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新18回(昭和43年卒)応化同期会開催報告

2019年11月13日

2019年11月11日(月)、大隈会館202号室で同期会を開催しました。業務多忙、体調不良等で欠席された方もあり、出席者は昨年よりも3名少ない28名でした。

保坂君の司会、竹下の挨拶につづいて全員で乾杯して会が始まり、暫しの会食・歓談の後、参加者全員の近況報告、中井君や関谷君からの応化会関連の活動紹介、竹下からの会計報告と続きました。和気藹々の楽しい時間が流れて15時過ぎに保坂君の挨拶に続き、玄関ホールで記念写真を撮ってお開きになりました。

今回の同期会は、昨年に続き参加者全員による近況報告がメインでした。どの参加者のお話しも日本人の平均健康寿命を超えた我々同期にとって身近で関心の高いものばかりで大変参考になるものでした。

その中からいくつかを紹介します。

  1. 会社勤務、自然観察ガイド等のボランティア活動、企業コンサルタント業務、海外での共同会社経営 等  
  2. 胃がん・膀胱がん、大動脈解離や心臓バイパス等の手術からの快復、白内障の手術、腰痛・膝痛等に伴う体調管理、県対抗野球参加、ウォーキング、テニス、筋トレ等の体力維持・増強 
  3. 超大型台風被害からの復旧、相続への備え、スマートカーの購入や運転免許証返納の勧め、約150ヶ国の海外旅行経験 等

参加者全員、自分の身に置き換えてメモを取ったり、質問したりして熱心に聞き入っていました。“いろいろあるが、青春とは心の若さであり今が青春真っ只中では?”との思いを共有し、それぞれが明日への新たな一歩と来年の再会を誓った一時でした。

末筆になりましたが、新18回応化同期会として、2023年の応化会100周年に合わせてこれまでに積み立てた会費残高を寄付させて頂く予定にしていますことをご報告いたします。

尚、2014年には応化会給付奨学金へ300K¥を会費残高から寄付させて頂きました。

(注)次回は2020年11月吉日を予定しています。詳細は各研究室の幹事から後日、ご連絡致します。同期の皆さん全員の参加をお持ちしています。

(幹事:杉本、進、品田、永田、関谷、曽根、鶴岡、小久保、渡辺(壮太郎)、渡部、中井、山形、長島、金山、保坂、竹下)

以上

(文責 竹下哲生)

                                     

 

応化展見学報告(第66回理工展)

投稿:交流委員 加来 恭彦

2019年11月2,3日、第66回理工展の展示の一部として応化展も開催されました。会場は54号館102、56号館5階実験室、模擬店6の三か所です。

54号館1階では応用化学科を紹介するブースとして、学部生の授業で使用される一般化学、有機化学などの紹介や学生実験の内容説明、カードゲームなどのイベントに加えて、学生生活や研究室紹介などが展示されており受験を控える高校生など、多くの人で賑わっておりました。


無機化学の研究室で有機化学や高分子化学を取り入れたり、高分子化学で電気化学のノウハウを使ったり、触媒化学に無機化学で研究されていたアイデアを応用したりとそれぞれの分野での垣根がなく幅広いナレッジの融合が進んでいることが分かります。

来場される高校生がイメージ出来るような説明もお願いできればさらに視線をくぎ付けに出来るかも知れませんね。


これからを背負って立つ才能多き人材です。

それにしても机に並んでいる教科書群ですが、現在使われているアトキンスの物理化学の教科書が文字の羅列ではなく複色刷りの工夫された読みやすい教科書になっていることに驚きでした。

 

また、56号館5階の学生実験室では

  • 「芳香剤を作ろう」
  • 「電気を通すプラスチックを作ろう」
  • 「アントシアニンで考える色とは」
  • 「人工イクラでスノードームを作ろう」

の4つのテーマでの実験展示が行われていました。

 

 

 

 

