2025年10月11日、池袋にある「FRIENDSパーティー サンライズ」にて、秋のレク企画が開催されました。今回はエアビを利用した室内開催となり、天候を気にせず快適に過ごせる環境の中、26名の参加者が集まりました。
詳しくは、学生委員会HPをご覧ください→こちら
2025年10月11日、池袋にある「FRIENDSパーティー サンライズ」にて、秋のレク企画が開催されました。今回はエアビを利用した室内開催となり、天候を気にせず快適に過ごせる環境の中、26名の参加者が集まりました。
詳しくは、学生委員会HPをご覧ください→こちら
日時:2025年10月18日(土)会議14:00~16:15、懇親会16:30~18:00
会場:西早稲田キャンパス52号館102教室+zoomオンライン、理工カフェテリア早稲田
2025年10月18日、西早稲田キャンパスにて第21回評議員会が開催されました。
濱会長が評議員会の進行役を務められ、下村会長挨拶、学内の状況報告、各委員会、部会、支部からの活動報告後、、グループごとに討議を行いました。
山口先生より、最近の学内の研究動向、学生の活動状況、について報告されました。
委員会・部会活動:交流・広報・基盤・奨学金・応化給付奨学金の4つの委員会より報告されました。交流委員会より交流会講演会、学生工場・施設見学や学生との春の早慶戦観戦を実施しているほか、大分・延岡地区での交流会や9月に開催された先輩からのメッセージなど取り組みが報告されました。広報委員会よりホームページのレイアウト変更や早稲田応化会給付奨学金の支援依頼記事更新などが情報共有されました。基盤委員会より、教員との懇親会での意見交換等に基づき、今回の評議員会の討議内容で取り上げた「応化会は存在価値があり、楽しい集まりになるために」のテーマの背景を説明されました。給付奨学金委員会より、応化給付奨学金の選考結果及び7月に開催された先輩博士からのメッセージについて報告されました。学生部会から新入生歓迎会・応化学生交流会など様々なイベントが行われていることやインスタグラムの活用、若手部会から社会人と学生との様々な交流イベントを通して会員同士の士気を高めていることや同業種・異業種交流会などの報告がありました。
各支部の活動状況:中部支部では、上宮支部長より、年二回開催の交流講演会を含めた活動内容や若手会員参加拡大への取り組み等の説明があり、関西支部(澤村事務局長)では、講演会、懇話会、関西Welcome Party開催など報告がありました。また、両支部よりお互いのイベントに参加し交流を活発化していることも報告されました。
グループ討議:年代別に会場3班、Web2班に班分けして各評議員の皆様からご意見、ご提案を頂きました。同期会開催では、連絡手段として従来の応化事務局経由の連絡手段も有効であり、メールアドレス・ラインなど組み合わせて使われており、卒業後も研究室単位での縦横の結びつきが強いことが分かりました。一方で、卒業・転職・退職などでメールアドレスが変わってしまった後にどうやって繋がりを維持するかなど課題も明確化されました。開催タイミングは交流講演会や総会後の懇親会のタイミングで同期会開催をすることなども挙げられました。同期会で知り合いがいることの安心感を確保することが大事という提言もございました。
最後に下村会長より閉会挨拶として、我々が思っている以上に、皆さんに「やること、やったこと、その結果どうなったか」を会員の皆さんへフィードバックしていかないといけないと感じたこと、同期会で集まった時、仲間がいる環境をどうやって作っていくか、そのためにも若い時に同期のつながりを作っておくことが必要だというコメントを頂きました。
その後、理工カフェテリアに場所を移して、懇親会を行いました。木野先生による開会のご挨拶、参加者による近況報告も行われ、旧友との再会は、懐かしさがよみがえります。早稲田応援団リードによる校歌斉唱・エール続き、杉村副会長の閉会ご挨拶で締めました。
下記の要領で学内講演会が開催されます。
