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第五回応化給付奨学金受給者の集い

今年の応化給付奨学金受給者の集いは、受給者同士の交流の場を二次会でも持てるよう早い時間からスタート致しました。 受給者18名、発起人、教室、応化シニア会と事務局で13名、合計31名が同じ場で情報・意見の活発な交換、かつての話にと盛り上がった4時間強となりました。

一昨年からスタートさせた 活躍されている皆さんの気持ちを鼓舞することを目的とした「奨励賞」について、今年も応化シニア会のご支援を得て5名の方を表彰することとなりました。尚、ご本人への表彰は本年11月8日(土)に開催予定の応化シニア会の席上で行われる予定です。

今回も、奨学金受給者内幹事役5名の方々(新51 田原聖一氏、新53 百武 壮氏、新57 國本雅宏氏、新59 古田篤史氏、新63 原慎太郎氏)の協力を得て、対象年次新50回生~新63回生(2000年~2013年学部卒相当)の応化給付奨学金受給の博士修了者に水野賞も加えた対象の方に声を掛けさせて頂きました。

今年は異常なほどの暑さでもあり、来年は時期を10月頃に遅らせての開催の方向です。また、受給者の皆さんも実業界・学術界で活躍されている方も増えており、その活力が周りの方々にいい形で伝播していくのが楽しみとなっております。来年は、対象の方々の中でも若い世代の方々にもっと参加頂き、同世代プラス 世代を超えた縦のネットワーク構築にも寄与できればと願っております。

<案内文章>

<当日の参加者リスト>


当日は、司会を務める下井將惟元副会長(新13)の「昨年の台風、今年の酷暑」の中での開催が出来たことの言葉からスタート致しました。

司会をされる下井將惟元副会長

西出宏之元会長(新20)からは挨拶の中で、本集いの主旨の説明に加えて、本集い発起人の河村先輩の声掛けで、200万円強集まったこと、今年は5人の方が対象となっていること、来年を見据えて皆さんの熱のこもった発表を期待するとのメッセージを送られました。

西出宏之元会長のご挨拶

次いで、野田優主任教授から応用化学科の近況(デジタル化が進み会議もWEB化が進んだこと、学部人員は135名±10名程度。ものづくり部門が出来たこと、平澤教授が退任されたこと、女性教員も増えたこと等)をご紹介頂きました。

野田優応化主任教授のご挨拶

 

次に、受給者からの近況報告の部に移り、自己紹介と会社・アカデミアの中での実績と将来展望のあらましを個々に語られました。 その中でも、今回奨励賞に内定が決まった5名のあらましは以下の通りです。

*新50 岩崎知一氏(三菱ケミカル(株)部長)

四日市で機能性ハードコートの開発に携わり、ディスプレイ向け帯電防止ハードコートで会社に貢献した。その後、中国で高分子材料を管轄し、中国ビジネス事業の損益責任者として中国ビジネスを学び、現在は事業部テクニカルグループ長として光学粘着シート(OCA)の技術全般を統括している。

岩崎 知一氏

*新50 齋藤 敬氏(京都大学教授)

アメリカで2年半博士研究員として勤務し、その後オーストラリア、モナッシュ大学で13年に渡り研究室を主催していた。現在は京都大学大学院総合生存学館で廃棄物を排出しない形の材料開発を中心に、グリーンケミストリーやサーキュラーエコノミーについての研究を進めている。また本年はNobel symposiumへの参加や、企業9社が参加したサーキュラーマテリアルコンソーシアムを主催した。

齋藤 敬氏

*新51 田原聖一氏((株)ブリヂストン主幹)

ゴム用のフィラー・薬品研究開発、タイヤのゴムの配合設計に携わり、2020年よりゴム用のサステナブル材料やリサイクル技術の研究に従事している。2021年度よりNEDO GI基金の事業である使用済みタイヤのケミカルリサイクルについて取り組みを開始。使用済みタイヤからのブタジエンやイソプレンへの変換技術の開発をしている。

田原 聖一氏

*新52 新井 敏氏(金沢大学教授)

細胞1個の熱を測るバイオセンサーを構築し、世界12か国50研究室へ提供している。これに加え、細胞機能を熱で制御することを研究している(光温熱療法)。

現在は、金沢大で教授として研究室を主宰しながら、早稲田応用化学科の繋がりから、2024年度にCellMoxa社を共同創業者として起業し、大きくしていこうと尽力している。

新井 敏氏

*新53 山内悠輔氏(名古屋大学卓越教授)

ご本人の研究室配属以降、(独)物質・材料研究機構の研究員、クイーンズランド大学教授としての活動を経て、名古屋大学に招聘されるまでの経緯を紹介し、その間一貫して、ナノ空間と無機固体化学の融合を基軸に、原子レベルから物質を設計・構築する新たな学問領域「物質空間テクトニクス」の創成に取り組んでいる。

山内 悠輔氏

 

