応用化学会役員一覧を2025年度版に更新しましたので、お知らせします。
以下のリンクをクリックするか、
応用化学会役員(2025年度)
応用化学会ホームページのメニュー「応化会案内」にマウスをかざすと①
プルダウンメニューが表示されますので、「役員」クリックしてください②。
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Ⅰ.定期総会(議長:濱会長(会則第11条による)、司会:町野庶務理事)
2025年5月24日(土)13時30分~14時30分
会 場:早稲田大学西早稲田キャンパス 57号館201教室
参加者:87名(卒業生・教員67名、学生20名)
本総会決議に際しては、会則第12条の定めに従い出席者の過半数によって決し、可否同数の場合は議長の決によること,および議長は、会則第11条の定めに従い会長が務めることが司会の町野庶務理事から宣言され開会した。
総会議事アジェンダ→こちらから
1.濱会長挨拶
応化会100周年記念行事から約2年が経過し、これまで議論を進めてきた「これからの応化会の在り方」の方針策定に目途が立ったことを機に、本総会の承認をもって会長を交代される旨のご挨拶がありました。
2.総会議事
1)第1号議案:2024年度事業報告・会計報告・監査報告について (⇒資料庫注):②事業報告 説明資料と決算案)
町野庶務理事より2024年度の活動報告、井村会計理事より会計報告がなされました。
<監査報告:1号議案に対して>
スクリーンに映し出されたパワーポイント資料を基に、事業報告を町野庶務理事、決算報告を井村会計理事がおこなった後、橋本監事より、5月1日に監査を行い、会計部門については領収書、通帳等の各種帳票確認した結果、適正に処理されており決算書は正当であると報告されました。業務部門についても議事録等を精査した結果、基盤、交流、広報の三委員会とも会議のオンライン/ハイブリッド化等の工夫を重ねながら、当初計画に基づき業務を遂行されていると判断したと報告がありました。補足意見として、情報基盤構築と共に会費納入率の改善と効率的な運用、若手会員の応化会活動への参画促進、対面とハイブリッド方式活用による活動の参加者数向上などの取り組みが強化されることを期待する旨が併せて報告されました。その後、議長から出席者に質問・意見を求めたがなかったため承認の審議をお願いし、第1号議案は出席者の満場一致で承認されました。
2)第2号議案:2025年度事業計画と予算案について (⇒資料庫注):③事業計画 説明資料と予算案)
2025年度の事業計画について町野庶務理事より報告があり、それに伴う予算案を井村会計理事が報告したのち、出席者の満場一致で承認されました。
3)第3号議案:会則の変更の承認(会則第41条(決算、予算の承認)の改定) (⇒資料庫注):④審議事項)
会員専用ページの設定に伴う会則改定について、下村基盤委員長より説明がありました。応化会報は春、秋の年2回の発行から、秋号がオンライン版のみに移行されたことを受け、例年秋号で実施されていた決算書及び予算書の公開方法を『応用化学会の公式ウェブサイトに掲示する』と変更するものです。出席者の満場一致で承認されました。
4)第4号議案:会長の選任
濱会長より、下村副会長を新会長として推挙し役員会において選出(新任)したのでこれを承認いただきたいとの提案がなされ、出席者の満場一致で承認されました。
下村新会長は新任の挨拶として、これまでの応化会活動の方針である「全世代にとって魅力ある応化会活動への進化」を踏襲し、若手を含む幅広い世代の会員ができるだけ参加しやすいような応化会活動の在り方を継続的に検討していきたい、というお話をされました。
下村 啓 新会長 略歴
1984年卒(新制34回)
1986年 修士修了
1986年 日本石油株式会社(現ENEOS株式会社)入社
2018年 ENEOS(株)常務執行役員
2020年 大阪国際石油精製株式会社代表取締役社長
現在ENEOS(株)非常勤アドバイザー
3.報告事項
1)2025年度役員体制について (⇒2025年度役員体制)
下村会長より2025年度の役員体制と新任役員(理事)及び退任役員について報告されました。その後、新役員(杉村副会長,常見監事)、退任される旧役員(下嶋前副会長,津田前監事)からお一人ずつ挨拶があり、参加者全員により退任される役員のお二人に盛大な拍手が送られた。
2)奨学生の紹介
米久田奨学生推薦副委員長より、今年度の奨学生5名、北村さん(M1)、佐藤さん(M1)、筒井さん(M1)、吉野さん(B4)、三村さん(B3)、が紹介されました。奨学生は揃って登壇し、それぞれ選出への謝辞と今後の抱負などの挨拶をされました。
4.新副会長挨拶
野田副会長による新任の挨拶と閉会宣言により総会は終了しました。
Ⅱ.先進研究講演会:「応用化学最前線-教員からのメッセージ」
(早稲田大学先進理工学部応用化学科、早稲田応用化学会の共催(司会: 松方庶務理事))
先進研究講演会「応用化学最前線-教員からのメッセージ」は、応用化学科の各研究室の教員が、企業の研究者・技術者や学生に、自らの研究分野を紹介し、その先進性、先導性を熱く語りかける企画です。その後の交流会(懇親会)で、教員、社会人および学生の間の交流を深め、応用化学科の研究についてより一層理解を深めていただく狙いもあり、毎年総会とあわせて企画されています。本年も3名の先生方にご講演いただきました。本間先生は本学常任理事のお立場から、全学の取り組みについてお話くださいました。
