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2016年度総会 会長挨拶(2016年5月28日)

応用化学会・会長 三浦 千太郎

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会の開会に先立ちまして一頃ご挨拶を申し上げさせて頂きます。
本日はご多忙の中を定期総会にご出席賜り、誠に有り難うございます。
2014年河村前会長から引き継ぎ、すでに1期2年が経ちました。
他に類を見ない活力のある会の運営に現体制メンバーと共に懸命に取り組んで参りました。しかしながら活性化の原動力であったボランティアメンバーの世代交代期と重なり、十分な新体制の作り込みが出来ないまま早2年が経過したというのが偽らざる思いであります。

本総会で引き続き会長継続のご承認をいただければ、後ほどご紹介する理事および委員の皆さんとともに、応用化学科そして応用化学会の活力強化のために内部体制の充実そして魅力ある新しい試みに挑戦していく所存であります。

さて、この2年の間、ご案内のように応用化学科そして応用化学会は幾つかの大きな事件に直面しましたが、その影響もようやく癒えてまいりました。
一方では昨年もご紹介しましたように、ここ数年来の教授の皆さんのご活躍は目覚ましいものがあり、数多くの授賞など高い社会的評価を受けていることは周知の通りであります。私たち会員一同にとっても大変喜ばしい限りであり、大いなる誇りでもあります。

この応用化学科そして教授の皆さんの名を、さらに幅広く社会に認識して貰うために一昨年からタスクフォースの形で実施してきました「未来社会創成の会」はおかげさまで逢坂、西出そして黒田お三方の高名な教授の主導のもとに成功裡に実施することが出来ました。
3回の講演に約70社から合計約300名の参加者が集り、まさに「早稲田応用化学科ここにあり。」を産業界に示すことが出来ました。
このフォーラムを今年度から応用化学会の正式な活動として取り込み、引き続き教授の皆さんから社会に発信をして頂く場として活用していくことに致しました。今回からはOB・OG会員そして学生諸君にも参加出来るものと致します。

次いで、学生諸君の活動の場である学生部会の動きについて少し述べさせて頂きます。
学生の自主による新しい試みである「新入生歓迎会」は昨年度からスタートして4月に新入生100〜120名に対して65名の在学生から応化会活動の啓蒙をしてもらいました。

また、学生の自主企画による講演会も昨年の12月19日に開催され、学生82名、参加総数114名の大盛況で実施されました。

加えて応化会委員会活動への学生参加も大変盛んになっておりまして、広報委員会の16名をはじめとして多くの学生諸君が委員会で活躍を始めております。
これらの学生による様々な自主活動が盛んになっていくことは応化会活性化のためにも大変喜ばしいことと私どもも期待しており、支援を続けていくつもりです。

応用化学会での2期目の私たちの取り組み課題は「改革」の推進にありますが、改革の成果として持続可能な体制整備だけではなく「応化会2011ビジョン」以来営々と取り組んでいるテーマ「現役OB・OG世代の帰属意識の高まり」に繋げていかなければならないと考えております。
そのためにも「魅力ある応用化学会」を進める施策のテーマアップと実施が必要です。

先に述べた「新フォーラム」の再構築と具現化もその一つで、応用化学科の教授を軸として、来年の100周年記念を念頭に産学連携そして異業種交流など現役世代に魅力のある場として提供していければ、と考えております。

課題の抽出には一昨年から進めているチェック&レビューは重要な手法であると考え実施して参りました。その結果、評議員制度の検討や名簿の廃止そしてそれに代わる新名簿システムの開発、学生によるホームページの再構築そしてホームページ上に魅力あるデータの掲載、例えば会報などのアーカイブ化などがテーマアップされ、一部は事業計画にも織り込まれ実現の方向で進められています。
新年度も引き続き、学生や若手現役OB・OGを巻き込んで継続的にチェック&レビューを進めていく予定です。

もう一つのテーマ、「持続性のある体制の構築」であります。
この2年間で想定通りベテランOBを中心に退任の動きが進み、その後任の勧誘を進めて参りました。
理事では2014年JX-HDの安達常務、新年度からライオンの濱社長などをはじめ強力な現役OG・OBによる理事陣容が整ってきたと考えております。
また各委員会においても委員総数45名中現役が12名、学生18名と現役及び学生比率が7割近くと大変高くなって、世代交代は着実に進んで参りました。
さりながらベテラン・ボランティア委員の労務提供によって成り立っていた多くの行事を現業に多忙な現役世代や学生諸君に委ねることは限界があり、ボランティアの新規参加によるワークシェアが必須であります。

以上述べて参りましたように2期目を迎え、魅力ある応化会、持続性のある体制構築のための諸施策を強力に進めていく所存ですが、それを支えるのは言うまでもなく会費納付率向上と活動に参画していただくボランティアの有志が一人でも増えることです。
会員の皆さまには、この場をお借りしまして従前に増しますご理解ご協力そして活動へのご参加を切にお願い申し上げます。

