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学内講演会のお知らせ
「新反応開発:結合活性化から原子挿入まで」

下記の要領で学内講演会が開催されます。

演 題 「新反応開発:結合活性化から原子挿入まで」
講 師 鳶巣 守
所属・資格 大阪大学大学院 工学研究科 応用化学専攻・教授
日 時 2023年11月8日(水)16:20-18:00
場 所 早稲田大学 国際会議場 井深大記念ホール
参加方法 入場無料、直接会場へお越しください。
対 象 学部生・大学院生、教職員、学外者、一般の方
主 催 早稲田大学先進理工学研究科 応用化学専攻
問合せ先 早稲田大学 理工センター 総務課
TEL:03-5286-3000

参考:https://www.waseda.jp/fsci/news/2023/06/21/27120/

卒業生へのインタビュー(第5回)

日時:2023年5月28日(日本時間)/5月27日(アメリカ西海岸時間):オンラインにて実施。

春日 孝夫さん(新39)

1985年 早稲田大学高等学院卒

1989年 早稲田大学理工学部応用化学科 森田・菊地・研究室

1991年 早稲田大学理工学研究科(触媒化学)修了

1995年 Ph.D. in Genetics from Aberdeen University (UK)

2008年 Research Molecular Geneticist,
United States Department of Agriculture,
Agricultural Research Service (USDA-ARS),
and Department of Plan Pathology,
University of California, Davis

学生時代に応用化学科から短期留学でカリフォルニア大学デイヴィス校(以下,UCD)に夏季休暇などを利用して留学した卒業生が比較的多く、また応用化学科の卒業生でもある春日孝夫さんが現在同校にて大学スタッフとして教鞭を取り研究を進めていることから、それぞれの立場から留学で得た経験とUCDのプログラムの紹介など相互理解を深める場をオンラインで設けることにしました。今回卒業生からはUCD留学経験のある3名に参加頂きました。カリフォルニア大学にはキャンパスが10あり、UCDはそのうちの一つで州都サクラメントの近郊に位置します。

 

短期留学先にUCDを選択した理由は?

- 語学留学の側面も持ちつつ、理科系の留学者向けカリキュラムがあるのがUCDだった

- 大学での教育プログラムに加えてシリコンバレーの見学など魅力的な実地研修があったから、などの意見がありました。

UCDの短期留学プログラムは特色ある内容のようですね。もう少し詳しく教えていただけますか?

- 早稲田大学以外にも東京理科大や明治大学などから毎年留学生が来ています。理科系学生向けのプログラムを提供している背景には、UCDがUCの中でも理科系の割合が多いキャンパスだということもあると思います。3万5千人ほどいる学生の6~7割は理科系の学生ではないでしょうか。プログラムの特色の一つに、留学生が複数の研究室を回り研究内容を体験できることがあります。大学院生の必修科目に専攻内の研究室を5週間単位で回って経験を積むというものがありますが、それと近い内容を体験できることになります。

UCDのカリキュラムや制度についても特徴・魅力を教えてください。

- カリキュラムの方向性は教授会で決まりますが、その教授の採用に関して学生側が採用側として検討に関われる面白い制度があります。つまり、学生は教授候補が他大学からどのような技術や知識を持ってくるかいう観点で教授を選ぶことが出来るので、代謝が繰り返されていることになります。勿論、研究は長いスパンで考えることも重要なので、一人の教授が退官された後同じようなテーマを研究する別の方が来られることもあります。

- セミナーに関しても、学生が主体となって他大学の教授を招聘することがあります。学生はその教授の研究論文を事前に確認し、セミナー時には質問事項を用意していたり、ランチブレイクの際にコミュニケーションを取ったりしています。準備に掛ける時間は学生にとっても負荷がかかりますが、他大学の先生を呼ぶと費用も掛かっていますし学生はしっかり準備してセミナーに臨んでいます。

学生の負荷という点では、大学院の学生はどれくらいの授業を受けているのでしょうか?