日常生活で普遍的に使用されている吸水性高分子にアロマオイルを加えてゲル化させる実験など体験型の展示や共有系高分子による電子の保持、またpHを調節することで色の変化を見るなど多種多様な実験に多くの来場者が列を作って貴重な体験をされていたかと思います。

電気を通すプラスチックはポリアニリンを使用した実験でした。ポリチオフェン系とともに製膜性にも優れたポリアニリンを使用することで視覚的な効果も上げていましたし、また電気を通すだけでなくボーイング787にも採用された航空機用電子カーテンに使われるエレクトロクロミックの説明も秀逸でした。

展示の妨げにならないように一部の写真しか撮れず今日まで準備に努力してきたスタッフ全員を紹介することが出来ず申し訳ありません。
応化展は学部生が準備してきた成果を発表する機会であると同時に一般の方が科学に興味を持ってもらう場を提供する意味でも貴重なもので基礎研究からその応用まで各研究室のサポートも欠かせません。研究室と学部生の近い距離間を維持しながら今後もクオリティの高い展示を継続して頂ければと思います。
なお、応化展には応化会や理工展からの補助も出ているとのことですが、学生さんがプレゼンをする機会を得るという意味でも教育的見地から意義のある企画だと思います。応化会費が有効に使われている一例であるとともに、予算としてもより充実してくれるとさらにプレゼンの選択肢が増えるものと期待します。

 

応用化学会による学生企画フォーラム2019のご案内(第二報)

 

 

早稲田大学応用化学会 学生委員会委員長 神守広一郎(修士1年)
学生委員会学部生部会部会長 岡康太(学部3年)

昨年、JXTGエネルギー様をお招きし催した第四回学生企画フォーラムに引き続き、今年も学生委員会が企画し、運営するフォーラムを開催することとなりました。その第五回目として、ライオン様の絶大なるご協力のもと、下記の通り開催いたしますので、多数ご参加をお願いいたします。

<正会員の皆様へ>
学生企画というイベントではありますが、是非昨年度と同様、日頃より学生委員会にご支援いただいております多くのOB、OGの皆様に参加していただきたいと思っております。

<学生会員の皆様へ>
 本講演会は、応用化学科が標榜する「役立つ化学、役立てる化学」を、身近な企業から学んでいただけると思います。また、会社で現役で働いている先輩の生の声を聞くことができますので、今後の学生生活のモチベーション向上や進路選択および将来設計の助けになることを期待しております。是非、ご参加ください!

1, 講師

 講師1:仲田 篤史 氏

         「日用品メーカーの製品開発と大学での学びとの繋がり」

2013年 早稲田大学大学院 応用化学専攻修了(菅原研究室)
2013年 ライオン株式会社 入社
2013年 研究開発本部 リビングケア研究所
2019年 研究開発本部 戦略統括部
現在に至る

  講師2:西山 美香子 氏

          「合成からパッケージ開発まで ~12年目を迎えたワークライフバランス~」

2008年 早稲田大学大学院 応用化学専攻修了(黒田研究室)
2008年 ライオン株式会社入社
2008年 研究開発本部 プロセス開発研究所
2012年 研究開発本部 オーラルケア研究所
2015年 研究開発本部 包装・容器技術研究所
2018年 生産技術研究本部 容器・包装技術研究所
 現在に至る

2. 日程・開催場所

2019年12月7日(土) 早稲田大学西早稲田キャンパス 52号館 52-102

3. 時間

14:30-15:00 受付
15:00-15:10 会社概要説明
15:15-15:50 第一講演者講演
16:00-16:35 第二講演者講演
16:45-17:15 社員の方によるパネルディスカッション
17:30-19:00 懇親会

4.懇親会

・会場:63号館1階ロームスクウェア
・会費:3000円、学生会員は無料

準備の都合上、来る11月29日(金)までに申し込み願います。
上記期日以降の申し込みですと名札を準備できない可能性もございますので、ご了承ください。

以上

新17回卒(昭和42年・1967年)同期会報告(令和1(2019)年10月19日)