最後になりますが、感謝の言葉を述べさせて頂きます。
ご案内のように、当会の副会長を始め要職を務めて頂き会の発展のため多大な貢献をして頂いた逢坂教授が退任されます。もちろん特任教授として大学に残られ、引き続き私たちへのご指導は続けて頂けるものと思いますが、一区切りとして後ほど名誉会員に推薦させて頂く予定であります。ここに今での貢献に深く感謝申し上げます。
また、会長退任の後、特別顧問を務めて頂いた河村先輩には、申し上げるまでもなく応化会現在の繁栄の礎(いしずえ)を作って頂きました。4月の交流講演会では講師を務めて頂き、過去最高の参加者220名という記録を打ち立てて有終の美を飾って頂きました。
同じく名誉会員に推薦させて頂きますが、ここに今までの功績に厚くお礼申し上げたいと存じます。
もうお一方、河村時代を支えて副会長として会を牽引され、その後監事を努めて頂いた平林先輩もこの度退任されます。
その功績に功労者として感謝申し上げます。
お三方には重ねて会員一同お礼を申し上げます。

以上で、総会に先立ちまして私の思いを述べさせて頂き、併せて開会のご挨拶とさせて頂きました。
有り難うございました。

過去の総会会長挨拶

里見奨学会給付奨学金受給者

公益財団法人里見奨学会は日本パーカライジングの創立者故里見雄二(さとみゆうじ)氏が昭和31年に設立されたもので、氏の出身地である大分県竹田中学校(現竹田高校)や氏の母校である東京大学の学生への支援を目的として奨学金や褒賞を行っております。この度、当応化会の元会長であった現日本パーカライジング社長の里見多一(さとみかずいち)氏からのお申し出により2016年度から早稲田大学応用化学科の学生も対象に奨学金を給付して頂くことになりました。里見多一氏は1974年早稲田大学応用化学科修士課程を卒業され、早稲田応用化学会給付奨学金制度を作られたときの本会会長でもあり、また奨学生推薦委員会委員長も努められ、母校への熱い思いで学生支援をして頂いておりました。
本里見奨学会奨学金は、志の高い優秀な学生諸君を対象に修士1年から最長博士課程修了まで5年間給付するものであり、有為な人材の育成と教育の振興に寄与していくものであります。
なお、里見氏の要望で本会奨学生推薦委員会が応化会奨学給付金と併せて審査することになっております。

2016年度

  • 池勇樹君  (平沢・小堀研)
  • 小栗輔矩君 (関根研)、
•池勇樹君

池勇樹君

小栗輔矩君

小栗輔矩君

小栗輔矩君からのメッセージ

この度は2016年度里見奨学金奨学生として採用していただき、誠にありがとうございます。
ご多用の中,選考に貴重な時間を割いていただきました推薦委員会の方々,ご支援くださる里見奨学会の皆さま,並びに日々指導をしてくださる応用化学科の先生方に厚く御礼申し上げます。
現在,私は関根研究室にて「自動車の燃費向上のための排気ガスを用いた燃料の改質反応において高活性を示す触媒の探索」というテーマで研究を行っております。原料ガス中の反応性の高い酸素を反応させずに改質反応を選択的に進行させるべく,担体のスクリーニングを行っております。スクリーニング後はXPSやIR、XAFS等を用いてより深い検討を行いたいと思います。
今後は,いただく奨学金を有効に活用し,論文執筆に向けて研究により一層取り組んでいきたいと思います。里見奨学金の求める「若き有能な人材」へとなれるよう精進してまいりたく存じますので応化会の諸先輩方には今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

第12回(2016年度)応用化学会給付奨学生

平成28年度(第12回)応用化学会給付奨学生推薦委員会が三浦千太郎会長、松方正彦主任教授、和田宏明庶務理事(教授)ほか学外奨学生推薦委員4名出席のもと5月14日に開催されました。書面と面接による厳正な審査が行われ、下記の1名を教室会議に推薦しました。その後教室会議における承認を受け、今年度の応用化学会給付奨学生が決定しました。 5月28日の応用化学会定期総会で紹介があり、交流会(懇親会)にて出席の諸先輩にお礼のスピーチをしました。
応用化学会給付奨学金にご寄付頂いたOB・OGの皆様に深謝しますとともに、今後とも常時受付していますので更なるご寄付、ご支援をよろしくお願い申しあげます。

平成28年度(2016年度)応化会奨学生

•池勇樹君 池勇樹君

  • 池勇樹君からのメッセージ

この度は、2016年度早稲田応用化学会給付奨学金の奨学生として採用して頂き、誠にありがとうございます。御多忙の中、選考にあたってお時間を割いて下さった選考委員の皆様方、応用化学科の先生方、ならびに奨学金の設立・維持に御尽力いただいております応用化学会の諸先輩方にこの場を借りて厚く御礼申し上げます。本奨学金が皆様からのご寄付により成り立っていることを念頭に置き、今後とも精進を重ね、皆様のご期待に添えられるよう邁進していく所存です。
現在、私は晶析時における超音波照射による結晶多形の制御をテーマに研究を進めております。 超音波が晶析に影響を与えるメカニズムは未だに不明瞭な部分が多く、その理論体系の構築は多くの困難が伴いますが、未知のものを解き明かしていくことに遣り甲斐を感じています。
博士後期過程進学後は、応用化学会の発展に微力ながら貢献していきたいと考えています。また、社会に貢献できる人材へと成長することを目標に精進して参ります。
最後になりますが、早稲田応用化学会の皆様に重ねて御礼申し上げます。

