宮崎研同門会の報告

■日時 :2023年12月9日(土)12:00~14:00

■場所 :日立目白クラブ

■参加者:19名(先生のご長男にもご出席いただきました。)

■内容:
会食では、2003年に亡くなられました先生および2022年に亡くなられました奥様を偲びながら卒業後の振り返り、今後の抱負など、和気あいあいとした雰囲気で、楽しいひとときを過ごすことができました。
この会を通して、同門諸氏の交流を深めることができました。
ご参加いただいた皆様並びに近況報告を寄せていただいた皆様に心より御礼申し上げます。
特に近況報告をいただいた方は宮崎研以前の武富研の先輩、外出が不自由になられた先輩、ご親族よりお亡くなりになられた先輩(青柳 栄三郎氏、荻 啓二氏、高氏久雄氏、坪井 彦忠氏、久枝 信一氏、杢 嘉雄氏、篠田 裕之氏、三矢 宗久氏、山田 宣久氏、大見 真也氏)のご連絡をいただきました。一方現役の方々は会社経営、教授、農業と多方面で活躍されておられます。

会は井上征四郎(62年卒)の開会の言葉を受け、増子豊忠先輩(62年卒)井上征四郎先輩(62年卒)の乾杯の音頭で始まった。出席の方の近況報告をいただき、柳原白蓮(悲劇の歌人)のお子様である宮崎先生の奥様のお話、学習院の華族子弟の寮(平成天皇もおられた)であった昭和寮、日立目白クラブにもおよんだ。大林秀仁先輩(67年卒)の締めで閉会した。

同門会の案内を会報に乗せていただいた応化会事務局の皆さんに御礼申し上げます

追伸 メールアドレスご連絡のお願い
同門会には通信費がかなりかかります。さらに来年からは封書が110円になります。さらに個人情報保護の関係から応化会に登録されていても同門会には情報開示できない状況です。つきましては宮崎研の皆様メールアドレスご登録いただけていない方はtmoaku@hotmail.co.jpまでメールいただければありがたいです。

以上

文責:芥川 立夫