りましたが、元気に働いています。
●保田 徹(昭和52年卒・新27回)
3月末で退職しました。
●木村 賢一(昭和54年卒・新29回)
こつこつやる毎日に変わりはないのですが、時がたつ速さはどんどん早くなってきています。残りの砂はあとどれくらいか?考えずに生きてゆきます。
●小嶋 拓治(昭和54年卒・新29回)
3年前に原子力機構を退職した後は、現職の他、日本放射線化学会及び日本原子力学会で活動しています。
●利根川 保(昭和54年卒・新29回)
2015年11月に旭化成建材を定年退職し、工業所有産協力センターにて特許の遡及調査の業務に就いています。アト10年程は、現役を続けるつもりです。
●山下 明泰(昭和55年卒・新30回)
同級生諸賢の中には一端退職の道を並び再出発した人も少なくない。何の因果が教職に身をやつして来たが、熱心な学生達に巡り合えたことは、僥倖としか言いようがない。幸い残り10年あるが、これからは教育こそ、より一層の力を傾注し、若い諸君への感謝をしたい。


新制卒業生(31回~40回)

●波多野 吾紅(昭和60年卒・新35回)
4月より、江戸川区立篠崎図書館、篠崎子ども図書館の館長になりました。お近くにいらした際にはぜひお立ち寄りください。

●相田 冬樹(昭和61年卒・新36回)
共通言語は持ちつつ、ちょっとだけ異分野の方々との交流はまさにWin-Winの関係。すごく刺激をうけるなぁ~と最近しみじみと感じています。
●甲藤 隆(昭和62年卒・新37回)
50代、健康増進に努めています。
●田坂 東(昭和62年卒・新37回)
ISO1400(1 環境)、ISO900(1 品質)に加え、ISO22000/FSSC2200(0 食品安全)の業務を開始しています。
●中野 哲也(昭和62年卒・新37回)
沖縄の自宅に暮らしています。週末はダイビングを楽しんでいます。
●貴志 泰治(昭和63年卒・新38回)
和歌山の加太にお越しの際はどうぞご連絡下さい。
●徳田 幸紀(平成1年卒・新39回)
早大応化会会員の皆様どうぞお元気でご活躍ください。


新制卒業生(41回~)

●西村 賢(平成3年卒・新41回)
入社以来25年間電池事業に携わっております。

●久保山 剛史(平成5年卒・新43回)
2回目の韓国派遣を終え、昨年6月に日本に戻ってきました。これで人生の約1/6は韓国で生活。数年後、別の国に派遣の可能性あり。
●吉岡 精一(平成9年卒・新47回)
元気にやってます!
●守屋 享祐(平成19年卒・新57)
平成30年4月吉日に結婚披露宴を行いました。応化の大先輩である会社の上長、父、また同期の友人たちと校歌を大合唱でき、本当に幸せな披露宴となりました。これからますますがんばって参ります。
●井上 智裕(平成29年卒・新67)
応用化学科のOBとして、北大でもがんばってます。中々、東京に行く機会はありませんが、帰省したときは皆様にお会いしたいです。


大修修了博取得生

●横田 昌明(昭和54年修・大27回)
稲門医師会の依頼があり、小野梓記念講堂で学生健診のお手伝いをしました。10年間早稲田にお月謝払いましたが、お給料いただくのははじめて…すぎ去った遠い時間を思いました。

西出宏之先生 最終講義および記念会の報告

  •  西出宏之先生 最終講義

西出宏之先生は、本年3月をもって応用化学科を定年退職されました。先生は40年近くに亘って情熱と幅広い包容力をもって高分子化学の研究と教育に打ち込まれ、500名を超える卒業生を送り出されるとともに、先進理工学部長・研究科長を務められるなど、本学の教育・研究の向上に尽力されました。先生は、新しい有機高分子の合成とその機能開拓に関する研究、特に、ラジカル種の関わるそれらの分野で独創的な成果を挙げられました。不対電子の交換反応によって電荷が輸送され貯蔵・放出されることの実証は、有機物からなる二次電池や光電変換系の開拓へと波及しています。さらに高分子磁石や酸素濃縮膜など、機能性高分子の設計と創製に重要な一歩を印されました。早稲田応用化学の伝統のもと、確かな基礎知見をもとに実学として新しい領域に踏み込んだ成果は、原著論文600余報として発表され、高分子化学の分野で世界を先導する研究者の一人として高い評価を得ておられます。先生の最終講義は3月17日土曜日に行われ、ご功績を記念し永年のご尽力に感謝するとともに、古希をお祝いする記念会が開催されましたので、その模様をご報告します。

西出宏之先生 最終講義

本学国際会議場 井深大記念ホールで催された最終講義には、400名を超える多くの参加者が集まり大盛況でした。最終講義に先立ち、現在アカデミアで活躍している教え子の中から4名の皆様(首都大学東京 川上浩良教授、豪Monash大学 齋藤敬准教授、東京工業大学 山元公寿教授、山形大学 城戸淳二教授)に、「機能性高分子の新展開〜早稲田時代を振り返りつつ〜」と題して、現在の研究につながった道程を講演いただきました。小憩の後、応用化学科主任の松方正彦教授より、西出先生のご紹介と永きに亘る教室へのご尽力に対する謝辞が述べられ、いよいよ西出先生の最終講義「機能性高分子―着想と実践的な展開―」が始まりました。

花束の贈呈

先生の幼少時代やご家族のエピソード、学生時代を過ごされた篠原・土田研の頃の思い出、1978年に応用化学科助手となられて以来の研究テーマの変遷、世界に先駆けラジカル高分子に着目された切掛けの逸話から始まり、高分子磁石、ラジカル電池や太陽電池、酸素富化膜、酸素可視化コーティング、水素キャリア高分子をはじめとして機能性高分子の新しい世界を次々と開拓された成果の一端を、楽しくユーモアも交えてお話しされました。これらの研究を通して、64名もの博士号取得者を育てられたことも紹介されました。