| 演 題 | Synthesis and Properties of Rigid Chiral Skeletons and their Derivatives with Boron-Containing Building Blocks |
| 講 師 | 焦 佼 |
| 所属・資格 | 西安交通大学・副教授 |
| 日 時 | 2025年11月12日(水) 16:20-18:00 |
| 場 所 | 早稲田大学 121号館 コマツ100周年記念ホール |
| 参加方法 | 入場無料、直接会場へお越しください。 |
| 対 象 | 学部生・大学院生、教職員、学外者、一般の方 |
| 主 催 | 早稲田大学先進理工学部 応用化学科 |
| 問合せ先 | 早稲田大学 理工センター 総務課 TEL:03-5286-3000 |
下記の要領で学内講演会が開催されます。
| 演 題 | Ultra-low loading Cobalt catalysts for oxygen reduction reaction |
| 講 師 | Günter Motz |
| 所属・資格 | バイロイト大学教授・学術ディレクター |
| 日 時 | 2025年11月3日(月) 13:30-15:10 |
| 場 所 | 早稲田大学 西早稲田キャンパス55N号館1階 第二会議室 |
| 参加方法 | 入場無料、直接会場へお越しください。 |
| 対 象 | 学部生・大学院生、教職員、学外者、一般の方 |
| 主 催 | 早稲田大学先進理工学部 応用化学科 |
| 問合せ先 | 早稲田大学 理工センター 総務課 TEL:03-5286-3000 |
大学側の教育行事として、応化学生に対し学部1、2年生を対象に、工場・施設見学を催行し、企業の製造、生産管理、研究開発等の実態を学び、今後の勉学への動機付けをしてもらうことを目的とします。
開催時期は夏休み中の後半の平日とし、西早稲田キャンパスから日帰りで往復可能な地区の企業事業所・工場・研究所等を対象とします。
本年度はENEOS株式会社 川崎製油所及び株式会社コーセー 研究所を選定しました。
本企画の主管は教室側、交流委員は支援とし、見学は教員が引率、交流委員、学生委員は同行致します。
9月19日(金)
|
08:15 |
西早稲田、理工キャンパス63号館ロームスクエア前集合 |
||
|
08:30 |
バスに乗車・出発 |
||
|
18:00 |
理工キャンパス帰着・解散(バス内でアンケート記入、下車時回収) |
||
応用化学科 申込:B2 学生20名+B1学生26名、引率・同行者6名 合計52名
当日:B2 学生18名+B1学生21名、引率・同行者6名 合計45名
・ 引率教員 下記担任教員が引率
B1担任:須賀先生
B2担任:山口先生
・ 同行学生委員:下記学生委員が同行
M1:川井 真緒
M1:筒井 瑶子
B4:野村 汐音
・ 同行交流委員:椎名 聡 (新36回)
AM ENEOS株式会社 川崎製油所
住所:神奈川県川崎市川崎区浮島町7−1
・ 担当:尾崎 正彦(新65回 交流委員)
・ 同行応化会役員:下村 啓(新34回 応化会 会長) (ENEOS見学先で参加)
PM 株式会社コーセー 研究所 (先端技術研究所、製品開発研究所)
住所:東京都北区栄町48−18
|
9:30 |
ENEOS株式会社 川崎製油所 (神奈川県川崎市川崎区浮島町7−1) |
||
|
9:30〜9:40 |
オリエンテーション会場入室 |
||
|
9:40〜10:10 |
見学オリエンテーション (スケジュール・会社説明・場の概要説明、見学の概要説明及び応化OB・OGの紹介) |
||
|
10:10〜11:30 |
製油所見学 (スチームクラッカー(エチレン製造)装置、PX(パラキシレン)製造装置等のケミカルエリアと原油タンク周辺をバス車内からの見学) |
||
|
11:30〜12:00 |
早稲田応化OB・OGのご挨拶と業務説明、 |
||
|
12:00〜12:50 |