習志野台洋画サークル作品展

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応化会HP 「趣味のHPリンク」に以前から「私の東欧見聞録」をはじめ、東ヨーロッパ、スペイン、イギリス、アイルランド、北欧四国の紀行文などを掲載したご自身のHP(http://maruyama.la.coocan.jp/)を紹介し、また、新制13回生同期会(http://www.waseda-oukakai.gr.jp/sotsugyousei/doukikai/doukikai-14-12.html)にも静物画を紹介している丸山征四郎画伯?の新しい作品が展示されている定例作品展(5/31~6/5)が船橋市民ギャラリーにて開催されるとの情報に基づき6/1に同僚とともに鑑賞してきましたのでご報告します。

船橋市民ギャラリー3F第一展示室には油絵、水彩画、はがき絵など多数の作品が展示されていました。

会場につくやいなや、ご自身の作品(10号油絵3点)が展示されている場所で集合写真を撮影し、展示作品を鑑賞しました。丸山氏のほかの作品は、水彩画(2号)1点、油絵1点(SM)がそれなりの場所に展示されていました。

いずれの作品も素晴らしく、特に水彩画に関しては指導講師のそれに匹敵するようなタッチで描かれ、印象深かった。kanpai

このように本来の理工系以外の優れた才能を発揮する同期生の作品他を鑑賞し、すがすがしい気分で会場近くの2時間飲み放題食べ放題のビアガーデンで歓談後、解散しました。

来年もほぼ同じ時期に同じ場所で作品展が開催されるとのことですので同期の皆様他近くにお住いの応化会員は素晴らしい作品を是非ご覧いただくようお誘い申し上げます。勿論、入場無料です。

(文と写真:同期会評議員 相馬威宣)

応化38同期生による鎌倉散策の記(2016年)

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新制13回生は、クラス会の他に健康増進と親睦を図るために適宜幹事が計画し、趣味の会的な行事を行っている。今回は、堀井紀良、市川嘉紀の両氏が幹事となり鎌倉散策を計画した(下記スケジュール)。

38会鎌倉散策r

5月25日(水)午前10時北鎌倉駅に12名が元気な顔を揃えた。久し振りの再会だ。早速、円覚寺門前の記念撮影からプログラムが始まる。薄曇りの寒くも暑くもない散策日和に感謝する。

最初に鎌倉五山第1位の建長寺(1253年北条時宗創建)に立ち寄る。禅宗の雰囲気の境内は木々の葉が新緑から濃緑に移る季節である。総門・三門・仏殿・法堂、奥の方丈の名勝庭園を観る。鐘楼の洪鐘は国宝である。私達は年齢相応の厳粛な感慨に浸る。

鶴岡八幡宮

         鶴岡八幡宮

建長寺から巨福呂坂を登る途中道路右側にひっそりと円応寺がある。本尊は閻魔大王、冥界の十王を祀っている。「この際懺悔しておいた方がいいぞ」などと言いながら頭を下げる。坂を登って下ると鶴岡八幡宮の脇に出る。本殿へ登る階段の左側の大銀杏は、残念ながら今はないが、再生した若芽が育っている。境内散策後近くの日本料理屋「あら珠」で昼食を摂る。乾杯で喉を潤し、ゆっくりと箱膳を頂きながら歓談する。

長谷の大仏

         長谷の大仏

 
 

昼食後、若宮大路を歩く。段葛はすっかり改装され、桜並木も若木である。頼朝が政子の安産を願い造営した時の風情ではないか? 鎌倉駅から江ノ電で長谷に向かう。55年振りの点検・クリーニングを終えた露座の大仏が私達の前に姿を見せる。やや前屈みの姿勢に親しみが湧く。

裏道を抜け鎌倉文学館へ行く。ここからは由比が浜の海が望める。元前田侯爵邸であった頃、佐藤栄作元総理が別荘として使用していた。当時近所に住んでいた川端康成とは行き来していたとの事。薔薇祭り開催中の庭園は各種の色が咲き誇っていた。

鎌倉文学館

         鎌倉文学館

幹事が事前に二度コースを調査し、無理のない散策プログラムとしたので一人の落伍者もなく無事終了した。午後3時半頃であった。近くのホテルの喫茶室でお変わり自由のカフェを注文し、談笑後、解散した。

心地良い一日であった。

 

 

川 柳(市川嘉紀作)

「愛憎を刻んだ古都はいま緑」(鶴岡八幡宮)