- 平均して1コマ50分の授業を1日2コマほど受けていると思います。その内容は濃密で、予習復習に多くの時間を取られるため最初の2年間は勉強時間が主体となっているはずです。大学院での経験を続けるためにQualifying Examがあり、学生(博士課程の大学院生)はこれをパスする必要があります。全てのコースを修了したあとには、授業が持てるほどの実力が大学院生には付きます。

大学院に進む基準のようなものはありますか?
日本では内部からは同じ研究室に進学するケースが多く、外部からの進学者も基本的には内部からの受験者と同じ試験を受けたのちに大学院に進学していると思いますが。

- UCDでは大学院に入学するための試験はありません。また内部進学はごく少数で大学と大学院では別の大学に行くのが一般です。大学院における学費(tuition)は基本的に教授が支払いすることになりますので、教授は質の高い学生を集めるようにしています。そのため学生の選抜方法はよく研究されていてエビデンスに基づきます。基本的には書類選考と面接です。大学院に進学するための共通テストGRE(Graduate Record Examination)と言われる試験もありますが、GREのスコアと大学院の学生の能力には相関がないことが示されているのでUCDにおいて数年前からGREを受けなくてもよいことになりました。大学院では学術論文を書けるか(つまり研究を行う力があるか)どうかを指標として見ているケースが多く、大学院で論文を書く力と学部での専門教科の成績には相関があるということ。学部の指導教授からの推薦状は非常に大切です。

- 同様に大学生の選抜もエビデンスに基づきます。学部がまず欲しいのは大学でいい成績を取って卒業できる学生。高校時代の成績から大学の成績が予測できるのでアメリカの大学には入学試験がありません。各高校のトップ10%に入っていればUCへの入学が保障されますが、そうすると生徒全体のレベルが高い受験校の生徒が不利になるのでレベルの高い高校で10%に入れなかった学生もカリフォルニア全州の共通テストで上位10%に入っていればUCへの入学が認められます。高校生の受ける共通テストですが学生選抜にはあまりメリットがないことが指摘されて近年は受けなくてもいいことになりました。

学費の話が出ましたが、留学に際しては学費も考慮すべき一つのファクターになりますか?

- 確かに、学費は高いと思います。学生数の増加とともに州の予算では賄いきれなくなっている現状もあります。カリフォルニア州の学生は年間100万円ほどの授業料になりますが、オレゴン州からの学生は400万円ほどになる例もあります。ただ、入学後にカリフォルニア州に1年居住するとカリフォルニア州の登録居住者となるので授業料が減額します。外国籍の学生はカリフォルニア州登録居住者にはなれませんが大学院が差額を出してくれることもあります。学生はTAをやることで授業料を免除されるシステムもあり、これは日本人を含む外国人に対しても適用されています。また、学部別ではありますが外国人にスカラーシップを用意しているところもあります。

早稲田大学も奨学金制度の充実を目指しています。

- 学生へのサポートが充実するのは喜ばしいことだと思います。もちろん米国においても卒業生の寄付により授業料が賄われている例もあります。UCDではありませんがスタンフォード大学では両親の収入が1000万円以下の場合に学生の授業料が免除されるといったシステムもあります。スカラーシップ制度は充実しています。大学院では学生自身がスカラーシップを取ることもあれば教授が研究費から学費と生活費を払うこともあります。

応用化学科への思いを。

- 応用化学科の最大の課題は女性研究者の育成に対して積極的な意識付けがこれまでなされて来なかったことでしょう。応用化学科が学科の競争力を強化しまた豊かな社会の実現に貢献するために早急に解決しなければならない問題と考えます。これは時間が解決するような問題ではありません。学生の男女比が半々になってもなかなか教授の女性比が増えないこと、女性教授を採用しても様々な障害にぶつかり転職をしてしまうなどの事例は現在でも散見され、で欧米の大学でも問題解決策が模索されています。これは制度的性差別(Institutional sexism)つまり女性が不利になる仕組みが社会や組織の構造に組み込まれていて目に見えない不平等があるためでしょう。社会やアカデミアだけの構造的な問題ではなく私たち一人ひとりが問題の一部となっているため、アカデミアだけを批判するのは建設的ではありません。定期的な勉強会のようなことを企画し(1)女性研究者はなぜ必要なのか、(2)育成には何が障害になっているのかを議論をすることが必要だと思います。

今回、短期留学ではあまり耳にしない大学の側面も伺うことが出来、今後もUCD経験者の繋がりを維持していくことを確認しました。


参加者:春日孝夫さん(新39)、井川華子さん(新66)、仲谷孝道さん(新67)、春原晴香さん(新67)、ファシリテータ:加来恭彦(新39、広報)

早稲田応用化学会100周年講演会・祝賀会報告

応用化学会は,大正12 年 (1923年) 5 月に設立されて以来、令和5年5月に100周年を迎えました。これを記念して応用化学会100周年記念講演会・祝賀会を以下のスケジュールで開催いたしました。