新17回卒(昭和42年・1967年)同期会報告(令和1(2019)年10月19日)

10月19日(土)高田馬場BIG BOX 9F 「わん」で開催されました(出席者12名)。

金子の司会と見並の乾杯音頭で始まり、飲食がある程度進んだところで、各人の近況報告となりました。
関東地方等に甚大な被害をもたらした台風15号(9月)と19号(10月)関連では、高安から出身地の千葉県香取市は大きな被害はなかったとの話があり、水戸在住の高橋からは、那珂川氾濫被害をかろうじて免れたと報告がありました。その他では、家屋管理で定期的に遠方の古里通いを続ける人、本人の長い海外生活と子供達が海外在住の話題、大学の名誉教授で結構忙しい人、施設で元気な一人暮らしを始めた人、ジョギングやバードウォッチングに興じる人、身の回り整理の難しさを痛感している人、温泉宿での定期的麻雀会を楽しむ人、前立腺ガンの治療中の人と多種多様でした。さらに、このような会に出席するのは、本当に久しぶりですと話す塚原、シングルのゴルフは止めたが、応化会の中部支部長をしている三島と、それぞれ個性あふれる近況報告を聴くことができました。

 このように楽しく歓談飲食したのち、校歌斉唱して、来年の再会を約束して帰途につきました(文中の敬語略)。

当日の出席者:石井利典、大林秀仁、押田信昭、金子四郎、小山範征、高橋志郎、高畑忠雄、高安正躬、経沢実、塚原雅人、三島邦男、見並勝佳(以上12名;下線幹事)


来年(2020年)も同じ頃に同じ場所で開催を予定しています。皆様の参加をお持ちしています。最近に開催された同期会報告として、下記の応化会URLをご参照ください。(文責:見並勝佳)

新制19回卒業50周年記念同期会

 

去る10月18日(金)に卒業50周年を記念して、同期会を開催しました。
会食は大隈会館教職員食堂「楠亭」を会場とし、参加者は23名を数えました。
早稲田大学も50年で大分変りましたので、会食前に会津八一記念館と歴史館を見学しました。逢坂特任教授の案内で、歴史館の資料の説明を受け、卒業後50年経ったその変貌の歴史を垣間見ることが出来ました。

逢坂先生の音頭で乾杯

会食は逢坂先生の挨拶と乾杯の音頭で和やかに始まりました。ここ5年で3回目の同期会でしたが、人の入れ替わりもあり、当初は当時の顔と今の顔の擦り合わせが出来ないもどかしさもありました。しかし、時間が経つにつれ共通する話題や当時の雰囲気がよみがえり、笑顔の絶えない談笑が続きました。応化会行事への参画の呼びかけや会報のアーカイブ化の宣伝も行いましたが、出席者からは魅力あるイベントや情報発信をより充実して欲しいという声も聴かれました。
また、恒例の2分間スピーチで全員の近況報告を披露しあいました。健康にまつわる話、孫の世話の話、社会参加の話、ウォーキング、スポーツなどの健康自慢の話など多岐にわたる話題で盛り上がり、あっという間に時間過ぎました。
お開きの後には、気の合うグループで2次会へと繰り出し存分に同期会を楽しんだひと時となりました。   

 

出席者(敬称落・名字のみ):秋山、阿蘇、石川、石田、井上、岩間、内海、逢坂、小野、勝見、菊田、重谷、高橋(今井)、田中、寺田、花井、長谷川、廣谷、保谷、丸嶋、水上、森、吉岡 