「大仏は我が愚かさをお見通し」(長谷の大仏)

「人生論鎌倉文士に語り掛け」(鎌倉文学館)

 

(文責:市川嘉紀、編集・写真:相馬威宣)

2016年度定期総会

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開催日時:2016年5月28日(土)13:00~14:15
開催場所:西早稲田キャンパス (57号館2階201教室)
出席者:104名(昨年130名)
議  長:三浦会長
司  会:和田庶務理事

 会長挨拶:

会の運営に現体制メンバーと共に懸命に取り組んできたが、今まで活性化の原動力であったボランティアメンバーの世代交代期と重なり、十分な新体制の作り込みが出来ないまま、早2年が経過したという実感と、本総会で引き続き会長継続のご承認をいただければ、後ほどご紹介する理事および委員とともに、応用化学科そして応用化学会の活力強化のために内部体制の充実そして魅力ある新しい試みに挑戦していくという所信を述べた。

miuras三浦会長の挨拶

一昨年から逢坂、西出そして黒田お三方の高名な教授の主導のもと、3回の講演を実施し、約70社から合計約300名の参加者が集まり、成功裡に実施することが出来た「タスクフォース・未来社会創成の会」をOB・OG会員そして学生諸君にも参加出来るよう発展させ、今年度から応用化学会の正式な活動として取り込み、引き続き教授の皆さんから社会に発信をして頂く場を新規フォーラムとして設けることを報告した。

次いで、学生部会の活発な活動について報告した。

  1.  学生の自主による新しい試みである「新入生歓迎会」を昨年度からスタートさせ4月に新入生100〜120名に対して65名の在学生から応化会活動の啓蒙をしたこと。
  2. 学生の自主企画による講演会も昨年の12月19日に開催し、学生82名、参加総数114名の大盛況であったこと。
  3. 応化会委員会活動への学生参加も、広報委員会の16名をはじめとして多くの学生諸君が委員会に参加し、活躍を始めたこと。

これらの学生による様々な自主活動が盛んになっていくことは応化会活性化のためにも大変喜ばしいことと期待しており、支援を続けていくことを約束した。

応用化学会での2期目の取り組み課題は「改革」の推進にあるが、改革の成果として持続可能な体制整備だけではなく「応化会2011ビジョン」以来営々と取り組んでいるテーマ「現役OB・OG世代の帰属意識の高まり」に繋げていかなければならないと考えていること。そのためにも「魅力ある応用化学会」を進める施策のテーマアップと実施が必要で、先に述べた「新規フォーラム」の再構築と具現化もその一つで、応用化学科の教授を軸として、来年の応用化学科100周年記念を念頭に産学連携そして異業種交流など現役世代に魅力のある場として提供していければ、と考えていることを述べた。

チェック&レビューにより抽出された課題は、評議員制度の検討、従来の印刷による名簿の廃止そしてそれに代わる新名簿システムの開発、学生参加によって新しく加わったホームページの新展開、そしてホームページ上に魅力あるデータ・記事の掲載、既刊会報のアーカイブ化などがテーマアップされ、一部は事業計画にも織り込まれ実現の方向で進み始めていることから、今年度も引き続き、学生や若手現役OB・OGを巻き込んで継続的にチェック&レビューを進めていくことを述べた。

もう一つのテーマであった、「持続性のある体制の構築」は想定通りベテランOBを中心に退任の動きが進んできたが、その後任の勧誘を進めてきた結果、強力な現役OG・OBによる理事陣容が整ってきたこと、各委員会においても委員総数45名中現役が12名、学生18名と現役及び学生比率が7割近くと大変高くなって、世代交代は着実に進んだことを報告した。

さりながらベテラン・ボランティア委員の労務提供によって成り立っていた多くの行事を現業に多忙な現役世代や学生諸君に委ねることには限界があるので、ボランティアの新規参加によるワークシェアが課題となっていると述べた。

2期目を迎え、魅力ある応化会、持続性のある体制構築のための諸施策を強力に進めていくためには、それを支える会費納付率向上と活動に参画していただくボランティアの有志が一人でも増えることが必要なので、会員の皆さまに、ご理解、ご協力そして活動へのご参加をお願いした。

最後に、当会の副会長を始め要職を務めて頂き、会の発展のため多大な貢献をして頂いた逢坂教授、会長退任の後も務めて頂いた特別顧問を退任される河村先輩、河村時代を支えて副会長として会を牽引され、その後監事を努めて頂いた平林先輩に深く感謝申し上げた。

(三浦会長挨拶の全文掲載 ⇒ こちら

 議案:

  • 2015年度事業報告案及び決算案の審議

和田庶務理事及び廣谷会計理事より各々「2015年度事業報告案」及び「決算案」の説明がなされた。特に、収支決算書では、正有志会員会費610万円の予算に対して70万円の未達の影響で収入が510万円未達の1,070万円に終わったが、一方で支出減に努めたため56万円を収支準備補填金に繰り入れすることが出来たことを説明した。