1)応用生物化学部門 桐村 光太郎 教授
演題 「応用生物化学の新展開~クエン酸発酵機構の全容解明への取り組み」
2)応用物理化学部門 本間 敬之教授
演題 「創立150周年に向けて ~早稲田大学の研究教育体制の今とこれから~」
3)化学工学部門 花田 信子 准教授
演題「材料とプロセスの両面からの水素貯蔵技術の開拓」
講演は早稲田応用化学会ホームページの資料庫に格納されております。⇒こちらから
Ⅲ.交流会(懇親会)
場所を63号館1階ロームスクエアへ移し、井村会計理事の司会、下村新会長、杉村新副会長の開会挨拶と乾杯のご発声で交流会(懇親会)がスタートしました。
懇親会会場では終始和気あいあいとした雰囲気が漂い、卒業生・教員・学生会員の皆さんの間で様々な交流が行われました。中盤には25年度新基盤委員長の臼田理事、中部支部長の上宮理事、梅澤新事務局長と奨学生の皆様のご挨拶がありました。
盛り上がりが続く中、最後は原副会長のご挨拶と井村理事による一丁締めにてお開きとなりました。
注) 資料庫に入るためには、ID、パスワードが必要です。ID、パスワードを持っていない方は資料庫入室入り口、もしくは、資料庫入室問い合わせより、ID、パスワードを取得してください。
会員名簿を2025年7月版に更新しました。(2025年8月1日)
閲覧時のパスワードも更新されていますので、
閲覧ご希望の方は → 会員名簿閲覧システム
2025年5月
早稲田応用化学会
会長 濱 逸夫
平素は早稲田応用化学会の活動にご理解を賜り、ご支援・ご尽力を頂き誠に有り難うございます。厚くお礼申し上げます。
出席申込は下記URLより申し込みください。
https://forms.gle/EgiE6j6ri9GWxwrH9
URLでの申し込みは5月22日で締め切りますので、その後急遽、ご参加が出来るようになった方や、参加が出来なくなった方は事務局まで直接メールで連絡下さい。
事務局メールアドレス oukakai@list.waseda.jp
またWEBでの配信を申し込まれた方には前日(5/23まで)にURLをお送りしますのでそこからご視聴ください。
今回のWEB配信は配信のみで会議等への参加、ご質問は出来ませんのでご容赦下さい。
日時:2025年5月24日(土) 13時30分~18時30分
場所:理工学部西早稲田キャンパス(旧称「大久保キャンパス」※)
※副都心線「西早稲田」駅はキャンパスと直結しています。
<スケジュール>:
13時30分~14時30分 定期総会(57号館201教室)
14時45分~16時15分 先進研究講演会(同上)
16時45分~18時30分 交流会(懇親会)(63号館1階)
会費3,000円
■定期総会
議題:1)2024年度事業及び会計報告 2)2025年度事業計画及び予算案 3)執行部体制 4)規約変更 等
■先進研究講演会「応用化学最前線 - 教員からのメッセージ」プログラム
14:45-15:15
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応用生物化学部門 桐村 光太郎 教授
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演題 |
「応用生物化学の新展開~クエン酸発酵機構の全容解明への取り組み」
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15:15-15:45
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応用物理化学部門 本間 敬之 教授
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演題 |
「創立150周年に向けて ~早稲田大学の研究教育体制の今とこれから~」
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15:45-16:15
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化学工学部門 花田 信子 准教授
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演題 |
「材料とプロセスの両面からの水素貯蔵技術の開拓」
|
総会会場、懇親会場では応化会ホームページ掲載用の写真を撮影いたしますのでご了承願います。
以上
2025年5月9日付で「早稲田応用化学会報 No.111 April 2025」を会報アーカイブスに収納しました。
宜しくお願いします。
入室はこちらから ⇒ 早稲田応用化学会報(105号-)アーカイブス
早稲田応用化学会事務局/広報委員会
2025年4月
早稲田応用化学会
会長 濱 逸夫
平素は早稲田応用化学会の活動にご理解を賜り、ご支援・ご尽力を頂き誠に有り難うございます。厚くお礼申し上げます。
