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応化会学生委員会による学生企画フォーラム2021 

WEB開催のご案内

早稲田大学応用化学会 学生委員会委員長 西尾博道(修士1年)
学生委員会学部生部会部会長 髙田こはる(学部3年)

 旭化成株式会社様をお招きし催した第六回学生企画フォーラムに引き続き、今年も学生委員会が企画・運営するフォーラムを開催することとなりまし た。第七回目となる今回は、富士フイルム株式会社様の絶大なるご協力のもと、下記の通りWEB(ZOOM)で開催致しますので、多数ご参加をお願いいたします。

<正会員の皆様へ>

学生による企画・運営でございますが、日頃より学生委員会にご支援頂いております多くのOB・OGの皆様に参加して頂けますと幸甚です。

<学生会員の皆様へ>

本フォーラムは、応用化学の学び舎で培った「役立つ化学、役立てる化学」の理念のもと、社会でご活躍されている先輩の生の声を聞くことができますので、今後の学生生活のモチベーション向上や進路選択および将来設計の助けとなることを期待しております。是非、ご参加ください!

1.  講師

 講師1  (会社概要紹介): 澤田 真 様 

    • 2007年 早稲田大学大学院 応用化学専攻修了(黒田研究室)
    • 2007年 富士フイルム株式会社 入社
    • 2007年 富士フイルム株式会社 先端コア技術研究所
    • 2012年 富士フイルム株式会社 高機能材料研究所
    • 2016年 富士フイルム株式会社 人事部 技術系採用グループ
    • 現在に至る

 講師2 : 村上 達也 様

    • 2009年 早稲田大学大学院 生命理工学専攻修了(清水研究室)
    • 2009年 富士フイルム株式会社 入社
    • 2009年 富士フイルム株式会社 有機合成化学研究所
    • 2009年 富士フイルム株式会社 医薬品・ヘルスケア研究所
    • 2018年 富士フイルム株式会社    バイオサイエンス&エンジニアリング研究所
    • 現在に至る

 講師3 : 赤木 夏帆 様

    • 2021年 早稲田大学大学院 応用化学専攻修了(野田・花田研究室)
    • 2021年 富士フイルム株式会社 入社
    • 2021年 富士フイルム株式会社 精密プロセス技術センター
    • 現在に至る

2. 日時

2021年12月4日(土)15:00~17:30 (受付開始 14:45)

3. 当日のスケジュール

14:45-15:00      zoom受付 
15:00-15:15      開会の挨拶、注意事項説明、社員様紹介
15:15-15:25      会社概要説明
15:30-16:05      第一講演
16:10-16:45      第二講演
17:00-17:30      懇親会

 

参加申し込みはこちらから ⇒ https://forms.gle/LKNRxsfxpyTQDKnW8

来る 11月29日(月)までに申し込み願います。

 

応用化学会による学生企画フォーラム2020のご案内

早稲田大学応用化学会 学生委員会委員長 田中亮祐(修士1年)
学生委員会学部生部会部会長 岡順也(学部3年)

 ライオン株式会社様をお招きし催した第五回学生企画フォーラムに引き続き、今年も学生委員会が企画・運営するフォーラムを開催することとなりました。その第六回目と致しまして、旭化成株式会社様の絶大なるご協力のもと、下記の通りZoomにより開催致しますので、多数ご参加をお願いいたします。

<正会員の皆様へ>
学生による企画・運営でございますが、是非昨年度と同様、日頃より学生委員会にご支援頂いております多くのOBOGの皆様に参加して頂けますと幸甚です。

<学生会員の皆様へ>
本フォーラムは、応用化学の学び舎で培った「役立つ化学、役立てる化学」の理念のもと、社会でご活躍されている先輩の生の声を聞くことができますので、今後の学生生活のモチベーション向上や進路選択および将来設計の助けとなることを期待しております。是非、ご参加ください!