昼食 (OB/OGがローテーションし、各テーブルごとに昼食。) |
||
|
12:50〜13:00 |
クロージング、退室時に該社事務所前で集合写真撮影 |
||
![]() |
|||
|
(ENEOS株式会社 川崎製油所見学写真) |
|||
|
13:00 |
バスに乗車、次の事業所に向けて出発 |
||
|
14:30 |
株式会社コーセー 研究所 (東京都北区栄町48−18) 到着 |
||
|
14:30〜14:45 |
オリエンテーション会場入室 (企業及び研究所の紹介) |
||
|
14:45~16:00 |
研究所見学 |
||
|
16:00~17:20 |
座談会出席者(応化出身者含め4名)のご挨拶と業務説明 |
||
![]() |
![]() |
![]() |
|
|
17:20~17:30 |
クロージング、退出時に会場で集合写真撮影 |
||
![]() |
|||
|
(株式会社コーセー 研究所見学写真) |
|||
|
17:30 |
バスに乗車・出発、車中でアンケート提出 |
||
|
18:00 |
西早稲田キャンパスに帰還、解散 |
||
6-1.ENEOS株式会社 川崎製油所
オリエンテーションで石油・化学製品が出来るまでのプロセスを分かりやすく説明していただいた後に、実際にバス車内から(スチームクラッカー(エチレン製造)装置、PX(パラキシレン)製造装置、原油タンク等を解説付きで見学させていただいた。広大な製油所のスケールの大きい装置や構成される複雑な配管の様子に圧倒され、迫力ある熱交換器の洗浄風景などを見学出来て、化学工学の授業や実験で学んだことをリアルな規模感で体験出来た良い機会だったとの感想が多かった。
社員さんとの座談会では、和やかな雰囲気の中、業務内容、会社の雰囲気、プライベートな時間の過ごし方など気さくにお話していただき、今後の学生生活の過ごし方へのモチベーションを高めることが出来た。
また最後にご挨拶頂いた応化OBの川崎製油所BTL(Business Team Leader)奥津 英之 様(新54回、菊地・松方研)から、全社的に安全第一を浸透させるために「ご安全に!」を合言葉としたサムアップ挨拶キャンペーンの実施ついてご説明があったが、化学を学ぶ学生にとって安全意識の大切さを実感できたのではないかと思う。
座談会に参加していただいた皆様、今回の見学を具体的に推進頂いた尾崎 正彦 様(技術計画グループ:新65 菅原研)、ご協力いただいた下村 啓 様(応化会会長:新34回、森田・菊地研)はじめ、関係された皆様に感謝申し上げます。
【座談会に参加いただいた早稲田OB・OGメンバー】
|
氏名 |
現所属 |
出身学科 |
出身研究室 |
入社年 |
新制 |
|
大川 朝陽 |
製油技術 |
応用化学 |
野田研 |
2015修士 |
63 |
|
尾崎 正彦 |
技術計画 |
応用化学 |
菅原研 |
2017修士 |
65 |
|
藤田 誠 |
製油技術1 |
応用化学 |
野田・花田研 |
2018修士 |
66 |
|
飯島 正和 |
製造4 |
応用化学 |
西出・小柳津・須賀研 |
2020修士 |
68 |
|
増田 陸 |
製造6 |
応用化学 |
平沢・小堀研 |
2021修士 |
69 |
6-2.株式会社コーセー 研究所
オリエンテーションで応化OBの研究戦略室長 浜松 和芳 様(新47回、土田、西出、武岡研)から見学冒頭のご挨拶を頂き、2代目社長 小林 禮次郎 様が1951年に応化を卒業(新制1回)され1990年から6年間早稲田応用化学会会長としてもご尽力されたことをご説明いただき、OB・OGの社員さんも多く、応化会との関係の深い会社であることを再認識した。
素材や製品を実際に触って体験しながら、原材料の特性や製品の美容効果を分かりやすく説明いただき、化粧品に興味を持って参加した学生だけではなく、あまり関心の無かった学生にとっても貴重な学びの場となった。また実際に研究所で働く社員の皆さまの様子や、基礎研究から製品開発の現場を見学できたことで、企業の研究者として働く事をイメージする事ができた。研究室がとても清潔で働きやすい環境だったので魅力的との感想も特徴的であった。