2025年度総会の件につき、会議室が総会・先進研究講演会とも57号館201教室に確定しましたことと、決まりました講師の先生方の演題をご連絡させていただきます。
出席申込は「早稲田応用化学会ホームページ」または下記URLより申し込みください。
尚、総会及び先進研究講演会はWEBでの配信を予定しておりますが、配信のみで会議等への参加、ご質問は出来ませんのでご容赦下さい。
https://forms.gle/EgiE6j6ri9GWxwrH9
日時:2025年5月24日(土) 13時30分~18時30分
場所:理工学部西早稲田キャンパス(旧称「大久保キャンパス」※)
※副都心線「西早稲田」駅はキャンパスと直結しています。
<スケジュール>:
13時30分~14時30分 定期総会(57号館201教室)
14時45分~16時15分 先進研究講演会(同上)
16時45分~18時30分 交流会(懇親会)(63号館1階)
会費3,000円
■定期総会
議題:1)2024年度事業及び会計報告 2)2025年度事業計画及び予算案 3)執行部体制 4)規約変更 等
■先進研究講演会「応用化学最前線 - 教員からのメッセージ」プログラム
14:45-15:15
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応用生物化学部門 桐村 光太郎 教授
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演題 |
「応用生物化学の新展開~クエン酸発酵機構の全容解明への取り組み」
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15:15-15:45
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応用物理化学部門 本間 敬之 教授
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演題 |
「創立150周年に向けて ~早稲田大学の研究教育体制の今とこれから~」
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15:45-16:15
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化学工学部門 花田 信子 准教授
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演題 |
「材料とプロセスの両面からの水素貯蔵技術の開拓」
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総会会場、懇親会場では応化会ホームページ掲載用の写真を撮影いたしますのでご了承願います。
以上
定期総会の開催案内に関する記事のタイトルが間違っておりましたので、修正します。
2025年2月
早稲田応用化学会
会長 濱 逸夫
平素は早稲田応用化学会の活動にご理解を賜り、ご支援・ご尽力を頂き誠に有り難うございます。厚くお礼申し上げます。
さて、2025年度総会の件につき、ご連絡申し上げます。
開催内容につきまして改めて 「早稲田応用化学会 ホームページ」あるいは「メール配信」等でお知らせいたしますが、まずは開催日のご都合を確保の程宜しくお願いします。
出席申込は後日「早稲田応用化学会ホームページ」及びメール配信の第二報に申込URLを貼り付けますのでそこからからお願いします。
日時:2025年5月24日(土) 13時30分~18時30分
場所:理工学部西早稲田キャンパス(旧称「大久保キャンパス」※)
※副都心線「西早稲田」駅はキャンパスと直結しています。
<スケジュール>:13時30分~14時30分 定期総会(57号館201教室を予定)
14時45分~16時15分 先進研究講演会(同上)
16時45分~18時30分 交流会(懇親会)(63号館1階)
会費3,000円
■定期総会
議題:1)2024年度事業及び会計報告 2)2025年度事業計画及び予算案 3)執行部体制 4)規約変更 等
■先進研究講演会「応用化学最前線 - 教員からのメッセージ」プログラム
講師(予定) 応用生物化学部門 桐村光太郎教授
応用物理化学部門 本間敬之教授(調整中)
化学工学部門 花田信子准教授
2024年11月20日付で「早稲田応用化学会報 No.110 November 2024」を会報アーカイブスに収納しました。今回の秋号はWEB配信のみとさせて頂いております。雑誌での配布を希望されていた方には誠に申し訳ありません。なお、2025年の春号は雑誌での配布を計画しております。
宜しくお願いします。
入室はこちらから ⇒ 早稲田応用化学会報(105号-)アーカイブス
早稲田応用化学会事務局/広報委員会
会員名簿を2024年7月版に更新しました。(2024年9月27日)
閲覧時のパスワードも更新されていますので、
閲覧ご希望の方は → 会員名簿閲覧システム
Ⅰ.定期総会(議長:濱会長、司会:梅澤庶務理事)
2024年5月25日(土)13時30分~
会 場: 早稲田大学西早稲田キャンパス 52号館304教室
参加者:87名(卒業生・教員67名、学生20名)
総会議事アジェンダ→こちらから
1.濱会長挨拶