文責・世話役 廣谷修・井上健 写真・森多美雄

2019年 新制21回同期会

毎年恒例の新制21回同期会が、今年も早稲田祭・理工展のタイミングに合わせて11月2日(土)17時から開催されました。会場は昨年と同じ東京ガスの四谷クラブで22名が参加しました。
冒頭 司会の島田さんより開会宣言。その中で 古希は昨年通過し、これから喜寿、米寿と段々天国に近づく皆さんに 天国について日本一短い小話をひとつーーと皆の注意を引いたところで “あのよ~(あの世に掛けて)” との落ちがあり一同爆笑。
次いで前応用化学会会長 三浦さんより3年後の応用化学会100周年行事に係る紹介があり、寄付金についても言及。
そして乾杯の音頭は 広島からかけつけた倉持さん。折しも先般日本チームが大健闘したラグビー・ワールドカップ2019の決勝戦が当日夕刻開催@横浜 されるとあって、新幹線東京駅は、緑色(南アフリカ)& 白色(イングランド)のTシャツ姿のファンでごった返していたとの報告そして全員で声高らかに乾杯、その後暫し歓談。
宴もたけなわ、ラグビーの展開が気になる中で 一人づつ 応用化学科入学以来の想い出~近況報告。

  • 学生時代アメリカ民謡研究会の部室に入り浸っていた関係で、今日の参加者の内数名しか面識がない。現在は介護関係の仕事をしている。
  • 卒業後 分野の異なる毎日新聞→IBM→オリックスと渡り歩いた。
  • 現場中心の社会人生活から得た知見が その後の人生の糧となっている。
  • スマホのpaypay画面を押しても指が乾き過ぎていて反応しない。(paypayを使っている新しもの好きが4,5人いた)
  • あおり運転や自身の交通トラブルの無実を証明するためにもドライブレコーダーは設置すべき。
  • 料理教室で腕を磨いている。
  • 保有レコード2000枚の中から 毎日1枚聞いている。
  • 毎週ゴルフ & 毎日カラオケ三昧の生活。
  • 現在体重100Kgを越えてるも 先般地中海クルージングを満喫 等々。

その間各テーブルでも1年振りの再会でボケ防止対応含め諸々の話で大いに盛り上がり、近況報告がかき消される場面も。いずれにしても70歳超えの集まりとは思えぬ活況ぶりでした。
最後に皆で記念撮影を行い、その後円陣を組んで 紺碧の空 そして早稲田大学校歌を熱唱、気になっていたラグビー決勝戦後半の最後20分程をTV観戦、一年後の再会を約して散会となりました。

(文責:堀江芳文)

令和元年新13回同期会開催報告

 このところ毎年開いている同期会、昨年別れるときに約束した10月23日に今年も同じ有楽町の日本放送本社ビルB1の「綴」に24名が集まり12時から開催されました。

 同期会メンバーにeメール、はがき、電話で連絡をとり出欠確認の結果、昨年より2名が増えました。連絡で得られた近況などを名簿と共に出席者に配りました。物故者23名は変わりませんが、連絡不明者と今後案内は不要という方合わせて17名というのは少し増えた状況です。住所も管理の楽なマンション住まいに変える方も少しずつ増えています。今後は43名の方へ開催の連絡をすることになります。

 幹事の木村茂行君の開会宣言後、評議員の下井將惟君の乾杯につづいて、今年の第15回評議員会の報告をいただきました。若手や学生それぞれ部会の活動が増え、先輩からのメッセージも盛んになっているようです。応化会給付奨学金への寄付も要請されました。

 続いて近況をということで、高知市から足を運んでくれた米津潔君、名古屋の佐野正道君、上田市の吉池鴻允君、三島市の林辰雄君とまずは遠方からの方から日々のことを話していただきました。皆健康に気を付けながら地域での活動など元気にしておられ、あちこちにお出かけになっているようです。次に今日が目出度くもない誕生日という山口達明君のマンションへ引っ越す予定の話からガンの話へ飛び、これに詳しい堀久子君が登場。

 そしてこの秋台風の被害の大きかった千葉・市原市住まいの福田暉夫君から貴重な話をいただきました。幸いご自宅への被害は少なかったようですが、みな略傘寿のこの歳になって遭う災害はとても厳しいと感じたところです。

その後、各自旧交を温め、ゆっくり歓談を進め、次年度の幹事を決め、全員が並んで写真に納まりました。そして来年の開催日を令和2年10月28日(水)に同じ会場でと定めて再会を約し、14時に散会しました。

