卒業生会員」カテゴリーアーカイブ

応化38同期生による鎌倉散策の記(2016年)

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新制13回生は、クラス会の他に健康増進と親睦を図るために適宜幹事が計画し、趣味の会的な行事を行っている。今回は、堀井紀良、市川嘉紀の両氏が幹事となり鎌倉散策を計画した(下記スケジュール)。

38会鎌倉散策r

5月25日(水)午前10時北鎌倉駅に12名が元気な顔を揃えた。久し振りの再会だ。早速、円覚寺門前の記念撮影からプログラムが始まる。薄曇りの寒くも暑くもない散策日和に感謝する。

最初に鎌倉五山第1位の建長寺(1253年北条時宗創建)に立ち寄る。禅宗の雰囲気の境内は木々の葉が新緑から濃緑に移る季節である。総門・三門・仏殿・法堂、奥の方丈の名勝庭園を観る。鐘楼の洪鐘は国宝である。私達は年齢相応の厳粛な感慨に浸る。

鶴岡八幡宮

         鶴岡八幡宮

建長寺から巨福呂坂を登る途中道路右側にひっそりと円応寺がある。本尊は閻魔大王、冥界の十王を祀っている。「この際懺悔しておいた方がいいぞ」などと言いながら頭を下げる。坂を登って下ると鶴岡八幡宮の脇に出る。本殿へ登る階段の左側の大銀杏は、残念ながら今はないが、再生した若芽が育っている。境内散策後近くの日本料理屋「あら珠」で昼食を摂る。乾杯で喉を潤し、ゆっくりと箱膳を頂きながら歓談する。

長谷の大仏

         長谷の大仏

 
 

昼食後、若宮大路を歩く。段葛はすっかり改装され、桜並木も若木である。頼朝が政子の安産を願い造営した時の風情ではないか? 鎌倉駅から江ノ電で長谷に向かう。55年振りの点検・クリーニングを終えた露座の大仏が私達の前に姿を見せる。やや前屈みの姿勢に親しみが湧く。

裏道を抜け鎌倉文学館へ行く。ここからは由比が浜の海が望める。元前田侯爵邸であった頃、佐藤栄作元総理が別荘として使用していた。当時近所に住んでいた川端康成とは行き来していたとの事。薔薇祭り開催中の庭園は各種の色が咲き誇っていた。

鎌倉文学館

         鎌倉文学館

幹事が事前に二度コースを調査し、無理のない散策プログラムとしたので一人の落伍者もなく無事終了した。午後3時半頃であった。近くのホテルの喫茶室でお変わり自由のカフェを注文し、談笑後、解散した。

心地良い一日であった。

 

 

川 柳(市川嘉紀作)

「愛憎を刻んだ古都はいま緑」(鶴岡八幡宮)

「大仏は我が愚かさをお見通し」(長谷の大仏)

「人生論鎌倉文士に語り掛け」(鎌倉文学館)

 

(文責:市川嘉紀、編集・写真:相馬威宣)

2015年度卒業生激励会

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「4月から社会人となる卒業生にOBとの交流の場を設けることで、モチベーションを高く保ち、輝ける社会人として羽ばたけるようにする。」という趣旨のもとに新制56回劉雲龍君がリーダーとなってOBに呼びかけ、下記の要領で2015年度卒業生激励会が開催されました。

2016年3月26日(土)17:00~19:30
早稲田大学理工キャンパス ロームスクウェア

三浦応化会会長より激励

三浦応化会会長より激励

まず、三浦応化会会長より開会の挨拶・激励と乾杯のご発声があり、菅原先生からのお言葉の後に歓談に移りました。
OBは約16社から20名程度の若手が参加し、今年社会に旅立つ後輩たちに自分たちの経験を語りました。卒業生も数日後に新勤務地に移動して導入訓練を受け、社会人生活をスタートさせることになるので、先輩たちの経験談に熱心に耳を傾けていました。卒業生に対して、多くの質問も有りました。
会の終盤には積み上げられた記念の枡をめいめいが手にとって日本酒を注ぎ、前途を祝して乾杯しました。
最後に、卒業生たちの心強い決意表明があり、また河村前会長からのお言葉、そして井上広報委員長のエールに続いて倉持副会長の一本締めでお開きになりました。
社会に羽ばたく卒業生たちにとっては、貴重な機会になったと思います。企画した若手OB、卒業生たちをまとめた幹事の方々、ご苦労様でした。

 

(文責: 橋本正明)

 

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新制21回同期会報告(平成27年11月8日)

前列:上野、橋本、島田、久保田、三浦、仲佐、松本 後列:長瀬、大竹、倉持、西田、堀江、米重、奈良、西、棚橋、今井、木村、小川、吉本 後列:左より 長瀬、大竹、倉持、西田、堀江、米重、奈良、西、 棚橋、今井、木村、小川、吉本 前列:左より 上野、橋本、島田、久保田、三浦、仲佐、松本

後列:左より 長瀬、大竹、倉持、西田、堀江、米重、奈良、西、 棚橋、今井、木村、小川、吉本
前列:左より 上野、橋本、島田、久保田、三浦、仲佐、松本

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一昨年から、再開した新制21回応用化学科同期会、いつも早稲田祭・理工展にあわせて開催します。前の2回は63号館の馬車道での開催でしたが、今年からこの場所は使えなくなり、会場は三浦千太郎君のはからいにより東京ガスの四谷クラブになりました。
参加者は20名、当初参加予定は23名でしたが、一人は当日お孫さんが誕生、一人は自転車転倒で骨折、一人は風邪で発熱ということでこの3名はやむなく不参加となりました。前回、前々回と参加者の顔ぶれには異動がありますが、参加者数はほぼ20名余と安定しています。また今回は、3名の方が、同期会の機会に応化会年会費まで納入してくださいました。 今回初参加の吉本昌雄君とは卒業以来40数年ぶりの再会でした。
司会;堀江君、開会の挨拶;三浦会長、乾杯の御発声:上野君でにぎやかに会は始まりました。仕事から解放され、悠々自適の生活に入っている人も多くいて、それぞれ新たな目標や課題にチャレンジし、充実した生活を送っているようでした。我々の年代が集まると病気の話と孫の話が定番ですが、この同期会のメンバーは、ちょっと違って活力あり、自分の興味とか、やりがいのある活動とかの話題が中心でした。ただその分、話したいことも多くあるようで、近況報告1人2分の持ち時間では到底無理で10分に及ぶ人もあった位でした。
飲み放題の2時間はあっという間で、来年の再会を約し、最後は記念写真を撮ってお開きになりました。

末尾になりましたが、今回の開催に当たっては応化会の同期会支援プログラム(→ こちら)にお世話いただきました。開催案内の作成・発送、必要資料の印刷など、応用化学会事務局の寺嶋様、佐野様を始め関係者のご協力に心から感謝いたします。

今回の同期会参加者: 今井久雄、上野 裕人(幹事)、大竹 裕、小川 保、木村 秀夫、久保田 哲司、倉持 誠、島田 修二(幹事)、棚橋 純一、仲佐 保洋、長瀬 穂積(幹事)、奈良 裕一、西 宗一郎、西田 誠男、橋本 正明(幹事)、堀江芳文(幹事)、松本 治、三浦 千太郎(幹事)、吉本 昌雄、米重 哲彦

前回 :新制21回同期会報告(平成26年11月1日) →こちら
前々回:新制21回同期会報告(平成25年10月5日)→こちら

(文責:橋本 正明)