上記以外にも奨学金受給者の皆さんがスライドを使い各人各様の自己紹介をされました。分野・会社が多岐に亘るため近況や見通しなど、皆さん 興味深く聞かれていました。

自己紹介の部を終え、本会発起人代表として 里見多一元会長(新22)から人の繋がりが大切であることを具体的に力説されて総評を締められました。

里見多一元会長の総評

懇親の部は、同室内で6つの大テーブルを囲んで始めました。

河村宏元会長(新09)の乾杯の挨拶では、水野奨学金は創設後38年、皆さんとの関係が出来たことを有難く思っていること、応化会、教室に感謝していること、そしてこの先は皆さんにお願いしたい、応化・応化会にもっと関わってもらいたいとのメッセージを送られた。

河村宏元会長の乾杯の挨拶

発起人の皆さんを囲んで交流が始まりました。同時に縦横の交流もスタートしました。

中締めで、大林秀仁氏(新17)からは、早稲田応用化学を育てるためにも精神的なコアになるようにお願いしたいこと。奨学金受給者の中の幹事の方々へのお礼を述べられた。

中締めの挨拶をされる大林秀仁氏

来年の第6回は酷暑の8月を避け、9月か10月で開催することになりますが、元気にお会いしましょう。

(文責 事務局 高橋 宏)

 

早稲田応用化学会 第3回大分・延岡地区交流会開催報告

  1. 開催趣旨

    次なる100年に向けた活動の一環として、地方で活躍している卒業生間の交流活性化・促進を目的とした交流会を開催しております。2023年に第一回目の開催を行なった本会ですが、月日の経過は早いもので第三回目の開催を迎えることとなりました。従来は大分・延岡地区の企業に在籍する卒業生のみでの交流ではありましたが、今年度は新たに福岡地区そしてアカデミアからもご参加賜り、一層の拡がりを感じる今日のこの頃でございます。

  2. 概要

    【開催日時】2025年10月31日(金) 10時00分より

    【開催場所】旭化成株式会社 恒富工場・向陽倶楽部にて

  3. 参加者

    【九州工業大学:1名】

    中戸 晃之 先生 (新37回 黒田研)

    【大分大学:1名】

    平田 誠 先生 (新37回 平田研)

    【旭化成:5名】

    助川 敬 (日本エラストマー:新59回高分子研)、田中 亮祐 (新70回 下嶋研)、白川 寛人(新70回 野田・花田研)、西尾 博道 (新71回 高分子研)、阿部修平 (新73回 高分子研)

    【クラサスケミカル:5名】

    海寳 益典 (鶴崎共同動力:新31回 平田研)、
    杉本 哲人 (サンアロマー:新40回 平田研)、生嶋 麻衣子 (新60回 松方研)、
    小谷野 雅史 (新61回 高分子研)、一色 遼大 (新67回 山口研)

    【ENEOS:3名】

    風間 洋佑 (新66回 松方研) 、小長谷 優祐 (新68回 野田・花田研)、野々山 慶一 (新71回 平沢・小堀研)

    【住友化学:1名】

    石飛 耕太 (新68回 山口研)

    【応化会:2名】下村 啓(新34回 森田・菊地研)、室園 康博 (中央化学:新34回城塚研)

    計18名

  4. 交流会内容:

    ① 10:15~10:30 開会挨拶、応化会近況報告 (新34回 下村応化会会長)

    ② 10:30~11:40 向陽倶楽部 延岡展示センター見学

    ~昼休憩~

    ③ 12:40~14:00 各社近況報告(ENEOS, クラサスケミカル, 旭化成, 住友化学)

    ④ 14:10~15:00 中戸先生ご講演

    ⑤ 15:10~16:00 平田先生ご講演

    ⑥ 16:10~16:40 今後の運営に関するディスカッション

    ⑦ 16:40~16:45 閉会挨拶(新31回 海寳様)

  5. 懇親会 18:30~20:30

    場所;ダイニングやま浦 (延岡駅周辺)

  6. 詳細

    10月31日(金)第3回大分・延岡地区交流会を旭化成株式会社(延岡地区)にて開催いたしました。第1回から継続参加頂いている旭化成、ENEOS、クラサスケミカル(レゾナックより社名変更)の社員をはじめ、今年度から新たに住友化学が加わり、計4社に跨る繋がりを有す会となってまいりました。さらに、アカデミアから九州工業大学の中戸 晃之先生、大分大学の平田 誠先生がご参加頂いたことに加え、東京からのゲストとして下村 応化会会長、旭化成OBの室園様を含む、総勢18名での会となりました。

    会の開催挨拶に先立ち、下村応化会会長からは、(1)地方で活躍する同窓生のネットワーク強化は、応化会の未来を支える重要な活動であること、(2)大分・延岡地区交流会は全国に先駆けたモデルケースであり、今後も無理のない範囲で活動を継続して欲しいこと、(3)応化会活動の原資は卒業生からの会費であり、ぜひ継続的なご協力をお願いしたいこと、といった力強いお言葉と激励のメッセージを賜りました。