(出席者:岡本和男、木村茂行、国分可紀、佐野正道、重村義紀、下井將惟、白田正次郎、相馬威宣、高瀬彰、豊田常彦、永瀬孝男、中谷一泰、籏野嘉彦、林辰雄、福田暉夫、藤崎章男、堀 久子、丸山征四郎、峯岸敬一、武笠英彦、山口達明、吉池鴻允、吉野栄二、米津 潔)

(文責:岡本和男、写真:相馬威宣)

若手会員部会 交流会開催のご案内

 

 

令和元年10月19日 (土)
新制57回 米山 依慶

 

早稲田応用化学会では、これまでに応用化学科の学部を卒業後15年までのOBOGで集結した『若手会員部会』を発足し、学生が企画する各イベントへ参画することで、学生との連携を図って参りました。本年度は、初の試みとして、『若手会員部会』のみで集結することで、若手OBOG同士の交流を深め、今後の早稲田応用化学会の更なる発展を促進させる目的で、若手会員部会独自の交流会を以下の通り開催する予定です。

  • 日時 : 令和元年11月9日 (土) 16時30分~20時頃 (予定)
  • 場所 : 早稲田大学西早稲田キャンパス  56号館 理工カフェテリア
  • 対象 : 新制57回~新制69回 応用化学科卒業生
               ※ 上記のように規定しておりますが、厳密に卒業年次は問いません。
                       近い代の方のご参加も、心よりお待ちしております。

  • イベント内容
          16時受付開始
    1. 講師を招いたご講演 (16:30~17:15)
       講師:新制53回 澤村 健一 様(菊地・松方研究室 博士修了)
       現職:イーセップ(株)代表取締役社長、応化会関西支部(早桜会)事務局長
       テーマ:応化専門性と人的ネットワークを活用した若手キャリアアップの実践
    2. グループディスカッション (17:30~18:15)
         ※テーマは当日発表致します。
    3.  懇親会 (18:30~20:00)

 

  • 特記事項
    • 当日は、カジュアルな服装でお越し下さい。
    • 事前に準備戴くものは御座いません。
    • 参加費は無料です。

ご参加ご希望の方は、下記ボタンをクリックし必要事項記入の上お申し込み下さい。

 

皆さまのご参加をお待ちしております。

以上

応用化学会による学生企画フォーラム2019のご案内

 

 

早稲田大学応用化学会 学生委員会委員長 神守広一郎(修士1年)
学生委員会学部生部会部会長 岡康太(学部3年)

昨年、JXTGエネルギー様をお招きし催した第四回学生企画フォーラムに引き続き、今年も学生委員会が企画し、運営するフォーラムを開催することとなりました。その第五回目として、ライオン様の絶大なるご協力のもと、下記の通り開催いたしますので、多数ご参加をお願いいたします。

<正会員の皆様へ>
学生企画というイベントではありますが、是非昨年度と同様、日頃より学生委員会にご支援いただいております多くのOB、OGの皆様に参加していただきたいと思っております。

<学生会員の皆様へ>
 本講演会は、応用化学科が標榜する「役立つ化学、役立てる化学」を、身近な企業から学んでいただけると思います。また、会社で現役で働いている先輩の生の声を聞くことができますので、今後の学生生活のモチベーション向上や進路選択および将来設計の助けになることを期待しております。是非、ご参加ください!