DSC04485和田庶務理事からの説明

引き続き、河野監事より、5月10日に監査を行い、会計部門においては領収書、通帳等の各種帳票を確認した結果、適正に処理されており決算書、貸借対照表は正当であると報告された。また、業務部門においても議事録を精査した結果、三委員会とも、計画通り概ね順調に運営されたと判断したと報告された。

DSC04480河野監事からの報告

以上により、2015年度事業報告案及び決算案が承認された。

 2016年度事業計画案及び予算案の審議

 和田庶務理事より、事業計画(案)について説明がなされ、引き続き廣谷会計理事より、それに伴う予算(案)について説明がなされた。

DSC04490廣谷会計理事からの説明

2016年度は特に、会員のデーターベースの変更・改善を学生部会、若手OB交流会支援を充実させることと、会員と応用化学会との繋がりを維持することと応用化学科100周年に向けそれを周知させるため会報の送付範囲を拡大する。そのために2015年度実績と比較して200万円支出が増加するが、その分は収支準備補填金の取り崩しで手当てすることを説明した。

本内容で2016年事業計画案、予算案は承認された。 

  • 名誉会員推挙の件

倉持副会長より、会則に則り、新制9回の河村宏氏と新制19回の逢坂哲彌氏を名誉会員に推挙したいと提案し、拍手により承認された。

DSC04492倉持副会長からの提案

名誉会員になられた河村宏氏と功労者である平林浩介氏が挨拶に立たれた。

 追加議案:会長の継続承認

 三浦会長より議案より漏れていたことのお詫びがあり、あらためて承認依頼が出され、拍手により承認された。

 報告

  •   2016年役員の体制について

倉持副会長から、2015年総会時から改選された点につき資料に基づき説明した。

新任が窪田信行監事(新制15回)、濱逸夫理事(新制27回)、佐々木一彰理事(新制31回)、斉藤ひとみ理事(新制58回)

退任が河村宏特別顧問(新制9回)、平林浩介監事(新制10回)、逢坂哲彌理事(新制19回)、河野善行理事(新制25回)、藤城光一理事(新制31回)、波多野吾紅(新制35回)、笹目由紀子理事(新制39回)、山田賀子理事(新制44回)。

DSC04506濱新理事の挨拶

代表して濱新理事が挨拶をした。

 給付奨学金受給者の紹介

 奨学生の紹介に先立って三浦奨学生推薦委員長より2016年度より給付を開始する里見奨学金についての説明を行った。

DSC05762橋本副会長からの紹介

引き続き、橋本副会長(奨学生推薦委員)より2016年度応用化学会給付奨学金受給学生と里見奨学金受給学生の紹介がされた。

syo手前:小栗輔矩さん 奥:池勇樹さん

応用化学会給付奨学金受給学生:池勇樹さん(平沢・小堀研)
里見奨学金受給学生:小栗輔矩さん(関根研)、池勇樹さん(平沢・小堀研)

 副会長挨拶:

松方副会長より、応用化学科・応用化学専攻の現状が報告された。

DSC04514松方副会長からの報告

  1. 教室は新任の若手の先生2名を迎えて、新しい体制で動き出したこと、また、ここ2年程あった種々の問題も収束に向かっていることを報告した。
  2. 来年応用化学科は100周年を迎えるので、2017年10月7日リーガロイヤルホテルでOB.OG、学生とみんなで喜び合う会を催すこと。また、その他に西出先生を委員長として種々の記念事業を企画していることを報告するとともに会員の皆様の協力をお願いした。

最後に新任の山口潤一郎准教授と須賀健雄専任講師を紹介して閉会した。

総会会場Gallery  先進研究講演会  懇親会Gallery

(文責;早稲田応化会事務局)

過去の会長挨拶  過去の定期総会議事録

 

 

2016 先進研究講演会

総会Top

「応用化学最前線―教員からのメッセージ」

先進研究講演会「応用化学最前線-教員からのメッセージ」(応用化学科と共催)は、応用化学科の各研究室の教員が、企業の研究者・技術者や学生に、自らの研究分野を紹介し、その先進性、先導性を熱く語りかけるもので、 引き続き開催される交流会(懇親会)で、教員、社会人および学生との交流や懇談をさらに深め、早稲田応用化学科の研究に関する理解を深めていただく企画です。
今年は、講演順に、化学工学分野 野田優教授、無機化学分野 黒田一幸教授、応用物理化学分野 門間聰之教授、高分子化学分野 須賀健雄専任講師の各分野の先生方に語っていただき、OB・OGも学生も理解を深めることが出来たものと確信しています。

15:00-15:30  化学工学部門 野田優 教授

nodas「演題 簡易に速く無駄なくつくる:ナノチューブと各種薄膜」

ナノテクノロジーは広範な技術革新が可能と十数年来期待されてきたが、一方で実用は未だ限定的とされる。素晴らしい材料・デバイスが沢山生み出されており、それら良いモノを上手くつくるのが化学工学の役割である。カーボンナノチューブやシリコン・金属薄膜の高速・高収率合成技術と、蓄電デバイスなどへの応用を紹介する。