  1.    講師

講師1:室園 康博 氏

  • 1986年 早稲田大学大学院 応用化学専攻修了(城塚研究室)
  • 1986年 旭化成工業(株) 入社
  • 1986年 レオナ原料工場(当時) 製造課長まで勤務
  • 2005年 川崎 モノマー系製造部長
  • 2011年 AN海外プロジェクト長
  • 2012年 MMA事業部長
  • 2014年 川崎製造所長
  • 2017年 水島製造所長
  • 2019年 執行役員、基盤マテリアル事業担当補佐
  • 2020年 PSジャパン(株)代表取締役社長(現職)
  • 現在に至る

講師2:成澤 直己 氏

  • 2005年 早稲田大学大学院 応用化学専攻修了(酒井研究室)
  • 2005年 旭化成ケミカルズ(株) 入社
  • 2005年 旭化成ケミカルズ(株) モノマー製造第一部
  • 2014年 旭化成ケミカルズ(株) 生産技術・設備総括部
  • 2016年 旭化成(株) 経営企画部
  • 2020年 パフォーマンスプロダクツ事業本部 企画管理部 ゴム・エラストマー企画室
  • 現在に至る

講師3:研究開発職 (女性)

  • 2009年3月 早稲田大学大学院 応用化学専攻修了(応用物理化学研究室)
  • (* プライバシー保護のため、詳細情報は未記載とさせて頂きます。)

2.  日時

2020年12月5日(土)15:00~17:30 (受付開始 14:45)

3.  当日のスケジュール

  • 14:45-15:00      zoom受付開始
  • 15:00-15:10      開会の挨拶、注意事項説明、社員様紹介
  • 15:15-15:25      会社概要説明
  • 15:25-15:55      第一講演
  • 16:00-16:20      第二講演
  • 16:20-16:40      第三講演
  • 16:45-17:15      パネルディスカッション
  • 17:20-17:30      閉会の挨拶

     

*参加申し込みは11月28日00:00にて終了しました。

以上

 

応用化学会による学生企画フォーラム2019

投稿:交流委員 加来 恭彦
 
応化会学生部会が企画し、比較的世代が近い社会人OB/OGを招いてのフォーラムになります。
第5回に当たる今年の学生企画フォーラムは、ライオン(株)から講演者を招いての講演とパネルディスカッションとなりました。
  • 仲田篤史さん:  
      「日用品メーカーの製品開発と大学で学んだ考え方・行動の仕方との繋がり」
  • 西山美香子さん:  
      「合成からパッケージ開発まで ~12年目を迎えたワークライフバランス~」

仲田篤史さん

仲田さんは研究から研究開発戦略を考える立場に移ってからの企業における重要だと思える点2点を中心に学生さんに自身の体験や考えを話されました。
1) 外部の力をうまく使う
2) 論理的に考える力
学部生・大学院生の研究と企業の研究開発で大きく異なる点は研究室時代に個別の研究テーマが与えられるのに対して社会ではチームでの成果につなげている点で成果につながるには専門的な知識を外に求めてそれをうまく使うという点、また理路整然と物事を整理して考える習慣が学生時代のレポート作成や研究室におけるディスカッションにおいて培われることを説明されていました。
 
 
 

西山美香子さん

西山さんは研究部門を異動される中で学んだ自分のやりがい(仕事をしていてうれしいと感じたこと、厳しいと感じたこと)を通じて学生時代に学んでいたことで有用だと思われたことや社会人となって重要と感じたことを話されました。特に学生時代の幅広く学習した基礎的な知識は研究部門で様々な職種を異動する中では強く感じる部分であり、研究室時代に会得する報告書の書き方や定期的な業務報告、ディスカッション、PDCAサイクルの回し方は社会人になっても活用出来るスキルであることに思えます。
そして
ワークライフバランスはどこの企業においても取り上げられるものですがアットホームな雰囲気の会社において効果的に機能することも説明されていました。
 
お二方の話を伺って大学時代の知識についてどれだけ役に立っているかという点で若干の相違がありましたが、戦略部門と研究畑では環境が違うという点ではそれぞれ必要とされる知識やスキルが違うことが理解出来たかと思います。学生からは会社を選んだ理由やテレワーク導入の印象など活発な質問が飛んでいましたが、消費者が手に取って役に立つものを自分の手で作りたいという意思は共通したもので学生にも強いメッセージ性を持っていたと思います。
 
このあと基盤委員の梅澤宏明さんの司会で本日のお二人の講演者に、Lionデータサイエンス室の黒川博史さん、オーラルケア事業部の黒澤清夏さんを加えてパネルディスカッションが行われました。

左より 仲田篤史さん、西山美香子さん、黒澤清夏さん、黒川博史さん

最後に西出応化会会長からの挨拶があり、記念写真を撮ってフォーラムは終了となりました。そのあとの懇親会ではさらに交流を深めて充実した時間を過ごすことができました。
 
今回の催しには応化会の各委員会のシニア委員も参加されていましたが、大多数が現役学生で大盛況でした。この企画が継続されていくのを強く熱望します。

 

学生委員会によるフォーラムの報告は ⇒ こちら