    各社からの近況報告では、ENEOS、クラサスケミカル、住友化学、旭化成の順に、研究開発や事業戦略に関する各社の最新トピックや社会情勢を踏まえた動き等、興味深い話題が紹介されました。また、参加者各々が担当している業務の近況や個人的な取り組み、私生活(ライフスタイル)の変化等についても共有され、特に、若手社員が現場で感じている課題や、最近の成果を語る場面では、各社のリアルな現状や努力が垣間見え、企業間交流ならではの学びの多い情報交換の時間となりました。

    加えて今回注目を集めたのは、クラサスケミカルによるMOF(Metal-Organic Framework)研究でした。ノーベル化学賞受賞者・北川進先生との共同研究を通じ、ガス分離や蓄電材料など、民生用途への応用が加速していることが紹介され、ちょうどノーベル化学賞の発表が近かったこともあり、タイムリーな話題かつ最先端な技術の話題に参加者は胸を躍らせました。


    続いて、会場となった旭化成恒富工場に隣接し、旭化成の創業から現在に至るまでの過程や製品群の紹介が為されている「向陽倶楽部展示センター」を見学しました。旭化成のメンバーおよび総務部の案内のもと、同社の歩みや現在展開している多様な事業領域について理解を深めました。展示では、私たちの身近なところで活躍する旭化成製品が数多く紹介され、その高い機能性を実際に体感できる大変貴重な機会となりました。

    講演パートでは、九州工業大学工学 中戸先生の豊富な研究歴から現在取り組まれている無機ナノシートの最先端研究、さらに教育に関する考え方まで、幅広いテーマについてお話しいただきました。参加者は、中戸先生が進められている興味深い研究内容から新たな視点を得る貴重な機会となり、また日々の業務に活かせる多くの示唆や教訓を学ぶことができる非常に有意義な時間となりました。特に、先生からご紹介頂いた「記号接地」という概念が話題に。これは、抽象的な知識を現場での具体的な経験に結びつけることで、学びを定着させる考え方です。マネジメント経験者からは「現場での実践を伴わない教育は意味をなさない」という共感の声が多く寄せられ、今後の育成方針に示唆を与える議論となりました(気になる方は 今井むつみ著「学力喪失」 でご検索ください)。

    その後、大分大学 平田 誠先生によるご講演を賜りました。「~日本の食 大分の食~」という演題で行われたこの講演では、大分の食文化とその歴史、そして日本の食文化がいかに多様性に富んでおり、いかに我々の生活文化に紐づいているかが、写真や資料を添えながら分かりやすく紹介され、参加者は普段触れることのない多くの知見を得る素晴らしい時間となりました。

    続いて、今年度からの取り組みとして、今後の継続的な交流会の開催に向けたディスカッションの時間を設けました。概ね、現在のプログラム内容に肯定的な意見であったものの、より深みのある会の実現に向けて、大別して下記のようなアイデアを頂きましたので、この場をお借りして少し紹介させて頂きます。

    ・テーマ別ディスカッションの導入(ex. 後輩・部下の育成方法、高いモチベーションを維持するには)

    ・工場見学の継続

    ・交流の幅を広げる工夫(ex. ゴルフ以外の企画、チーム戦でのゲーム、野外活動等)

    ・学生や外部講師の招待(ex. 現役学生との交流、九州地区の化学者や外部講師を招くことでマンネリ化を防ぐ等)

    ・キャリア紹介や採用活動との連携(ex. 中堅以上の方からのキャリア紹介、企業の採用活動や地域貢献と結びつける仕組み等)

    交流会の最後は、海寳様(新31回)から閉会の挨拶を賜り、交流会全体が有意義なもの であったこと、次回の開催に向けた期待感などについてお話しいただきました。
    会の締めくくりは、地元食材をふんだんに使った懇親会。乾杯の音頭とともに、交流会では話しきれなかった会社での業務やキャリアの相談、業界の未来や地域の課題について熱く語り合う姿が印象的でした。若手からベテランまで、肩書きを超えたフラットな交流が実現し、「会社の垣根を越え、同じ学び舎で育った繋がりゆえの深い絆」を感じる時間となりました。

    翌日には、延岡ゴルフクラブにてゴルフコンペが開催され、有志8名にて晴天の下に日頃の成果を出すべく、意気揚々と繰り出してまいりました。。。が、幹事の不手際で、(1)極狭≒ドライバーをまともに振れない、(2)アンジュレーションが大きい≒ショットが安定しない、(3)グリーンが超絶早い≒パット数が嵩むという、延岡きっての難関コースをアテンドしてしまい、みんなでヒーヒー言いながらハーフを何とか回ってランチに。とは言いつつも、お互いを励ますべくトークも盛り上がり、リラックスした雰囲気にて更なる親睦を深めることが出来ました。冬の寒さが厳しい時期を越えたら、有志で温泉旅館宿泊を兼ねたコンペもまた一興、、、ですね!