15:30-16:00  無機化学部門 黒田一幸 教授

kuros「演題 ケイ酸塩の化学 ~層状ケイ酸塩からメソポーラスシリカまで~」

層状ケイ酸塩の研究は長い歴史があるが、無機化学的観点からも関連研究は大きく発展し、様々な分野に貢献するメソポーラスシリカも得られている。
講演では最近の成果をいくつか紹介し、層状ケイ酸塩とその関連物質の魅力を紹介したい。

16:00-16:30  応用物理化学部門 門間聰之 教授

 mons「演題 電気化学反応場を診る、そして造る ~リチウム電池の診断と高性能化~」

電気化学デバイスの反応場の状態の評価・把握は、デバイスの状態把握、また反応の進行状況を知るうえで重要である。反応系を乱さず、デバイスとしてリチウム電池を非破壊で解析する評価解析手法開発を紹介するとともに、そこで得た知見をもとにした新たな材料の設計開発を紹介する。

16:30-17:00  高分子化学部門 須賀健雄 専任講師

sugas  「演題 精密重合が拓く機能性コーティングの新展開」

光開始ラジカル重合に代表されるUV硬化反応は極めて迅速で(数秒以下で固化)、コーティング、フォトレジストなどに汎用される実用技術である。我々は、迅速なUV硬化反応に敢えて「光駆動型」の精密ラジカル重合機構を組み込み、時間軸を制御することで、硬化と同時に類例のない傾斜ナノ構造の形成を見出した。光重合の精密制御が拓く高分子合成化学の展望・新素材の創出について紹介する。

 

総会会場Gallery  懇親会Gallery

逢坂哲彌先生最終講義および記念会の報告

逢坂哲彌先生には2015年7月にめでたく古希をお迎えになり、2016年3月をもって応用化学科を定年退職されました。4月からは引き続き本学の特任研究教授としてナノ・ライフ創新研究機構にてご活躍ですが、ご退職にあたり、記念行事として去る3月19日土曜日に最終講義および記念会が開催されました。

逢坂先生の最終講義 「早稲田から世界へ-新たな学問の発信-」

最終講義は大隈講堂・大講堂にて14時より開催されました。朝からあいにくの雨模様でしたが、600名を超す参加者が集まり大盛況でした。まず応用化学科主任の松方正彦教授より、逢坂先生のご紹介と永年の教室運営へのご尽力に感謝の意が述べられました。また逢坂先生と特に親しい国内外の先生方から、ご祝辞を兼ねたスピーチを頂きました。東京農工大学の松永是学長、Tel Aviv university(イスラエル)のYosi Shacham-Diamand教授、Daegu Gyeongbuk Institute of Sience and Technology(韓国)のHasuck Kim教授のお三方から、これまでの逢坂先生とのご家族ぐるみでの交流のエピソードなども交えて温かいお言葉を頂きました。
続いて逢坂先生の最終講義「早稲田から世界ヘー新たな学問の発信-」が行われました。吉田忠先生の研究室に入られた学生時代のお話や1979年に専任講師となられてからの研究室の変遷も交え、先生が永年に渡り注力してこられた「電気化学ナノテクノロジーをベースとしだ学”から“産”への技術発信」を軸に、磁気記録、エネルギー・電池、バイオセンサをはじめとした多様な領域に渡り、基礎から応用そして産業化へとつなげた研究の展開と、膨大な成果の一端をまとめてお話し頂きました。またこれらの研究を通して育てられた学生数は、学士487名、修士325名、博士68名におよび、さらに共同研究関係者も56名とのご紹介もありました。

 

 引き続き、記念会がホテル椿山荘東京のオリオンの間にて開催されました。当初は雨で会場間の移動も心配されましたが、幸い昼過ぎには上がって薄日も差し、一同早稲田界隈の春の景色を楽しみながら椿山荘へと向かいました。

記念会は18時より始まりました。逢坂先生ご夫妻がご入場され、まず理工学術院長の大石進一先生からご祝辞を頂きました。統いて記念会の発起人代表である、研究室の同窓会WECS(Waseda Electrochemical Society)の小岩一郎会長(新32)から記念品(バカラクリスタルのセット)目録の贈呈と、研究室学生からご夫妻への花束贈呈、そして逢坂先生にご挨拶を頂きました。続いて早稲田大学前総長の白井克彦先生よりご祝辞ならびに乾杯のご発声を頂き、歓談に移りました。途中、早稲田大学交響楽団メンバーによるフルートとピアノ演奏があり、またご公務のため遅れて到着された早稲田大学鎌田薫総長からご祝辞を頂きました。記念会には400名を超える参加者があり大盛況で、あちこちで何十年ぶり?に旧交を温める話の輪が広がっていました。逢坂先生も会場内を回って多くの卒業生や来賓の皆様と和やかにご歓談されました。さらに早稲田大学ハイソサヱティオーケストラOBの率いるバンドのジャズ演奏と歌も入り、逢坂先生も急きょ加わり熱唱されました。あっという間に2時間余りが過ぎておひらきとなりましたが、とても華やかで楽しい会であり皆名残惜しく、逢坂先生ご夫妻とお話する方々の長い列はずっと続いておりました。