1, 講師

 講師1:仲田 篤史 氏

2013年 早稲田大学大学院 応用化学専攻修了(菅原研究室)
2013年 ライオン株式会社 入社
2013年 研究開発本部 リビングケア研究所
2019年 研究開発本部 戦略統括部
現在に至る

  講師2:西山 美香子 氏

2008年 早稲田大学大学院 応用化学専攻修了(黒田研究室)
2008年 ライオン株式会社入社
2008年 研究開発本部 プロセス開発研究所
2012年 研究開発本部 オーラルケア研究所
2015年 研究開発本部 包装・容器技術研究所
2018年 生産技術研究本部 容器・包装技術研究所
 現在に至る

2. 日程・開催場所

2019年12月7日(土) 早稲田大学西早稲田キャンパス 52号館 52-102

3. 時間

14:30-15:00 受付
15:00-15:10 会社概要説明
15:15-15:50 第一講演者講演
16:00-16:35 第二講演者講演
16:45-17:15 社員の方によるパネルディスカッション
17:30-19:00 懇親会

4.懇親会

・会場:63号館1階ロームスクウェア
・会費:3000円、学生会員は無料

準備の都合上、来る11月29日(金)までに申し込み願います。
上記期日以降の申し込みですと名札を準備できない可能性もございますので、ご了承ください。

以上

第8回早稲田応用化学会シニア会開催報告

 

 現在早稲田応用化学会シニア会は、第6回シニア会での動議により、早稲田応用化学会活動に参加してきたシニアの対象を若手に広げること(70歳以上から65歳以上へ)、および会の開催場所を新宿から本学の周辺にて開催することにしました。

 第8回シニア会は前回と同様に大隈庭園をガラス越しに鑑賞しえる楠亭(大隈会館内・教職員専用レストラン)にて10月9日(水)、15名が参加して、開催されました。

教職員食事時間終了後ということで午後3時から、世話役の下井將惟氏(新13)の司会のもと、乾杯の音頭は出席者最長老の田中照浩先輩(新5)の元気溌剌な発声により、開始されました。

 

大学関係者として、竜田邦明栄誉フェロー及び応用化学会会長の西出宏之特任研究教授(新20)がお忙しい中、駆けつけて下さいました。西出先生には会長の立場から、新企画「応化給付奨学金受給者の集い」および応化会今秋のイベント/講演会等の紹介がありました。

 

続いて新参加者の方々から各人のエピソードをご披露いただいただきました。里見多一氏(新22)からは財団法人里見奨学金の応用化学専攻への寄付が大学公認になった報告、魚森昌彦氏(新23)からは理化学研究所監事就任のいきさつと就任後後のエピソード、木村茂行氏(新13)からは学費節減の趣意を含めて修士課程東工大を経て博士課程ペンシルバニア大学修了の経緯、桜井博氏(新15)からは早稲田応用化学会募金委員会時代の苦労話および癌手術3回の壮絶たる闘病歴の話をご披露いただいた。

引き続き、河村宏先輩(新9)をかわきりに全員から一言二言を語っていただきました。ちなみに、河村先輩からは大学の給付奨学金枠の基準とその改革につながった里見奨学金への敬意と水野奨学金の枠の見直し検討中のお話しがありました。平中勇三郎氏(新14)からは、広報委員会の最近の活動状況が紹介され、その一つが早稲田応用化学会報のアーカイブの整備公開とのこと。早稲田應用化學會報、応化会だよりを経て1924年より継続されている本会報は、早稲田応用化学会の宝であり、その歴史そのものであること、会員が学生時代の様子も懐かしく思い出すことの出来るツールになると紹介されました。但し現時点でサイトの訪問者数は若干少なく、会員の皆様の積極的な訪問を期待したいと強調されました。田中照浩先輩には締めのご挨拶もお願いして、あっという間にお開きの時間を迎えてしまいました。記念の総合写真を撮影して、散会となりました。

早稲田応用化学会は歴代の会長をはじめとする多くの会員のご尽力により、組織がしっかり創られ、財政基盤が充実しつつあり、そして種々の活動が企画遂行されて今日に至っております。シニア会はシニア同士の懇親をあたためる場となっておりますが、応用化学会の発展をあたたかく見守り、影ながら支援するコミュニティとして存続できればと考えております。シニア会の世話役は今回から若干若返りました。引き続き、よろしくご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。

 

世話役:下井將惟(新13)、河野恭一(新14) 、河野善行(新25)
文責:世話役一同、写真:広報委員会 平中勇三郎)