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学内講演会のお知らせ「Publishing in Chem from Cell Press」(2022/11/1)

下記の要領で学内講演会が開催されます。

演題 Publishing in Chem from Cell Press
講師 Vjekoslav Dekaris
所属・資格 Cell Press, Chem誌 Senior Editor
日時 2022年11月1日(火)14:00-15:30
場所 早稲田大学 西早稲田キャンパス 63号館 2階 03会議室
参加方法 入場無料、直接会場へお越しください。
対象 学部生・大学院生、教員、学外者、一般の方
主催 早稲田大学 先進理工学研究科 応用化学専攻 世話人:山口 潤一郎(連絡先:79-3235)

参考:「Publishing in Chem from Cell Press」(2022/11/1) – 早稲田大学 理工学術院 (waseda.jp)

「先輩からのメッセージ2023」の開催日程

早稲田応用化学会 交流委員会

 「先輩からのメッセージ」は、学生諸君の企業への理解を深める時期が余裕をもって確保できるよう、開催日を2023年1月21日(土)とし、準備を進めています。
 学生諸君には参加へ向けてのスケジュール調整をお願いいたします。
当日は、日本を代表する各社に在籍されているOB・OGの皆様から直接に、学生諸君の疑問や不安について適切なアドバイスがいただけますので、将来の進路決定にも必ず役立つものと確信しております。
 本年度の実施形態は、対面、リモートの両面で準備し、新型コロナウィルスの状況により11月末に決定いたします。
 詳細な内容ならびに参加の申し込みは、改めて12月中旬にホームページおよびメールマガジンにてご案内いたします。

1.日 時 2023年1月21日(土) 時間(開催形態により別途連絡)

2.実施方法

実施方法詳細は12月中旬にご案内いたします。 
「先輩からのメッセージ」は、一般の企業説明会と異なり、企業概要、仕事の紹介にとどまらず、応化OB/OGより直接に、会社生活や日常、普段考えていることや雰囲気などを親しく聞けることを特色としています。

3.対象学生 学部生、大学院生(修士、博士、一貫制博士)

(進路決定を間近に控えた学部3年、修士1年、博士、一貫制博士課程修了予定者を主体としていますが、将来へ備えての学部1・2・4年生、修士2年生の参加も大歓迎です。)

4.お問合せ 

本件に関する問い合わせ・要望等は下記の専用アドレスまでお願いいたします。

       guidance_2022@waseda-oukakai.gr.jp

 

 

 

応用化学会100周年の記念講演会について

2023年5月20日(土)の15時から「早稲田大学総長」の田中愛治先生をお招きして『ともに育てる世界に輝く人材』と題して記念講演会を行います。また、田中総長と応化会の若手会員、学生との「次世代応化会の共創に向けて(仮)」と題してパネルディスカッションも行う予定です。会場は大学シンボル「大隈記念講堂」の「小講堂」です。小講堂といっても300席近く、是非、多くの会員の方に参加頂きたく、ご予定をお願いします。また、講演会の後には「祝賀会」も計画しています。詳細が決まり次第また連絡を致します。

2022年10月19日 

早稲田応用化学会 100周年記念事業担当 下村 啓

事務局 電子メール:oukakai@list.waseda.jp

100年記念事業ポータルサイトへ

早稲田応用化学会中部支部第18回交流講演会のご連絡

 早稲田応用化学会中部支部の2022年度の活動としまして、木野邦器 教授を名古屋にお迎えして下記内容にて講演会を計画しました。 現役会員をはじめ、会員皆様にとって大変参考になるお話を聞くことができる貴重な機会ですので、ぜひご参加頂きますようご案内致します。
なお、今回は対面方式のみでの開催といたします。またコロナ感染防止の関係で親睦会は予定しておりませんが、会員の皆様の元気なお顔が見ることができればと期待しておりますので、ご参加いただければ幸いです。

早稲田応用化学会中部支部
支部長  友野 博美

1.日時: 2022年11月12日(土) 14:30-17:00  (受付開始14:00)