    地方から広がる応化会の絆。この交流が次の100年を支える力になることを確信しつつ、次回の開催に向けてさらなる盛り上がりを期待しています。この記事をご覧になった九州地方へお住まいの方がいらっしゃいましたら、是非気兼ねなくご連絡を頂けますと幸甚です。

  7. 今後の計画と参加者アンケートまとめ ⇒ こちら
    事後に参加者へのアンケート調査を行い、今回の会に関する率直な感想や、継続や発展へ向けた様々なアイデアを頂きました。
    今回もこれまで同様、交流会全体の内容については大変満足頂いたという声が多く、「次回の参加も前向きに検討したい」という意見が大多数を占めました。
    参加したメンバーからは、「アカデミックな講演を聞く機会は少ないので興味深かったです。」「同門の先輩・後輩が色々な場所・仕事で活躍されていることを身近でお聞きすることができ、毎度非常に刺激になっております。」といった非常に前向きな感想を頂きました。
    最後に、本交流会の継続、さらなる発展に向けて「応化委員学生へ九州企業のアピールにつながることを期待したい。」といったリクルート活動に結びつけた取り組みに関するご意見や、「参加企業を増やすことは継続的に狙っていきたい。熊本や福岡方面含め、同期つながりでもあれば積極的にお声掛け頂きたいです。」といったようなご意見も頂きました。

2025年度宮崎研同門会の報告

このたび宮崎研究室では、同門会を、下記の通り開催いたしましたので、ご報告申し上げます。

■開催概要

• 日時: 2025年11月22日(土)18:00~20:00

• 場所: 日立目白クラブ

※日立目白クラブは、上皇陛下(当時皇太子殿下)ゆかりの由緒ある施設です。今回は日立Gの社員厚生施設を利用させていただきました。

• 参加者: 19名(先生のご長男である宮崎黄石様にもご臨席賜りました。)

■会食内容
和やかな雰囲気の中、故宮崎先生(2003年ご逝去)、奥様(2022年ご逝去)、および惜しくも先に逝かれた諸先輩方を偲びさらに当日ご都合が悪くご出席いただけなかった方々の近況報告を拝読しながら、卒業後の近況報告や今後の抱負などを語り合い、大変有意義で楽しいひとときを過ごすことができました。この会を通して、同門の皆様との絆を改めて深めることができました。

■幹事交代のご報告
長らく幹事を務めてまいりました芥川立夫は、今回をもちまして退任し、新たに帯金 芳秀氏、石井 実氏、久島 史治氏に幹事を交替していただくことになりました。

末筆ではございますが、ご参加いただきました皆様、並びに遠方より近況報告を寄せてくださった皆様に心より御礼申し上げます。今後とも、宮崎研究室同門会への変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

メールアドレス登録ご協力のお願い
メールアドレスは個人情報保護の観点から、応化会に登録されている情報も、同門会への開示が不可能です。つきましては、宮崎研究室同門の皆様で、メールアドレスを未登録の方がいらっしゃいましたら大変恐縮ですが下記のアドレスまでご連絡いただけますようお願い申し上げます。
メール連絡先: kushi@m03.itscom.net

以上

文責:芥川 立夫

 

第13回早稲田応用化学会シニア会開催報告

現在早稲田応用化学会シニア会は、早稲田応用化学会活動に参加してきたシニア(70歳以上)を対象をとして開催致しております。第13回シニア会秋季懇親会は、11月8日(土)に森の風にて26名が参加して開催されました。 懇親会の前には駆け足となりましたが、有志で大学キャンパス内の村上春樹ライブラリーおよび早稲田歴史館の見学会も実施しました。

早稲田大学関係者としては、応用化学会元会長の西出宏之名誉教授(新20)がお忙しい中、本年も懇親会にご参加頂きました。本年のシニア会秋季懇親会では、世話人である河野善行(新25)が司会を勤めました。 先ずはご逝去された近藤晋一郎様(新20)のご冥福をお祈りしシニア会として1分間の黙祷をさせて頂きました。

河村宏氏(新9)

小田切信之様(新29)

河村宏様(新9)のご挨拶乾杯ご発声で懇親会は開始されました。
会員近況報告では、田中照浩様(新5)、窪田信行様(新15)、竜田邦明先生(栄誉フェロー)、酒井清孝先生(新15)からは行事が重なり残念ながら欠席すること、逢坂哲彌先生(新19)からは、やっておられたベンチャー技術移転をすること、黒田一幸先生(新22)からは、現在ストックホルムで出席できないが来年後半には帰国を予定されていることなどが紹介されました。
本年度からシニア懇親会に参加される小田切信之様(新29)からは、交流講演会で2012年ボーイング787に炭素繊維がスペックインしたことのご講演内容も含めて現在はアカデミアで新素材の研究開発をされていることが紹介されました。

各テーブルでまたテーブルを移動しての会員同士の歓談ののち、秋季シニア懇親会の目玉企画である「里帰り企画;給付奨学金受給者の集い(新50~新63回生・博士号取得者)」の褒賞となりました。
去る8月30日に開催された「里帰り企画」で参加者の中から本年度めざましい活躍された五名の方々、岩崎知一様(新50、三菱ケミカル部長)、斎藤敬様(新50、京都大学教授)、田原聖一様(新51、ブリジストン主幹)、新井敏様(新52、金沢大学教授)、山内悠輔様(新53、名古屋大学卓越教授)が選出されましたのでご招待し、お話を伺う機会を持ちました。 西出先生より里帰り企画や褒賞の意義を簡潔にご説明頂いた後、過去の褒賞受賞者の方々も現在早稲田応用化学会にいろいろと寄与されていることも合わせて紹介されました。その後五名の方々より現在のお仕事の内容をご紹介頂きました。