西出宏之教授最終講義 Gallery

  •  西出宏之先生 記念会

早稲田大学 鎌田薫総長 お祝いの辞

引き続いて、記念会がホテル椿山荘東京にて開催されました。最初にお祝いの辞を早稲田大学 鎌田薫総長、竹内淳 理工学術院長、高分子学会会長の中條善樹 京都大学教授、海外よりバージニア工科大学Timothy E. Long教授、JXTGエネルギー㈱常務取締役の五十嵐仁一様より賜りました。同窓を代表して、東京農工大学の大野弘幸学長にご祝辞と乾杯のご発声をいただいた後、歓談に移りました。記念会も500名近い参加者があり、西出先生は会場を回られて多くの卒業生や来賓の皆様と和やかに歓談され、また、現在母国で活躍している元留学生らによる飛入り挨拶やプレゼント贈呈などもあり非常に盛り上がりました。研究室同窓会である高研会の赤真正人会長より記念品目録の贈呈、同窓代表と研究室秘書から花束贈呈の後、西出先生にご挨拶をいただきました。最後に、早稲田大学応援部リーダー諸君による応援歌と校歌斉唱、エールをもって名残惜しみつつ閉会となりました。
先生は4月より本学の特任研究教授として、引き続き研究活動とナショプロの立案に当たられています。また、5月からは応用化学会会長として、早稲田応化の一層の発展のためにご尽力いただいています。
最後になりましたが、西出先生の最終講義・記念会にご参加、ご支援を賜りました皆様方に、心より厚く御礼申し上げます。

お祝い会 集合写真

西出宏之教授記念会 gallery

  •  西出宏之先生 ご略歴

<略歴> 
1970年 早稲田大学理工学部応用化学科卒業
1972年 早稲田大学大学院理工学研究科応用化学専攻修士課程修了
1975年 同博士課程修了(工学博士)

1975年 日本学術振興会特別研究員
1977年 独フムボルト財団研究員(ベルリン自由大学)
1978年 早稲田大学理工学部・助手
1982年   同     ・助教授
1987年   同     ・教授
2007年 (改組により先進理工学部)教授
2010~14年 同     ・学部長・研究科長
2016~18年 早稲田大学 ・ナノ・ライフ創新研究機構長
2018年    同     ・名誉教授 理工学術院・特任研究教授

<主な学外活動>
1995〜97年 日本化学会 総務担当理事
2000〜01年 高分子学会 関東支部長
2001〜05年   同   副会長
2006〜08年   同   会長
2011〜12年 アジア高分子学会連合 会長
2012~14年 日本化学連合 会長

<主な受賞>
1990年 高分子学会賞
2010年 高分子科学功績賞
2013年 文部科学大臣表彰(科学技術分野)
2014年 日本化学会賞
2015年 ポルフィリン-ALA学会賞
2016年 大隈記念学術褒賞

 

(文責:小栁津 研一)

 

加藤忠蔵先⽣を偲ぶ会のご案内

拝啓 連⽇厳しい暑さが続いております
皆様におかれましてお変わりなくお過ごしのことと存じます
すでにご存知のことと存じますが 加藤忠蔵先⽣は 去る4 ⽉24 ⽇ 96 歳でご逝去されました
葬儀は⽣前の先⽣のご遺志により近親者にて執り⾏われました
この度⾨下⽣が集まり先⽣のご功績とご⾜跡を偲びたく 加藤忠蔵先⽣を偲ぶ会を開催する運びとなりました
ご多⽤中とは存じますが ご参集いただきたく ご案内申し上げます

敬具

世話⼈代表    
⿊⽥ ⼀幸

開催日:平成30 年10 ⽉6 ⽇(⼟)

第⼀部:偲ぶ会
時間:16 時から17 時
会場:早稲⽥奉仕園 スコットホール
        (東京都新宿区⻄早稲⽥2-3-1 電話 03-3205-5411)
会費:無料

第⼆部:⼣⾷会
時間:17 時半から19 時半
会場:リーガロイヤルホテル東京 3 階 ロイヤルホールⅡ
       (東京都新宿区⼾塚町1-104-19 電話 03-5285-1121)
会費 10,000 円

  •  当⽇はご家族にご出席をお願いしております
  •  当⽇は平服でご参加いただきますようお願い申し上げます
  •  第⼀部会場には駐⾞場がございませんので電⾞バス等の公共交通機関のご利⽤をお願い申し上げます
  •  当⽇はできましたら受付でお名刺を申し受けたく存じますので ご持参いただきますようお願い申し上げます(他の⽅法での受付も準備いたします)
  • 準備の都合上8 ⽉20 ⽇までに電⼦メールまたはFAX にてご都合をお知らせいただければ幸いです
  • ⼤学関係を中⼼にご連絡を申し上げておりますので 先⽣とご縁が深かった⽅にご連絡の漏れがある可能性がございます お気づきの⽅にご連絡をいただければ⼤変ありがたく存じます

お問い合わせ先

〒169-8555 東京都新宿区⼤久保3-4-1
早稲⽥⼤学理⼯学術院
応⽤化学科 ⿊⽥研究室内
早稲⽥無機会事務局
電話/FAX:03-5286-3199
電子メール:wasedamukikai※list.waseda.jp(※を@にご変更ください)

ご参加いただける場合は、下記申込書の要領にて、8月20日までにFAXあるいはメールを早稲田無機会事務局にご送付いただきますようお願い申し上げます。
(申込書は下記クリックにて開きます)

加藤忠蔵先生を偲ぶ会参加申込書

以上