2.場所: ウインクあいち(愛知県産業労働センター) 1307室 

          https://www.winc-aichi.jp/access/

3.講師: 木野邦器 教授

4.演題: 脱炭素社会の実現に貢献するバイオテクノロジー

5.参加費: 今回は懇親会実施しませんので、参加費は0円です

6.参加申し込みはこちらから ➡ https://forms.gle/LfqnXm4dg1ZHDLVg8

・準備の都合上 11月4日(金)までに申し込み願います。
・今回は対面方式のみでの開催となります。
・当日はマスクの着用をお願い致します。
・お問い合わせ先: 応用化学会中部支部 担当  植村 裕司 
                   E-mail; yujiuemura.7112@outlook.jp

7.講演内容

 気候変動に見られる温暖化や新型コロナウイルス感染症拡大など地球規模でさまざまな問題が起きています。これらは人間社会の高度化がもたらした弊害とも言えます。一方、SDGsに掲げられた地球規模の多くの課題に対し、我が国ではSociety 5.0を「目指すべき未来社会の姿」としてイノベーションの創出や基盤の強化を図るべく具体的な施策や科学技術開発が進められていますが、その実現には人類の食糧、生活、産業、環境などあらゆる側面においてインパクトを与えうるバイオテクノロジーが大きく貢献するであろうと期待されています。
 地球の先住民である微生物は、その生存戦略に基づいて進化し多様化を進めてきました。私たち人類は、これまでその多様な機能や生命システムの一部を生活や産業に取り込んできましたが、バイオテクノロジーはDNA解析技術による生命の設計図とも言えるゲノム情報の蓄積と分析、iPS細胞系の樹立や再生医療における技術革新、高度化した計算科学や人工知能を駆使したビックデータ利用技術との融合、ゲノム編集や合成生物学的手法による高度のモノづくり技術など、近年のバイオテクノロジーの革新は著しい状況です。今まさに、従来の化石資源依存の産業形態から脱炭素化を実現できる社会への転換期にあると考えます。微生物の機能解析からモノづくり研究を展開している演者らの具体的な研究事例を紹介しながら、科学技術開発研究の方向性を議論したいと思います。

8.木野先生の御略歴:

・1979年 早稲田大学理工学部応用化学科卒
・1981年 早稲田大学大学院理工学研究科博士前期課程応用化学専攻修了
・1987年 工学博士(早稲田大学)
・1981-1999 協和発酵工業株式会社 勤務
・1999年 早稲田大学理工学部(現:理工学術院)教授就任
・2010年 早稲田大学理工学術院総合研究所所長就任

その他

・早稲田大学産学官研究推進センター長、同大学研究院副委員長、同大学理工学研究所長

国立研究開発法人科学技術振興機構開発戦略センターシニアフェロー、同機構プログラムオフィサー、かずさDNA研究所特別客員研究員などを歴任。

・国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構評価部研究評価委員長、

公益社団法人日本生物工学会会長、バイオインダストリー協会理事、日本微生物学連盟理事などを歴任。

・国立研究開発法人産総研生命工学領域の審査評価委委員長、公的研究機関などの

技術推進委員長や審査評価委員長などを歴任。

・東京大学・大阪大学・名古屋大学・九州大学等の非常勤講師を歴任。

受賞歴等:

・1999年 協和発酵工業株式会社 社長賞、
・2015年 文部科学大臣表彰科学技術賞(研究)受賞、
・2016年 早稲田大学ティーチングアワード(秋学期)総長賞受賞
・2020年 日本生物工学会第39回生物工学賞受賞 
 その他専門誌論文賞4件など

受賞・褒章ページリニューアルのお知らせ

受賞・褒章ページ勲章・褒章ページとしてリニューアル致しましたので、ご覧ください。
(現在、2000年以降の受章を掲載しています)

ご本人のみならず、応用化学科の同門、同期、先輩後輩が受章したことを知った場合、
勲章褒章受章連絡フォームにて応用化学会に連絡をお願いします。

対象受章者:    早稲田応用化学会会員
対象となる章:政府が与える勲章・褒章、位階、大臣表彰および大隈記念学術褒賞記念賞

<Zoomによるリモート開催のみに変更>早稲田応用化学会 交流委員会主催 第38回交流会講演会ご案内

<ご注意:Zoomによるリモート開催に変更します!>

 対面方式と遠隔方式を併用したハイブリッド開催を計画しておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大状況を鑑み、対面による講演は取り止め、全てZoomによるリモート開催に変更いたします。
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2022年9月10日(土)15:00~17:10 <リモート方式で開催>