参加者一同と記念撮影

 

 なお、冒頭でもご紹介致しましたように、逢坂先生は引き統き早稲田大学の特任研究教授としてご活躍されていますので、また皆様にもお目にかかつて頂ける機会もあるかと存じます。 最後になりましたが、最終講義および記念会にお越し頂きました皆様方、そして多くの温かいお言葉を下さいました皆様方に心から御礼申し上げます。

(文責:本間敬之教授)

 

第29回 交流会講演会

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講演者 : 河村 宏氏 早稲田応用化学会 前会長 (1959年山本研卒)
演題 : 『商社生活50年間の今昔』
月日 : 2016年 4月23日(土)
場所 : 早稲田大学西早稲田キャンパス  57号館201教室

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応用化学会前会長の河村宏氏を講師にお迎えし、第29回交流会講演会を開催しました。同氏が約半世紀を過ごされた三菱商事での商社マンとしての秘話を「商社生活50年間の今昔」と題して講演いただきました。会場には、現役学部生、大学院生をはじめ、OB・OG、大学関係者、三菱商事の新入社員も集い、総勢二百数十名という過去最大のイベントとなりました。同氏は著名な作家の作品の中にも登場されています。そのご活躍ぶりをご本人から説明いただける栄誉に、集まった方々は食い入るように傾聴されていました。

講演会場のスナップ

結びに、「忙しいとは言わない」、「自分が嫌いと思っている人には積極的に接すること」との言葉をいただきました。現役のOB・OGやこれから社会に出る学生のみなさんには、心に響く言葉であったと思います。講演会のあとの懇親会でもそのことが多く語られていました。

懇親会場のスナップ

ご高齢にもかかわらず、約2時間立たれたまま、当時の写真の紹介、ユーモアを入れながらの熱弁、本当にありがとうございました。今後の交流会講演会の在り方についてもご示唆いただけたものと思います。

(文責:交流委員長 魚森 昌彦)

学生委員会がまとめた本講演会の報告もあります(下記ボタンをクリック)。

学生委員会の講演会報告

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2015年度 学位記・褒賞授与式

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応用化学科および応用化学専攻研究科の2015年度学位記・褒賞授与式は、2016 年3 月24 日(木) 13時半より、西早稲田キャンパス 63号館2F大教室にて式次第に従い本間敬之教授司会で執り行なわれました。

今年も学部卒業生、修士修了生の研究室代表者に学位記が授与されるとともに、続いて昨年度に制定された応用化学科褒賞授与式が行われました。

☆ 学位記授与式

松方正彦主任教授から各研究室代表に学士、修士の学位記が授与されました。

学位記授与

学位記授与

☆ 応用化学科褒賞授与式

引き続き、応用化学科褒賞の授与式が行われました。松方正彦主任教授から以下のような本賞設立の経緯、主旨等の説明があり、本賞および副賞が眞鍋将太君に授与されました。
「優れた業績をあげた学生を表彰して更に人間的な成長を促すことを主旨として設定した褒賞で、学業成績と人物の総合的評価で一人ということになりました。この褒賞は、OBの皆さんと我々教員および教員OBの寄付によって成り立っているもので、私達教員の気持ちを込めて対象の方に授与するものです。おめでとうございます。副賞を用意させていただきました。眞鍋君の名前と先進理工学部応用化学科の名前を刻んだバカラの時計です。」