【記念講演会・祝賀会】

以下リンクをクリックしていただければ、記念講演会・祝賀会の詳細を閲覧可能です。

  1. 記念講演会

  2. パネルディスカッション

  3. バーチャル・ツアー

  4. 記念祝賀会

    開会ご挨拶:濱逸夫 会長
    ご祝辞:田中愛治 早稲田大学総長
    乾杯ご挨拶:平沢泉 副会長
    名誉会員ご祝辞:河村宏 元会長
    名誉会員ご祝辞:西出宏之 前会長
    中締めご挨拶:橋本正明 副会長
    校歌斉唱動画

  5. フォトアルバム(2023年末まで公開)

    記念講演会_総長講演
    パネルティスカッション
    記念講演_集合写真・スナップ
    記念講演会_準備風景
    記念祝賀会_祝辞・挨拶
    校歌・集合写真
    祝賀会準備・スタッフ写真
    祝賀会スナップ

(文責:交流委員長 新36 椎名聡)

早稲田応用化学会100周年記念祝賀会 乾杯ご挨拶 平沢泉 副会長(新制26回)

平沢 泉副会長(新制26回)

応化会副会長を拝命しております平沢と申します。
皆さま、こんばんは。 本日は早稲田応用化学会の100周年記念事業にご参加賜り
ましてありがとうございました 。
私も本学の応用化学科に入学以来51年になります。 100年の内の51年、相当長く
在籍したなぁと感慨深い思いでございます。
早稲田応用化学会が100年続いたのは 皆様のご活躍とご支援の賜物であると思っ
ており ます。
先程、大隈記念小講堂で田中総長からの力強い早稲田の展開、また若手会(NACs)
の方か らも頼もしい将来の話は非常に感激いたしました。
応用化学会の今後の輝かしい100年を祈念いたしまして乾杯をさせて頂きます。
ご唱和をお願いいたします。
早稲田応用化学会の益々の発展、早稲田大学応用化学科の益々の進化および皆
さまのご多幸、ご健康を祈念いたしまして乾杯いたします。

乾杯!
早稲田ラベルのスパークリングワインで乾杯となった。>

 

バーチャル・ツアー

記念講演会閉会後から記念祝賀会受付開始までの間、広報委員会に作成いただいた以下の映像を放映しバーチャル・ツアーをお楽しみ頂きました。

また、祝賀会の懇談中にも大型プロジェクターに放映し、懐かしい映像でご参加者から大変ご好評を頂きました。

【広報委員会作成ビデオ・スライド映像】

  1. 応用化学科を中心とした65号館建設当時の西早稲田キャンパスの懐かしい映像や、新しく建設された55号館、63号館(理工100周年記念館)や副都心線西早稲田駅が大学構内に直結したことなど現在の学内のご紹介映像。

  2. 早稲田実業学校の国分寺移転に伴う跡地に新設され、応用化学科の研究室がある121号棟:Research Innovation Centerを中心に、早稲田大学本部キャンパスのご紹介映像。

  3. 応用化学会活動100周年(アーカイブ編)として、各期の同窓会や学生工場見学、学生委委員会合宿、学生企画フォーラム、縦割り交流会、新入生歓迎会、新入生オリエンテーション、その他応化会各種イベントや応化会支部の活動などのご紹介映像。

  4. 応用化学会活動100周年(祝賀会用応化会活動紹介映像)として、応化展、新入生オリエンテーション、新入生歓迎会、学生委員の各種企画、若手会(NACs)の活動、応化会評議員会、応化会総会、交流会講演会、先輩からのメッセージ、先輩博士からのメッセージや学位記の様子などのご紹介映像。

(後日、画像を公開いたします)

(文責:交流委員長 新36 椎名聡)

早稲田応用化学会100周年記念祝賀会

100周年記念式典は、大隈小講堂での講演会、パネルディスカッションから、場所をリーガロイヤルホテル東京に移し、18時から祝賀会が挙行されました(写真1)。

写真1 祝賀会開会風景

下村副会長実行委員長の開会宣言に続き、濱会長からご挨拶(写真2)があり、応化会は18歳から90歳代まで約1万人の会員がいるので、本会を次世代につながる時間として欲しい旨のお言葉をいただきました。次に田中総長から、早稲田大学は大学を挙げて産学の共同研究や人材交流、国際的な教育等に取り組む方針であり、日本を代表する大学として活動中であること並びに応化会の発展を祈念する旨の祝辞を頂戴致しました(写真3)。さらに早稲田ラベルのスパークリングワインを用いての平沢副会長応用化学科教授の乾杯の音頭(写真4)で祝賀会が始まりました。