講演テーマ;『カーボンニュートラルについて』
講演者;
【講演第一部】宍戸圭介氏  デロイト トーマツ グループ マネジャー
 演題;『サステナビリティとは何か』
 副題;「日本のカーボンニュートラル」
【講演第二部】望月浩二氏  ドイツ(欧州)環境規制調査
 演題;『サステーナブルな世界に向けて』
 副題;「ドイツのカーボンニュートラル」

宍戸圭介氏

望月浩二氏

 今回は、Zoomによるリモート開催と致します。
 本講演会は交流会講演会として初めて、講演者をお二人お招きしての開催となります。また、第二部の講演者である望月浩二氏はドイツのケルン市在住で、交流会講演会の講演者として初めて海外から遠隔で参加されます。
 講演のテーマについてですが、これまでの講演会参加者からのアンケートでは、環境、SDGs、カーボンニュートラルに関する講演企画依頼が複数ありました。環境、及びSDGsは対象範囲が広いため、応化会会員がシニアから現役世代、学生に到るまで専門性が多様化する中で多くの参加者に知識を得て頂くために、環境、SDGsの中でも化学系に馴染みの深いカーボンニュートラルにフォーカスし、一般知識から海外での規制や最近の話題まで分かりやすい説明を上記のお二人にお願いしたところ、快諾を頂きました。ご期待下さい。

【講演第一部】
デロイト トーマツ グループについて
 デロイト トーマツ グループは、日本で最大級のビジネスプロフェッショナルグループのひとつであり、各法人がそれぞれの適用法令に従い、監査・保証業務、リスクアドバイザリー、コンサルティング、ファイナンシャルアドバイザリー、税務、法務等を提供しています。また、国内約30都市以上に1万名を超える専門家を擁し、多国籍企業や主要な日本企業をクライアントとしています。

本講演の概要
 ①サステナビリティ入門
  ・サステナビリティとは?(SDGs, ESG, CSR/CSV等の用語解説を含む)
  ・サステナビリティの潮流
 ②気候変動問題、カーボンニュートラルについて
  ・気候変動がなぜ問題になっているのか?
  ・カーボンニュートラルが求められる背景
 ③日本のカーボンニュートラルに向けた取り組みの現状
  ・国の動き
  ・産業界・企業の取り組み
 ④コンサルタントとして関与しているプロジェクト例
  ・【産官学連携】カーボンニュートラル技術の社会実装に向けた取り組み
  ・【企業様支援】私が展開しているサービス事例(ネットゼロのロードマップ作成支援、情報開示支援)

講演者略歴
 2007年 早稲田大学 理工学部 応用化学科 卒業(新制57回、酒井・小堀研究室)
 2009年 早稲田大学 大学院 先進理工学研究科 応用化学専攻 修了(酒井・小堀研究室)
 2009年 サントリーホールディングス(株)入社
  ・国内外の環境戦略立案、再生可能エネルギー導入,オペレーション改善等のプロジェクトマネジメントに従事
 2018年 米州立ノースカロライナ大学チャペルヒル校 フルタイムMBA 入学
  ・コペンハーゲンビジネススクールに交換留学(半年)
  ・マッキンゼー・アンド・カンパニー、ヤンセンファーマにてインターン実施
 2020年 米州立ノースカロライナ大学チャペルヒル校 フルタイムMBA 卒業
 2020年 監査法人トーマツ ESG・統合報告グループに入所

 <業務内容>
  ・主に国内外のコンシューマー、パブリックセクター分野において、環境・戦略分野を中心としたESGに関するアドバイザリー業務を実施
  ・社内ベンチャーのコアメンバーとして、カーボンニュートラルに向けた技術の社会実装を目指すための技術リスト作成や関連プロジェクトの組成、執筆・講演活動を兼務

【講演第二部】
講演者の業務内容
 ドイツおよび欧州の環境規制の調査・コンサルティング業に30年以上従事
 毎年一時帰国して企業、大学、学会、市民団体などのために報告講演を実施