座談会では、多くの学生が応化のOGや化学系専攻の先輩からお話しを伺って、今後の学生生活の過ごし方について大変参考になる機会となった。
座談会に参加していただいた皆様、今回の見学を具体的に推進頂いた研究戦略室 研究推進グループ 門松 裕也 様、小坂 竜也 様はじめ、関係された皆様に感謝申し上げます。
【座談会に参加いただいた早稲田OB・OGメンバー】
|
氏名 |
現所属 |
出身学科 |
出身研究室 |
入社年 |
新制 |
|
神戸 友美 |
安全性・分析研究室 微生物グループ |
応用化学 |
木野・桐村研 |
2022修士 |
70 |
|
井上 侑香 |
メイク製品研究室ベースメイクグループ |
生命化学 |
武岡研 |
2025修士 |
|
6-3. 学生委員の参加報告
9月19日、学部1・2年生を対象に学生工場・施設見学が行われました。今回は「ENEOS株式会社川崎製油所」と「株式会社コーセー研究所」を訪問し、研究・開発から大規模プラントまで、普段の講義や実験室だけではなかなか得られない経験をすることができました。
学生委員を代表してM1:川井、筒井、B4:野村が同行しましたので報告をいたします。
ENEOS川崎製油所では、バスに乗って実際に稼働しているプラントを間近に見学させていただきました。巨大な設備が動いている様子は圧巻で、普段の授業で扱う化学工学が「実社会でこう使われているのか」と直感的に理解できる瞬間でもありました。まだ化学工学を本格的に学んでいない1年生にとっても、スケールの大きさそのものが刺激になり、参加者からは「教科書でしか知らなかった仕組みが実際に稼働している姿に、圧倒された」といった感想が多く聞かれました。
また、見学中には学年によって異なる質問が出ていたのも印象的でした。基礎的な視点からの疑問、より専門的な視点からの質問が飛び交い、互いの学びの段階を感じ取れる場面もありました。見学後の座談会ではOB・OGの方々と交流し、実際の業務内容や研究室選びのエピソードを伺うことができました。同じ応用化学科出身の先輩方が多く、学んでいることが将来どう社会に結びついていくのかを具体的にイメージできる機会となりました。また、「研究室配属後には思いがけない進路の可能性も広がる」という言葉は、これから研究室選びを控える学生にとって大きな示唆となったようです。
続いて訪問したコーセー研究所では、実際の研究施設や実験風景を見学しました。普段使用している大学の実験室と比較しながら、「どのような違いがあるのか」「研究現場では何が重視されているのか」を肌で感じることができました。中には「人に触れる安全な顔料を使用しているため白衣を着ていない研究員がいたのが新鮮だった」という意見もあり、大学の研究と企業の研究の文化の違いを垣間見るきっかけとなりました。
さらに、実際に製品化されている化粧品を原材料レベルから体験させていただいたことで、研究と最終製品がどのようにつながっているかを強く実感することができました。座談会では男女問わず多くの研究員の方々と交流でき、研究内容や働き方についてざっくばらんにお話を伺いました。普段あまり馴染みのない化粧品業界のリアルな姿を知る貴重な機会となり、見学を通して新たに興味を持つ学生も少なくありませんでした。
今回の学生工場・施設見学は、学生にとって非常に貴重な体験となりました。特に学部1・2年生のうちにこうした場に参加できたことは大きな意義があると思います。大学での学びが将来どのように社会で活かされるのかを具体的に知ることで、日々の勉強に対するモチベーションが高まり、今後の進路や研究室選びを考える上でも確かな指針になるからです。
「教科書で学んだ知識が現場でどのように使われているかを実際に目にすることができた」「先輩の経験談から将来のイメージが広がった」など、参加者の声からも充実度の高さがうかがえました。それぞれが今後の学生生活に新たな目標や視点を持ち帰ることができた有意義な機会になったと思います。