西出宏之先生(新20)

岩崎知一様(新50)

斎藤敬様(新50)

田原聖一様(新51)

新井敏様(新52)

山内悠輔様(新53)

皆様内容の濃いお仕事の内容やご経験をされてきてこと所定の時間では収まらず大幅に時間超過となりました。シニア会会員は興味深い話題に時間の過ぎるのも忘れ、集中するとともに後輩の活躍に我々自身も大いに元気を頂きました。
その後五名の方々に河村宏様(新9)より奨励賞が授与され、今までのご活躍を奨励するとともに今後の益々のご発展を参加シニア会会員の盛大な拍手で祈念しました。
その後も会員同士の会話や奨励賞受賞者の五名の方々を囲んでの会話が各テーブルで、また席を移動して盛んに交わされていました。

長田義仁先生(新16)

下井将惟様(新13)

里見多一様(新22)

井上健様(新19)

引き続き2名のシニア会会員の方からお話しを頂きました。 長田義仁先生(新16)は、複数の奨励賞受賞者からも彼らのキャリアを積む上での援助やエンカレッジを受けていたことが紹介されましたが、国内外での幅広いご活躍を踏まえてスピーチをして頂きました。 時間の関係で十分にお話しを聞けず申し訳ありませんでした。続いて昨年は体調を崩されご欠席でしたが「集い」発起人でもあり、早稲田応用化学会副会長、交流委員長を歴任された下井将惟様(新13)からは、お元気な姿を見せて頂きいろいろな思い出、想いをお話しして頂きました。
その後も歓談が尽きることは有りませんでしたが、里見多一様(新22)からは奨励賞受賞者の更なるお仕事発展の激励とともに中締めのご挨拶を頂きました。あっという間にお開きの時間を迎えてしまいました。記念の総合写真を撮影し、予定にはありませんでしたが、井上健様(新19)の力強いエールを頂き、次のシニア会での再会を約して散会となりました。

シニア会は早稲田応用化学会に関与してきたシニア同士の懇親をあたためる場となっております。新たな会員もお迎えしたいと考えております。今後とも応用化学会の発展をあたたかく見守り、影ながら支援していければと考えております。 最後になりましたがプロジェクター操作等は、寺尾好弘様(M2)、野村汐音様(B4)にお世話になりました。有難うございました。

世話人:中井裕夫(新18)、柴田実 (新22)、御林慶司(新26)、高橋宏(集い関係事務局)、河野善行(新25)

第12回早稲田応用化学会シニア会開催報告

現在早稲田応用化学会シニア会は、早稲田応用化学会活動に参加してきたシニア(70歳以上)を対象をとして開催致しております。第12回シニア会秋季懇親会は、2024年10月5日(土)に大隈会館 2階会議にて27名が参加して開催されました。 懇親会の前には駆け足となりましたが、有志で大学キャンパス内の村上春樹ライブラリーおよび早稲田歴史館の見学会も実施しました。

早稲田大学関係者としては、応用化学会元会長の西出宏之名誉教授(新20)、本年度ご退職されました平沢泉先生(新26)がお忙しい中、懇親会に駆けつけて下さいました。
本年のシニア会秋季懇親会では、世話人である河野恭一氏(新14)が司会を勤めました。 先ずは今年ご逝去された百目鬼清様(新01)、宇佐美昭次様(新05)、豊倉賢様(新07)のご冥福をお祈りしシニア会として1分間の黙祷をさせて頂きました。

最初に河村宏氏(新9)のご挨拶、速水清之進氏(新9) 乾杯ご発声で懇親会は開始されました。

ここで当日の参加者のなかから、初めてシニア会懇親会にご参加頂いた平沢泉先生(新26)、岸本信一様(新28)からユーモア溢れた入会にあたってのご挨拶を頂きました。

オードブルやお酒を楽しみながら会員同士の歓談ののち、昨年度から始めた秋季懇親会の目玉企画である「里帰り企画;給付奨学金受給者の集い(新50~新63回生・博士号取得者)」の褒賞となりました。 去る8月31日に開催された「里帰り企画」で参加者の中から本年度めざましい活躍されたお三方、望月大氏(新50、東 京電機大学教授)、岡村陽介氏(新52、東海大学教授)、百武壮氏(新53、国立研究開発法人土木研究所上席研究員)が選出されましたのでご招待いたし、お話を伺う機会を持ちました。 西出先生より里帰り企画や褒賞の意義を簡潔にご説明頂いた後、お三方より現在のお仕事の内容をご紹介頂きました。