本講演の概要
 ①ドイツ人の環境意識
 ②ドイツのカーボンニュートラル制度、政策
  ・再生エネルギーの取り組み
  ・産業界、企業の取り組み事例など

講演者略歴
 1969年 早稲田大学 理工学部 応用物理学科 卒業

 卒業後、企業内でエンジニアとして品質管理および研究・開発の業務に8年間、従事した後、退職してドイツに移住。1991年以来、ドイツおよび欧州の環境規制の調査・コンサルティング業に従事。毎年一時帰国して企業、大学、学会、市民団体などのために報告講演を実施。ドイツのケルン市在住。

《講演の日時、形式、場所、スケジュール、等》
 開催期日;2022年9月10日(土)
 講演形式;遠隔会議用ソフト Zoomを使用した遠隔方式

 Zoomによる聴講者への案内       
 開会宣言、開会挨拶、講師紹介 
 講演第一部(遠隔) 
 第二部の講師紹介                       
 講演第二部(遠隔)                    
 質疑応答(遠隔)     
 閉会挨拶、終了宣言                    

;14:50~15:00
;15:00~15:10
;15:10~15:50
;15:50~16:00
;16:00~16:40
;16:40~16:55
;16:55~17:10

 
 

《申し込み方法について》
 応用化学科の学生、及び早稲田応用化学会会員であるOB/OGの皆様は、別途送付されるメルマガか下記のリンク先から申し込みをお願いします。
 上記以外で、本学の学生、卒業生・修了生、教職員の方は下記のリンク先から申し込みをお願いします。
 申し込み先  https://forms.gle/57S8ne113YAYrcrK8

 申し込みをされた方には、講演会聴講に必要なZoom情報(URL, Meeting ID, Pass Code)等を、9月6日頃にメールで配信致します。

 皆様、是非奮ってご参加下さい。
 宜しくお願い致します。

――― 以上 ―――
(文責;交流委員会)

サーバーメンテナンスによるホームページアクセス停止について

サーバーメンテナンスにより、以下の期間、るホームページへのアクセスができませんので、
ご注意ください。

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新サーバーへの移設及び、OSアップデートメンテナンスのお知らせ
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さくらインターネット株式会社

平素はさくらインターネットをご利用いただき、誠にありがとうございます。

お客さまにご利用いただいておりますさくらのレンタルサーバにおきまして
サーバー停止を伴う、新サーバーへの移設及び、OS等のアップデートメンテ
ナンスを行いますのでご案内申し上げます。

期間中、ご利用のお客さまには大変ご不便をおかけいたしますが
ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

               < 記 >

■メンテナンス日時
 2022年9月7日(水) AM2:00 – AM8:00
 ※ メンテナンス時間は作業進捗により、前後する場合がございます。

■影響内容
対象日時内でサービス停止が発生します。

早稲田地球再生塾第5回「食と社会受容」ご案内

主催:  早稲田大学理工学術院総合研究所
協賛:       バイオインダストリー協会(JBA)
          新化学技術推進協会(JACI)
開催日時:2022年8月26日(金) 14:00~16:00
開催方法:Zoomウェビナー
参加登録:早稲田地球再生塾 第5回勉強会「食と社会受容」申請フォーム
(参加登録いただいた方にZoomの接続先をご連絡します)
申し込み期限:2022年8月26日(金) 12:00
詳細は、以下をご覧ください。
https://www.waseda.jp/fsci/wise/news/2022/07/24/7939/

【開催趣旨】世界的な食料不足の解消や持続的な食料供給に加え、社会からは安全かつ健康的で豊かな食材の供給が求められており、それら解決策としてフードテックに大きな期待が寄せられている。代替肉や昆虫食のような新たな食品開発や植物工場や陸上養殖による付加価値の高い食材の増産など多面的に検討がなされている。その中で、培養肉技術は動物福祉を実現する食肉生産方法であり、世界的な食料需要に応える重要な技術でもある。しかし、こうした技術が社会実装されるには、それらを受容する人や社会の理解に加え、いくつかの規制や法的課題がある。本勉強会では、フードテックの現状や課題について紹介し、文と理の垣根を超えた議論の場を提供したい。

14:00-14:05 開会挨拶 木野 邦器 早稲田大学理工学術院総合研究所・所長

14:05-14:15  趣旨説明 坂口勝久 WERS第5回勉強会コーディネーター

14:15-14:40 講演Ⅰ     坂口勝久 早稲田大学先進理工学研究科生命理工学専攻 ・准教授
      『藻類・動物細胞を用いたバイオエコノミカルな培養肉生産システムの開発』