眞鍋君へ応用化学科褒賞と副賞の授与 眞鍋将太君へ応用化学科褒賞と副賞の授与

このあと、眞鍋将太君は受賞の挨拶を行いました。

授与式のGallery

☆ 祝辞: 松方正彦 主任教授

matsuai祝辞を述べる 松方 正彦主任教授

続いて松方正彦主任教授から以下の祝辞がありました。

「学部生を卒業された皆さん、修士課程を修了された皆さん、おめでとうございます。
応用化学科、応用化学専攻は、「役に立つ化学、役立てる化学」を標榜しております。そして、化学は、物質を司る学問でありますからその応用範囲はとても広く、皆さんの旅立って行く先も様々な分野に広く展開されています。産業界は、皆さんの夢と希望に満ちた世界を提供してくれることを期待したいと思いが、それほど甘いものでもないとことを申し上げておきたいと思います。今から15年後、皆さんは40歳、世の中のことも解り、会社のことも理解し、最前線で責任のある立場で働いていらっしゃる時代かと思います。この2030年頃に化学を取り巻く日本の社会はどうなっているのかというと、例えば2030年には石油精製から製造されるガソリンと軽油との燃料は、凡そ半分になる。また、基礎化学品と呼ばれるエチレンとかプロピレンというような製品群は2030年には日本では生産量がやはりこれも凡そ半分位になるだろうと予測されています。全体の規模がその程度に縮小していく頃に皆さんは社会人としての、企業人としての最前線、責任のある立場に立つということになります。
皆さんは早稲田大学の教旨には、学の独立、学問の活用、等々が書かれています。我々教員は、ことあるごとに皆さんの自立的な成長を促し、自己実現をするということを講義の合間など様々な機会に申し上げてきました。学問の活用というのは新しい社会を創り、新しいシステムを創り、健康で幸福な社会の実現に向かって皆さんが寄与すること、即ち、他者のための学問の活用ということであろうと思います。自ら研鑚して能力を磨き、役に立つ化学、役立てる化学を皆さん自らの力で創り出していく。そしてそれを他者のために活用する、他者が幸せになるために活用する。このことが皆さん自身の未来を、我国の未来を、化学に携わる者として切り拓くことになるのだと信じております。そしてまた、この早稲田の杜に輝かしい姿になって戻ってきていただくことを期待してお祝いの言葉にさせていただきたいと思います。本日はおめでとうございました。」

☆ 祝辞: 三浦千太郎 早稲田応用化学会長

祝辞を述べる 早稲田応用化学会 三浦 千太郎会長 祝辞を述べる 早稲田応用化学会 三浦千太郎会長

ついで、早稲田応用化学会 三浦千太郎会長からは、以下の祝辞がありました。

「皆さん、ご卒業おめでとうございます。そして学生諸君を育て上げ、送り出される諸先生のご労苦に敬意と謝意を表したいと思います。また、ご家族の皆様も今日の晴れ姿をご覧になり感無量の思いであろうと思います。誠におめでとうございます。
皆さんは本日の卒業を皮切りに学問を継続するもの、あるいは社会に巣立っていくともの、それぞれが新しい人生のスタートラインに立った訳であります。
私も45年前に皆様と同じ立場で、今日のこの日を迎えました。最高学府の卒業は一生のうちで大きなターニングポイントで、私も胸がわくわくしたことを良く覚えています。
社会に出て行くと、今まで皆さんが暮らしてきた学生時代とは違って厳しい局面に直面することも多々出てくるでしょう。その社会に出て、自分が存在した証としては自己実現があると思います。その自己実現はサクセスという形の成果を得ることだと思っています。勿論、サクセスの形はいろいろあるでしょう。
企業においては、なかなか自分の好きな仕事を与えて貰う環境は得られません。しかし、与えられた仕事を好きになり、全力で取り組めばどんな仕事でも魅力はあるもので、その魅力を見出すことはそれほど難しいことではありません。このアドバイスを心してください。
また、もう一つのサクセスへの重要な要素は、同志を作ることだと思います。
相談する仲間、力を合わせて目標に向かう仲間、外部から有益な意見をもらえる仲間、それぞれ大切な仲間です。
そして、皆さんはこの重要な同志、仲間を得るかけがえの無いフィールドを持っています。この応用化学科の卒業生達は素晴らしい人脈の宝庫です。また同じ学舎の中で共通体験をしてきた先輩、後輩、同輩たちが様々な経験知識を持った人脈として応化会に沢山います。応化会には卒業はありません。学生から現役OBに、そして遠い将来にはシニアOBに、と自分の体が動く限りは呼び名が変わっていくだけなのです。社会に出て親身に相談できる先輩が数千人いることを忘れないでください。そして、早稲田応化で得た恩恵を後輩たちに返すことが使命であることを肝に銘じて卒業後も応化会活動に参加して貰うことをお願いして、お祝いの挨拶に代えさせていただきます。
本日は本当におめでとうございました。」

☆ 在校生代表からの送辞

今年の送辞は 在校生を代表して、学部3年生 田中徳裕君が、卒業生に向かってウィットに富んだ感謝の気持ちを伝える送辞を述べました。

tanaai送辞 在校生代表 田中徳裕君

送辞の詳細

 ☆ 学部卒業生の答辞

これに答えて、学部卒業生を代表して浅見幸平君が答辞を述べました。

学部卒業生の答辞 答辞 学部卒業生代表 浅見幸平君

答辞の詳細

☆ 修了生からの答辞

引き続き、修了生を代表して鈴木伸君から在校生に向けて答辞がありました。

syutou 答辞 修了生代表 鈴木伸君

答辞の詳細

☆ 乾杯

応用化学科褒賞授与式及び受賞挨拶を終え、恒例の乾杯へと式が進みました。

nishiaiご挨拶をされる西出教授

☆ 校歌斉唱

卒業生を代表して永田雅人君の指揮による校歌斉唱、と応援部員を彷彿とさせる大声によるエール「フレー、フレー応化」、「フレー、フレー早稲田」でお開きとなりました。

kouka卒業生代表 学部4年 永田雅人君のリードによる校歌斉唱とエール

授与式・会場のGallery

(写真・文責:広報委員会)