写真2 濱会長開会ご挨拶

 

 

濱会長開会ご挨拶の内容

写真3 田中総長ご祝辞

 

 

田中総長ご祝辞の内容

写真4 平沢副会長乾杯

 

 

平沢副会長乾杯ご挨拶の内容

盛り上がる歓談の中、下村副会長(写真5)から、応化会の100周年事業、今後の取り組みについての説明、会員各位から給付奨学金1261万円、応化会へ約500万円の寄付を頂戴したことの御礼とそれぞれ奨学金、情報基盤整備と記念誌発行等に充当するとの報告がありました。 

写真5 司会:下村副会長

また、来賓である河村宏(新9) (写真8)、三浦千太郎(新21) (写真6)、里見多一(新22) (写真6)各元会長、西出宏之(新20)前会長名誉教授(写真10)、酒井清孝(新15) (写真7)、竜田邦明各名誉教授(写真9)の7名の紹介も行われた。この中で、里見元会長からは河村元会長の思い出、河村元会長(写真8)からはOBOG、教職員、学生を含む組織として応化会を立ち上げた故小林久平初代応化会長、その発展に尽力された百目鬼清氏(新1)の思い出をお聞きすることができました。また西出前会長名誉教授(写真10)からも名誉会員となっても応化会にご協力いただける旨のご挨拶を頂戴致しました。

写真6 左より橋本副会長、里見元会長、三浦元会長

写真7 酒井名誉教授

写真8 河村元会長ご祝辞

 

 

河村元会長ご祝辞の内容

写真9 左より竜田名誉教授、濱会長

写真10 西出前会長ご祝辞

 

 

西出前会長ご祝辞の内容

今回の祝賀会には、来賓の方々ほか教員19名、OBOG、学生約240名の合計約270名の参加があり、会場の大画面では応化会のスローガン等も投影される中、年代別、研究室別、企業別などいろいろなグループで集合して歓談され、旧交あるいは新たな出会いの場として大いに盛り上がりました。
最後に橋本副会長の閉会のご挨拶(写真11)、応援部の指揮による校歌斉唱(写真12)、全体集合写真撮影(写真13)で約2時間半の楽しい時間は幕を閉じました。

写真11 橋本副会長中締めご挨拶

 

 

橋本副会長中締めご挨拶の内容

写真12 校歌斉唱

校歌斉唱動画

写真13 集合写真

濱会長、田中総長からのお言葉にもあったように、応化会は年代、研究室を超えて交流できるコミュニティであり、今回の100周年記念祝賀会は交流のための格好の場となりました。応化会で新たに形成された人脈が、新たなビジネスになり得ます。今回は、産業界で活躍している方々はもちろん、本学の教職員および他大学、いろいろな研究機関でアカデミックポストにある会員諸氏の参加も多数あり、産学、産産交流の絶好の機会でした。本100周年記念行事が今後の応化会の発展に大いに寄与すると確信し、今後も応化会が産産、産学連携のプロモータとしてこのような機会を設け、会員がそれを活用するようになれば、応化会にとどまらず早稲田大学ひいては日本の発展に寄与することができると推察されました。

スタッフの皆さん お疲れさまでした

以上

(文責:交流委員 新31 常見宏一)

第43回早桜会懇話会(報告)

 第43回早桜会懇話会を2023年5月27日(土)イーセップ株式会社(京都府相楽郡精華町)にて開催しました。イーセップ株式会社は京都府相楽郡精華町にあるけいはんなオープンイノベーションセンター内に本社を構え、主にナノセラミック分離膜の開発や分離膜ユニットの製造・販売を行っています。現状の化学産業では分離工程にて多くのエネルギーを消費しておりますが、分離膜を用いると従来の蒸留等のプロセスと比較して省エネルギーで目的物を分離することが可能になります。昨今の環境問題への意識の高まりも追い風となり、膜分離技術に対する期待が高まっています。