14:40-15:05 講演Ⅱ     大野次郎 ティシューバイネット株式会社・CEO
      『ネットモールド法による本物の食肉に近い培養肉の製造』

15:05-15:30 講演Ⅲ     片岡孝介 早稲田大学総合研究機構・次席研究員(研究院講師)
      『昆虫を起点とした循環型食料生産の実現に向けた学際研究の最前線』

15:30-15:55 講演Ⅳ    下川 哲  早稲田大学政治経済学部・准教授
      『持続可能な「食」を取り巻く世界的動向』

15:55-16:00 閉会挨拶   高橋大輔   早稲田大学理工学術院総合研究所・副所長

問い合わせ:早稲田大学総合研究所・地球再生塾(WERS)事務局 E-mail :wers@list.waseda.jp

 

第3回「先輩博士からのメッセージ」のご案内

内容に一部変更が生じました。青字部分が追加、変更点です。

早稲田応用化学会主催 第3回 先輩博士からのメッセージのご案内
2022年8月20日(土)13:00~16:00 (Zoom、Spatial Chatによるリモート開催)

昨年8月、並びに12月に開催した「先輩博士からのメッセージ」で博士後期課程を身近に感じ、進学にご興味を持たれた方もいらっしゃるかと思います。今回は現役の博士後期課程学生と、社会でご活躍されている先輩博士に、在学中の様子から学位取得後のキャリアパスまで、パネルディスカッション形式でお話ししていただき、学部生及び修士課程学生の皆様と交流する会を開催することといたしました。

普段はなかなか接する機会のない先輩博士と直接話すことができる機会ですので、奮ってご参加くださいますよう、お願い申し上げます。

【パネルディスカッション】
パネリスト①;千島 健伸さん(LD1 関根研究室(触媒化学部門))

千島 健伸さん

パネリスト②;渡辺 清瑚さん(D2小柳津・須賀研究室(高分子化学部門))

渡辺 清瑚さん

パネリスト③;齊藤 杏実さん(D3 山口研究室(有機合成化学部門))

齊藤 杏実さん

パネリスト④;山本 瑛祐さん(名古屋大学助教 黒田・下嶋・和田研究室(無機化学部門)2018年博士修了)

山本 瑛祐さん

パネリスト⑤;梅澤 覚さん(長谷川香料株式会社、木野研究室(応用生物化学部門)2020年博士修了)

梅澤 覚さん

パネリスト⑥;林 宏樹さん(早稲田大学助教、門間研究室(応用物理化学部門)2021年博士修了)

林 宏樹さん

【座談会】

パネリスト6名に加え、OB/OG博士、博士後期課程学生、多数参加予定

講演の日時、形式等
 開催期日;     2022年8月20日(土)
講演形式;     遠隔会議用ソフト Zoom、Spatial Chatを使用したリモート講演
開会挨拶;     13:00~13:05
パネルディスカッション; 13:05~14:05 (Zoom利用)
座談会;           14:10~14:40 (Zoom Breakout Room利用)
応化及び応化会関連の奨学金説明; 14:40~15:00 (Zoom利用)
閉会挨拶;         15:00~15:15(Zoom 利用)
個別相談会;     15:15~16:00(Spatial Chat 利用)
その他 ;参加費無料.要事前申し込み(8月6日締め切り)
     本講演ならびに座談会は日本語で実施いたします。

申し込み方法について
出席申し込みは、下記URLから8月6日までにお願いします。
※申し込みの際は、wasedaメールのアドレスをご入力ください。
※今回のイベントは早稲田大学応用化学科に所属する学部1~4年生および応用化学科の教員の指導を受ける大学院生が参加申し込みの対象となります。

⇒    https://forms.gle/d4P7Hx1DsETtScpN8 

 

 

参加申し込みをされた方には、ご入力いただいたwasedaメールアドレス宛に、参加のためのZoom情報 (URL、ミーティングID、パスコード) 及びSpatial Chat情報(URL)を8月17日頃に配信いたしますので、そちらからご参加をお願いします。

皆様、是非奮ってご参加下さい。
宜しくお願い致します。
――― 以上 ―――

(文責;早稲田応用化学会給付奨学金 奨学生推薦委員会)