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企業ガイダンス更新

下記の企業ガイダンスを更新しました。(HP上で更新した日付順に掲載しています)

2018-11-12
旭化成株式会社(更新掲載)
2018-11-12
デンカ株式会社(更新掲載)
2018-10-27
新日鐵住金株式会社(更新掲載)
2018-10-27
ライオン株式会社(更新掲載)
2018-10-27
エリーパワー株式会社(更新掲載)
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ガイダンスの利用に際しては、次の留意事項を読んでから閲覧してください

    • ★ このガイダンスには 企業から提供された情報がそのまま載せてあります。
    • ★ このガイダンスは就職を斡旋するものではありません。
    • ★ 就職の為の情報として利用するに際しては学生諸君自身の判断で利用する事。
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2018年4月1日より2018年度パスワードに変わりました。
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西出宏之先生お祝いの会 Gallery

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(写真:広報委員会 相馬威宣 他)

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西出宏之教授最終講義 Gallery

西出宏之教授最終講義 Gallery


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(写真:広報委員会 相馬威宣 他)

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西出宏之教授記念会 gallery

2018交流講演会 講演・パネルディスカッション会場

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2018年度総会Gallery

 

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先進研究講演会要旨

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「応用化学最前線―教員からのメッセージ」

共催: 早稲田大学 先進理工学部 応用化学科、早稲田応用化学
於 : 早稲田大学 西早稲田キャンパス 57号館201教室

 

15:00-15:30  化学工学部門 花田信子 講師

  「演題 水素エネルギー活用に向けた水素貯蔵技術開発」

花田信子 講師

水素は再生可能エネルギーなどの様々な一次エネルギーから製造可能で、燃料電池などから電気や熱として効率よくエネルギーを取り出せる。しかし、二次エネルギーとしての水素がエネルギー媒体として普及するためには高密度に水素を貯蔵・輸送する技術が必要である。高体積水素密度を有する液体系の水素貯蔵物質としてアンモニアに着目して研究を進めており、水素を室温で簡便に取り出す技術を紹介する。また、定置用水素貯蔵タンク向けて高水素容量を有する水素化マグネシウムに着目している。水素吸蔵速度向上ための触媒添加による構造制御、及び貯蔵タンク適用に向けた取り組みについて紹介する。

15:30-16:00  無機合成化学部門 下嶋敦 教授

  「演題 精密構造制御に基づくシリカ系材料の機能開拓」

下嶋敦 教授

シリカ(SiO2)はありふれた化合物であるが、精密な構造制御によって多様な機能材料の創出が期待できる。本講演では、シロキサン骨格のミクロ-メソ構造制御法の進展と、新たな機能開拓の試みとして自己修復機能材料やフォトメカニカル材料の設計について紹介する。

 

16:00-16:30  応用生物化学部門 木野邦器 教授

  「演題 新たな酵素反応プロセスの開発」

木野邦器 教授

多様な酵素の緻密な連携・制御によって生物は特有の機能を発現している。これまでに開発されたバイオプロセスは、そのごく一部のシステムを利用しているにすぎない。未知の可能性を有するバイオの世界に描いた大きな夢は、その実現に向けた独創的な発想と巧みな戦略によって新たな酵素の発見や酵素反応システムの開発に繋がると考えている。最近の研究を紹介したい。

 

16:30-17:00  無機合成化学部門 菅原義之 教授

  「演題 無機ナノ材料と高分子材料のクロスロード」

菅原義之 教授

次世代の機能材料として盛んに研究されている有機-無機ハイブリッド材料は、無機ナノ材料と高分子材料のクロスロードに位置している。本講演では、金属酸化物系ナノ材料を起点とした有機-無機ハイブリッド材料への私たちのアプローチについて述べた後、ナノ粒子やナノシートを用いた有機-無機ハイブリッドの最近の作製例を紹介する。

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訃報 加藤忠蔵名誉教授

訃報 名誉教授 加藤忠蔵先生
謹んで故人のご冥福をお祈り申しあげます。

ご逝去日:4月24日(火)(享年96歳)
ご葬儀:すでに近親者にて執り行われました。
    後日(10月頃)「加藤忠蔵先生を偲ぶ会」が
    実施される予定です
喪主: ご令閨 加藤陽子様
ご略歴(学内のみ):
早稲田大学応用化学科教授、理工学研究所所長、理工学部学部長

環境保全センター 所長、商議員、理事、賛助員、名誉評議員
(学外略)