望月大氏は、「小さなモノで大きな夢を」 をスローガンに、無機ナノ構造と精密創出技術、プロセス開発(マイクロ波の活用)等のご研究が紹介されました。岡村陽介氏は、ボン大学、フンボルト財団研究員で経験したこと、現在のご研究から2次元高分子ナノ材料の止血剤、診断薬、イメージングへの応用に関してご紹介頂きました。百武壮氏は、珍しいキャリアパス、研究から行政への転身で感じられたこと、現在のお仕事から河川のインフラ、アスファルト塗装のリサイクル、廃プラ熱処理等が紹介をされました。
その後お三方に河村さんより奨励賞が授与され、今までのご活躍を奨励するとともに今後の益々のご発展を参加シニア会会員の盛大な拍手で祈念しました。
その後も会員同士の会話や奨励賞受賞者のお三方を囲んでの会話が各テーブルで、また席を移動して盛んに交わされていました。
引き続き当日出席の4名の方から話題提供をして頂きました。
交流講演会第1回講演者である中嶋宏元氏(新12)からは、当時のご講演の背景に関してお話頂きました。また札幌でのご予定を変更して久しぶりにご参加頂いた長田義仁先生(新16)からは、アカデミア、理研で幅広いご活躍を踏まえて、ウイットに富むスピーチをして頂きました。 大林秀仁氏(新17)からは、最新の「里帰り企画」からの情報も踏まえ次世代の応化会の発展も考慮した現在のアクション等も紹介頂きました。早稲田応用化学会関連団体でもある草炭緑化協会の理事長としてご活躍中の魚森昌彦氏(新22)からは、応用化学会やシニア会でもご指導頂き、本年3月ご逝去された百目鬼清様(新01)偲ぶ会を開催すること関係された会員の参加要請がありました。 その後も歓談が尽きることは有りませんでしたが、里見多一氏(新22)に中締めのご挨拶を頂き、あっという間にお開きの時間を迎えてしまいました。記念の総合写真を撮影し今後のシニア会での再会を約して散会となりました。

シニア会は早稲田応用化学会に関与してきたシニア同士の懇親をあたためる場となっております。新たな会員もお迎えしたいと考えております。応用化学会の発展をあたたかく見守り、影ながら支援するコミュニティとして今後とも存続できればと考えております。
今回は、中井裕夫氏、井上健氏、高橋宏氏に懇親会運営全般に係り大変お世話になったことを最後に記し、お礼申し上げます。

世話人:下井將惟(新13)、河野恭一(新14)、河野善行(新25)

文責:世話役一同、写真:中井裕夫(新18)、井上健(新19)

第13回「στの会」開催報告

第13回「στの会」を10月26日(日)に高田馬場BIGBOXくいもの屋「わん」で開催しました。第12回が2019年でしたので、6年ぶりの開催となりましたが、昨年、米寿を祝された多田先生と佐藤先生のご家族にもお越しいただき、出席者24名で和気藹藹の会食となりました

本会は、幅広い年代層の集いとして続いていますが、佐藤研と多田研は親密な交流と相互啓発が続いた研究室同士であり、改めて出席者はその繋がりを再確認しました。

恒例の全員による近況報告では、趣味、社会貢献、など話題も多彩で、相互刺激にも十分に一役買った時間となりました。この会は新入会員が入らない平行移動で年を重ねる会ですが、社会参加への意欲が強く、そして相変わらず笑顔の多い会で2時間強の会食時間もあっという間に過ぎ、集合写真を撮った後、名残惜しげに散会となりました。

今までは、立食のパーティー形式が殆どでしたが、コロナ以降、会場側のサービスは着席形式が多くなったため、今回は2次会のような雰囲気での開催となりました。会食後の集合写真も添付します。

末尾になりますが、今回のこの同門会便りで開催を知った方も居られると思いますが、メールアドレスの判明している方々への呼びかけで開催に漕ぎ着けていますので、ご理解を頂きたいと同時に、不備のあったことはお詫びしたいと思います。次回以降に向けてメール連絡網を整備するためにも、会員の方々のアドレス登録を幹事役の井上まで(下記アドレス)お願いいたします。

(文責:幹事役、新制19回井上健:takeshi.inoue@akane.waseda.jp

若手会(NACs)活動報告【2025 同業種・異業種交流会】

2025年10月4日に「業界を超えた対話と発見の場へ」という題目で同業種・異業種交流会が開催されました。

当日の参加者は交流会と懇親会、合わせて延べ人数で13名でした。社会人が7名、学生が6名参加していました。


当日はまず参加者同士の自己紹介を行いました。その後、主催者の私がファシリテートしながら全体ワークとしてPEST(Politics,Economy,Society,Technology)のフレームワークを活用してマクロ環境分析を行いました。トランプ政権の動きや石破総理辞任後の日本の首相を気にする意見もあれば、少子高齢化やAI台頭など中長期的なトレンドに関する意見も挙がりました。各自が様々なメディアを通して得ている情報を改めて整理することで気づきや学びを得ている様子がうかがえました。