6-4. 学生アンケート結果
・ENEOS株式会社 川崎製油所 ⇒こちらから
・株式会社コーセー 研究所 ⇒こちらから
以上
文責 交流委員会 椎名 聡
2025年度早桜会秋季講演会を2025年9月20日(土)に中央電気倶楽部にて実施いたしました。今回の講師には岡義久様(日本触媒 顧問)をお招きし、「計算機の進歩と私…そして、次の世代へ」という演題でご講演して頂きました。
【講師】岡義久氏 (日本触媒 顧問, 新33回)
【概要】
高校生の時に関数電卓を色々と使っていく中で数学の面白さを感じると共に、計算機のスピードの限界も感じていた。大学時代に一気にPCが進歩していく中で、研究室でも本格的にNECのPCが導入され、関数フィッテイングに勤しんでいた。PC-9801という複雑なプログラムが組めるPCを使用していた。しかし関数フィッティングはあくまで関数フィッティングであり、物事の本質は何か、どういう現象が起こっているのかを理解することが大切だということも大学時代の恩師から厳しく指導して頂いた。
日本触媒に入社するとプラント設計の部署に配属された。当時は電卓と24色の色鉛筆を使ってプラント設計を行うという非常にアナログな方式であった。入社2年目にプラント設計のプログラムを作成した。色鉛筆で2日かかっていた設計が数秒で出来るようになり、これまで1か月かかっていたプラントの性能解析がボタン1つで出来るようになった。一気にデジタル化が進んだ時代だった。1990年代前半にはプロセスシミュレーターが導入された。これは非常に難しい計算が出来るため、様々なことに利用できる非常に便利な物だった。計算速度も上がり、少ない改造投資で増産することが可能となった反面、基礎知識が無くても設計できてしまうことからブラックボックス化が進むという負の側面もあった。
その後2010年までは技術部長を務めていた。そこで過去の知識が消失の危機にあるという事実に直面した。というのも、紙の資料は字が消えかかっている物もあり、現場では都度変更が繰り返される中で資料がそれに追従していっていないケースも多く、情報の質も判別出来なかった。
その後は工場長や教育センター長を歴任。その中で若手の基礎知識の欠如や係長クラスの経験不足など、色々な課題に直面した。教育の仕組みを見直す必要に迫られ、昔は行わなかったような教育も随分やるようになった。女子の受け入れ体制も整えたが肝心の応募が無く、その点は課題である。継続的に教育をし、会社が粘り強く指導を続けることで、従業員は着実に成長しているという事例もあり、大事なことはしつこく言い続けることが大切である。
今後の展望としては、少数精鋭での運転マネジメントということになると考えられる。優秀な少数の人間で重要な部分をこなし、そうでない人は指示されたことを着実にこなす、という役割分担になるであろう。またDXによるサポートも期待される。将来展望としては無人で稼働し、遠隔で監視して、異常時は安全に自動停止という所を目指したい。AIブームの時代であるが最終的には人が判断しなければならない。AIには課題も多く、どこまで信頼性が持てるのかは人間が見定めるしかない。
講演後は質疑応答の時間も設けて頂きました。若手教育や女子雇用など、今日的話題も多かったため、参加者の皆様にて活発な議論が行われました。最後になってしまいましたが中部支部よりご参加頂いた北岡様もどうもありがとうございました。
ご多忙の折、今回のご講演を快諾して頂き遠方よりお越しくださった岡様に改めて感謝の意を示し、今回の報告を締め括らせて頂きます。
(文責:三品)
【出席者(13名)】
井上征四郎(新12回),前田泰昭(新14回),市橋宏(新17回),岡野泰則(新33回),斉藤幸一(新33回),和田昭英(新34回),脇田克也(新36回),髙田隆裕(新37回),澤村健一(新53回),陳鴻(新59回), 三品建吾(新59回),古田武史(新61回), 北岡諭(新36回)