応化会100周年記念行事から約1年が経過する中で議論を進めてきた「これからの100年の応化会の在り方」について方針をお聞きいただき、忌憚のないご意見をいただきたいとのご挨拶がありました。
2.総会議事
1)第1号議案:2023年度事業報告と会計報告について (⇒資料庫注):②事業報告 説明資料と決算案)
梅澤庶務理事より100周年記念事業を含めた2023年度の活動が報告され、井村会計理事より会計報告がなされました。会計報告の中では、2022年度会計報告中の誤記載についても報告され、発生原因及び再発防止策について説明がなされました。
<監査報告:1号議案に対して>
津田監事より、4月30日に監査を行い、会計部門については領収書、通帳等の各種帳票確認した結果、適正に処理されており決算書は正当であると報告されました。業務部門についても議事録等を精査した結果、基盤、交流、広報の三委員会とも会議のオンライン/ハイブリッド化等の工夫を重ねながら順調に運営されていると判断したと報告がありました。また、各委員会において情報基盤構築を中心に世代間・世代内および各地域での連携強化に向けた取り組みが始まるなど、応化会活動の益々の発展が期待される運営状況であった旨が併せて報告されました。第1号議案は出席者の満場一致で承認されました。
2)第2号議案:2024年度事業計画と予算案について (⇒資料庫注):③事業計画 説明資料と予算案)
2024年度の事業計画について梅澤庶務理事より報告があり、それに伴う予算案を井村会計理事が報告したのち、出席者の満場一致で承認されました。
3)第3号議案:名誉会員の承認 (⇒資料庫注):④審議事項)
本年3月に定年退職された平沢泉先生が名誉会員に推挙され、出席者の満場一致で承認されました。
4)第4号議案:会長の選任 (⇒資料庫注):④審議事項)
下村副会長をより役員会において濱逸夫氏を会長として選出(再任)したのでこれを承認いただきたいとの提案がなされ、出席者の満場一致で承認されました。
濱会長からは再任挨拶として、「全世代にとって魅力ある応化会活動への進化」を目指していく活動方針の説明がなされました。
実現のための2つの柱
① Innovation in Technology & Business (Innovativeな発想を習慣とする人材育成)
② Diverse Ecosystem (多様なる人材プラットフォームの醸成)
3.報告事項
1)2024年度役員体制について (⇒2024年度役員体制)
濱会長より2024年度の役員体制と新任役員(理事)及び退任役員について報告されました。
2)奨学生の紹介 (⇒資料庫注):⑤報告事項 応化会奨学金 奨学生一覧表)
橋本副会長(奨学生推薦委員長)より、今年度の奨学生8名が紹介されました。奨学生の店網さん(M2)、田島さん(LD2)、市村さん(B4)、佐藤さん(B4)、筒井さん(B4)、杉本さん(B4)、水谷さん(B3)、大山さん(B2)が揃って登壇し、代表して店網さん、田島さんから挨拶がありました。
その後、梅澤庶務理事(選考委員)より今年度選考した里見奨学金、水野奨学金、中曽根奨学金の奨学生、森村豊明会奨励賞の受賞者が紹介されました。
![]() 24年度奨学生(8名) |
![]() 奨学金目録授与(濱会長) |
![]() 橋本副会長 |
Ⅱ.先進研究講演会:「応用化学最前線-教員からのメッセージ」
(早稲田大学先進理工学部応用化学科、早稲田応用化学会の共催(司会: 松方庶務理事))
先進研究講演会「応用化学最前線-教員からのメッセージ」は、応用化学科の各研究室の教員が、企業の研究者・技術者や学生に、自らの研究分野を紹介し、その先進性、先導性を熱く語りかける企画です。その後の交流会(懇親会)で、教員、社会人および学生の間の交流を深め、応用化学科の研究についてより一層理解を深めていただく狙いもあり、毎年総会とあわせて企画されています。本年も3名の先生方にご講演いただきました。
1)有機合成化学部門 細川 誠二郎 准教授
演題 「太古の化合物の化学合成」
2)ものづくり工学部門 江口 美陽 准教授
演題 「電荷分布制御によるものづくり」
3)無機合成化学部門 菅原 義之 教授
演題「ユニークな構造をもつナノシートの作製と機能」
講演は早稲田応用化学会ホームページの資料庫に格納されております。⇒こちらから
Ⅲ.交流会(懇親会)
場所を63号館1階ロームスクエアへ移し、原・新副会長による乾杯のご発声で交流会(懇親会)がスタートしました。
懇親会会場では終始和気あいあいとした雰囲気が漂い、卒業生・教員・学生会員の皆さんの間で様々な交流が行われました。中盤には23年度をもって退任される河野委員(監事)、平中委員(広報委員)からのご挨拶があり、拍手の中、記念品が贈呈されました。続けて24年度応化会新任理事ご挨拶、奨学生挨拶が行われました。
盛り上がりが続く中、最後は下村副会長のご挨拶と井村理事による一丁締めにて閉会となりました。
![]() |
![]() |
![]() |
原副会長(新) |
退任記念品贈呈 |
交流会風景 |
注) 資料庫に入るためには、ID、パスワードが必要です。ID、パスワードを持っていない方は資料庫入室入り口、もしくは、資料庫入室問い合わせより、ID、パスワードを取得してください。