 イーセップが今後力を入れていく開発テーマの1つにバイオマス資源からの燃料合成があります。具体的にはバイオマス資源のガス化から得られた二酸化炭素と水素を原料にメタノール水を合成します。得られたメタノール水を水素キャリアとして用いて必要に応じて水素を取り出すというプロセスを想定しています。またメタノールからガソリンを合成するプロセスは既存技術として存在するので、必要に応じてガソリンに転換することも想定しています。このプロセスのどこで分離膜が必要になるかというと、二酸化炭素と水素からメタノール水を得る工程においてです。二酸化炭素と水素からメタノールと水が出来る化学反応では逆反応も起こっており、収率が上がらないのが現状です。そこで分離膜を用いてメタノールと水を選択的に取り除くことで、逆反応が起こるのを防ぎ、メタノール水の収率が上がるという原理です。見学会ではイーセップの分離膜製造設備及び評価装置(写真1)を皆様に見学して頂きました。

写真1:イーセップ社の分離膜製造装置及び評価装置の様子

そしてまだ立ち上げ中ではありますが、分離膜と組み合わせたメタノール水製造装置についても外観を見て頂きました。(写真2)

写真2:現在立ち上げ中のメタノール水製造装置

今後開発されていく新技術ですが、地球の未来に確実に必要な技術であり見学会に参加して頂いた皆様におかれましては、大変に興味を持って話を聞いていらっしゃいました。

 メタノール水関連以外にもイーセップでは分離膜の製造や評価を行っていますのでそれらの設備についても見学して頂きました。特に10年前の会社設立当初、資金が十分無かった時に如何にして分析装置を揃えていったかという苦労話などは大変印象的であり、参加者の皆様も、よくぞここまで会社が成長したと、早稲田の同窓の活躍を喜んでいる様子でした。見学の最後には参加者の皆様で集合写真を撮影しました。(写真3)


写真3:参加者集合写真

見学会後は、久しぶりに懇親会を実施致しました。(写真4)

写真4:懇親会の様子

ここ何回か対面での開催を実施しておりましたが、懇親会は未開催でした。皆様久しぶりの懇親会ということで、イーセップ見学会の感想を始め、これから応化会、そして日本をどうやって盛り上げていくのか等、非常に話が弾みました。オンラインでの開催は懇話会の講師の先生の選択肢が広がる等、便利な部分もある一方で対面開催ならではの良さもあるということを改めて認識致しました。今年度の懇話会は対面を基本とする方針ですので、懇親会での議論も含め益々応化会が盛り上がっていくよう役員一同努めて参りたいと思います。(文責:三品)
【出席者(12名):敬称略】
津田實(新7), 市橋宏(新17),田中航次(新17) ,斎藤幸一(新33),和田昭英(新34), 中野哲也(新37), 脇田克也(新36) ,高田隆裕(新37), 澤村健一(新53), 陳鴻(新59),三品建吾(新59), 古田武史(新61)

学内講演会のお知らせ
「Necessity is the Mother of Invention: Natural Products and the Chemistry They Inspire」

下記の要領で学内講演会が開催されます。

演 題 Necessity is the Mother of Invention: Natural Products and the Chemistry They Inspire
講 師 Sarah E. Reisman
所属・資格 カリフォルニア工科大学・教授
日 時 2023年9月15日(金)16:30-18:10
場 所 西早稲田キャンパス 62号館森村記念ラウンジ (62号館1階)
参加方法 入場無料、直接会場へお越しください。
対 象 学部生・大学院生、教職員、学外者、一般の方
主 催 早稲田大学先進理工学研究科 応用化学専攻
問合せ先 早稲田大学 理工センター 総務課
TEL:03-5286-3000

参考:「Necessity is the Mother of Invention: Natural Products and the Chemistry They Inspire」(2023/9/15) – 早稲田大学 理工学術院 (waseda.jp)

学内講演会のお知らせ
「Breakthroughs in Solid Sorbents for CO2 Capture」

下記の要領で学内講演会が開催されます。

演 題 Breakthroughs in Solid Sorbents for CO2 Capture
講 師 Jeong Gil Seo
所属・資格 Associate Professor, Hanyang Univ.
日 時 2023年7月18日(火)10:00-12:00
場 所 西早稲田キャンパス 55館S棟610ゼミ室
参加方法 入場無料、直接会場へお越しください。
対 象 学部生・大学院生、教職員、学外者、一般の方
主 催 早稲田大学先進理工学研究科 応用化学専攻
問合せ先 早稲田大学 理工センター 総務課
TEL:03-5286-3000

参考:「Breakthroughs in Solid Sorbents for CO2 Capture」(2023/7/18) – 早稲田大学 理工学術院 (waseda.jp)