マクロ環境分析を行った後は事前のアンケート結果を基に、化学業界、印刷業界、ゲーム業界といった3つのグループに分かれました。分析対象の会社を各グループで決めたうえで3C(Costomer,Competitor,Company)のフレームワークに沿って分析をしてもらい結果を共有してもらいました。各グループ、真剣な話し合いがなされ、それぞれ気づきや学びを得ているようでした。

最後はメンバーを入れ替えて異業種同士の交流でアイデアを出し合い、各社が考える課題に対して共創で解決できることは無いかを議論して結果を共有してもらいました。その場で画期的なアイデアが出るところまではいきませんでしたが、同業種の交流とは違った視点での議論を楽しんでいたようでした。

交流会後はやきとり酒場で懇親会も行われました。懇親会から新たに加わったメンバーも含め、社会人と学生の交流が活発になされていました。

参加後のアンケートの平均満足度は4.7でした(有効回答数8名(社会人5名、学生3名))。交流会で印象に残ったこととして、学生からは「色々な企業の戦略が垣間見えて面白かった」、「就活をしていた身として普段の仕事内容の話や将来のキャリアの話が非常にためになった」、「働くことや職場についてより現実味を持って考えることができた」といった意見が挙がっていました。社会人からは「真面目に他社の分析をすることが無かったので良い時間になった」、「学生とも諸々交流ができて良かった」、「就活以来の業界・企業分析だったが、新たに知識を得ることができ楽しかった」などの意見が寄せられました。また、今後の企画案としては「入社して改めてキャリアデザインを考えたくなった」というコメントがありました。

今回は参加している社会人同士に得られるものがあり、かつ学生にとってもためになるような内容を企画しました。主催者がMBAを取得していることも活用し、基本的な環境分析のフレームワークに則って業界・企業分析をしてもらい、課題解決に向けたアイデアソン的な話し合いもしてもらいました。社会人・学生いずれにとっても有意義な時間を過ごしていただけたならば幸いです。

今後も社会人同士の交流の場を設けつつ、学生も一部交えることでより交流を促していきます。

若手会の活動に興味がある方はぜひ下記までご連絡ください。

naganobu.oyama@gmail.com

(文責:大山)

若手会(NACs)活動報告【2025 先輩からのメッセージ OB/OG交流会】

2025年9月27日に先輩からのメッセージが開催されました。

当日参加していたOB/OGに声をかけ有志で社会人同士の交流会を開催しました。

今年度は企画者を含め延べ12名が参加してくださいました。当日は前半後半の二回に分けて1時間づつ交流会を実施しました。各回では参加者同士の自己紹介の後にテーマトークを実施しました。


前半の交流会では「私の会社自慢(不満)」をテーマに、2グループに分かれてトークをしました。会社ごとに新入社員の有給年間付与数が異なっていることや社員寮の有無、託児所が事業所に併設されているかなど、主に福利厚生の面で自慢や不満を話している様子が見られました。

後半の交流会では「早稲田(応化)を卒業して良かった(悪かった)」、「私の会社自慢(不満)」の二つのテーマで全体トークをしました。前者のテーマでは「応化に限らず、早稲田出身と言えば社内外ですぐに繋がることができる」、「一生スポーツ観戦が楽しめる」等の意見が出ていました。参加者同士で会話をしていく中で、実際に「もしかしてあの人知っている?」といった会話もなされていました。後者のテーマでは各社の勤務地や、昨今のDX状況など幅広く自慢や不満が挙がっていました。

参加後のアンケートの平均満足度は4.7(有効回答8名)でした。交流会で印象に残ったこととして、「他社の状況、考えを聴く機会が無いので参考になった」、「社会人になると、他者との情報交換の機会が限定されつつあり、早大応化というコミュニティを通じて得られるメリットを拡散していく必要があると感じた」といったコメントが寄せられました。来年度のテーマについてもコメントが寄せられており、「早稲田大学の学長になった場合、どのような改革を行いたいか」、「転職のきっかけ、判断について」などが来年度のテーマ候補になりそうです。なお、今後のイベントへの参加意思も調査しましたが、参加したいという意見が100%でした。

昨年度に引き続き2回目の開催となりましたが、今回も参加者は企画を楽しんでくれていたように感じました。

アンケートのコメントにもありましたが、社会人になると学生時代に比べて交流が狭くなっていき、特に会社のみに限定されてしまう人もいると思います。一方で現在はSNSが発展し、社内外問わず自分から動き出せば、多くのコミュニティで交流することが可能です。気軽に社外交流できる場として、ぜひ卒業生の皆さまは応用化学会のイベントを有効活用していただければと思いますし、今後もこういった卒業生同士の交流の場を作り続けていきたいと思いました。

若手会の活動に興味がある方はぜひ下記までご連絡ください。

naganobu.oyama@gmail.com

(文責:大山)

2025年第21回評議員会報告(2025年10月18日開催)

日時:2025年10月18日(土)会議14:00~16:15、懇親会16:30~18:00

会場:西早稲田キャンパス52号館102教室+zoomオンライン、理工カフェテリア早稲田

2025年10月18日、西早稲田キャンパスにて第21回評議員会が開催されました。
濱会長が評議員会の進行役を務められ、下村会長挨拶、学内の状況報告、各委員会、部会、支部からの活動報告後、、グループごとに討議を行いました。

(濱議長 開会ご挨拶)

(下村会長 ご挨拶)

山口先生より、最近の学内の研究動向、学生の活動状況、について報告されました。

(山口先生)

 

委員会・部会活動:交流・広報・基盤・奨学金・応化給付奨学金の4つの委員会より報告されました。交流委員会より交流会講演会、学生工場・施設見学や学生との春の早慶戦観戦を実施しているほか、大分・延岡地区での交流会や9月に開催された先輩からのメッセージなど取り組みが報告されました。広報委員会よりホームページのレイアウト変更や早稲田応化会給付奨学金の支援依頼記事更新などが情報共有されました。基盤委員会より、教員との懇親会での意見交換等に基づき、今回の評議員会の討議内容で取り上げた「応化会は存在価値があり、楽しい集まりになるために」のテーマの背景を説明されました。給付奨学金委員会より、応化給付奨学金の選考結果及び7月に開催された先輩博士からのメッセージについて報告されました。学生部会から新入生歓迎会・応化学生交流会など様々なイベントが行われていることやインスタグラムの活用、若手部会から社会人と学生との様々な交流イベントを通して会員同士の士気を高めていることや同業種・異業種交流会などの報告がありました。

(椎名交流委員長)

(加来広報委員長)

(臼田基盤委員長)

(米久田給付奨学金副委員長)

(野村学生委員)

(若手部会 劉理事)

各支部の活動状況:中部支部では、上宮支部長より、年二回開催の交流講演会を含めた活動内容や若手会員参加拡大への取り組み等の説明があり、関西支部(澤村事務局長)では、講演会、懇話会、関西Welcome Party開催など報告がありました。また、両支部よりお互いのイベントに参加し交流を活発化していることも報告されました。

(上宮中部支部長)

 

グループ討議:年代別に会場3班、Web2班に班分けして各評議員の皆様からご意見、ご提案を頂きました。同期会開催では、連絡手段として従来の応化事務局経由の連絡手段も有効であり、メールアドレス・ラインなど組み合わせて使われており、卒業後も研究室単位での縦横の結びつきが強いことが分かりました。一方で、卒業・転職・退職などでメールアドレスが変わってしまった後にどうやって繋がりを維持するかなど課題も明確化されました。開催タイミングは交流講演会や総会後の懇親会のタイミングで同期会開催をすることなども挙げられました。同期会で知り合いがいることの安心感を確保することが大事という提言もございました。

(会場参加の皆さん)

(Web参加の皆さん(一部))

最後に下村会長より閉会挨拶として、我々が思っている以上に、皆さんに「やること、やったこと、その結果どうなったか」を会員の皆さんへフィードバックしていかないといけないと感じたこと、同期会で集まった時、仲間がいる環境をどうやって作っていくか、そのためにも若い時に同期のつながりを作っておくことが必要だというコメントを頂きました。

その後、理工カフェテリアに場所を移して、懇親会を行いました。木野先生による開会のご挨拶、参加者による近況報告も行われ、旧友との再会は、懐かしさがよみがえります。早稲田応援団リードによる校歌斉唱・エール続き、杉村副会長の閉会ご挨拶で締めました。

(木野副会長 開会ご挨拶)

(懇親会司会 井村会計理事)

(近況報告 梅澤事務局長)

(近況報告 里見評議員

(近況報告 筒井学生評議員)

 

早稲田大学応援部リードによる校歌斉唱

(杉村副会長 閉会のご挨拶)

新18回(昭和43年卒)応化同期会開催報告

2025年10月15日

2025年10月15日(水)、大隈会館N201号室で同期会を1年ぶりに開催しました。出席者は昨年同様20名でした。ご本人やご家族の健康上の理由等でやむなく欠席された方も複数おられました。

保坂君の司会と挨拶につづいて、弁当形式の会食の後、参加者全員の近況報告(研究室単位で欠席者の近況を含む)、大学関連の活動紹介、会計報告と続きました。和気藹々の楽しい時間が流れ、来年の再会を誓って、15時に記念写真(中井君担当)を撮ってお開きになりました。

・今回も昨年に続き着席での会食でしたが、テーブルを5ブロックに分け、メンバー同士の懇親を昨年以上に楽しめる形式にしました。

・参加者の近況報告(4分/人)ではほぼ全員が傘寿以上になったこともあり、体調管理・認知機能維持・終活に関するお話が多かったように思います。一方で相変わらず写真・楽器演奏・旅行等の趣味やボランティア活動での社会貢献に元気に頑張っているお話も多々ありました。

(注)次回は2026年10月~11月頃を予定しています。詳細は各研究室の幹事から後日、ご連絡致します。同期の皆さん楽しく情報交換をしませんか、 是非ご参加下さい。 (幹事:杉本、進、品田、永田、関谷、曽根、鶴岡、小久保、渡辺(壮太郎)、渡部、中井、山形、金山、保坂、竹下)。

(文責 竹下哲生)

以上

新18応化同期会集合写真2025.10.15