応化会活動」カテゴリーアーカイブ

2024/11/2,3 理工展 学生委員会報告

11月2, 3日に理工展が開催され、応用化学科学生委員会は屋台班と実験班の二班に分かれて参加しました。屋台班ではフランクフルトを販売し、実験班ではケミカルライト・芳香剤・人工いくらの実験を行いました。在校生はもちろん、小さなお子様から保護者の方々など、幅広い年代の方にお越しいただきました。
詳しくは、学生委員会HPをご覧ください→こちら

早稲田応用化学会 第2回大分・延岡地区交流会開催報告

  1. 開催趣旨

    昨年、早稲田応用化学会は創立100周年を迎え、次なる100年に向けた活動の一環として、地方で活躍している卒業生間の交流活性化・促進を目指しております。
    そこで今回、昨年の第1回に引き続き、大分・延岡地区でご活躍されている方々を対象とし、会社の垣根及び世代を超えて、同じ学び舎で育った応化出身者で交流が出来ればという想いのもと、応化会交流委員会メンバーも交えての本企画開催に至りました。

  2. 概要

    【開催日時】2024年11月8日(金) 13時40分開始

    【開催場所】ENEOS㈱ 大分製油所 ホール1

  3. 参加者

    【大分大学:1名】平田 誠 先生( 新37回 平田研)

    【旭化成:4名】助川 敬 (日本エラストマー:新59回高分子研)、田中 亮祐 (新70回 下嶋研)、白川 寛人(新70回 野田・花田研)、西尾 博道 (新71回 高分子研)

    【RESONAC:3名】海寳 益典 (鶴崎共同動力:新31回 平田研)、杉本 哲人 (サンアロマー:新40回 平田研)、小谷野 雅史 (新61回 高分子研)

    【ENEOS:3名】風間 洋佑 (新66回 松方研) 、小長谷 優祐 (新68回 野田・花田研)、野々山 慶一 (新72回 平沢・小堀研)

    【応化会:2名】下村 啓(新34回 森田・菊地研)、椎名 聡 (新36回 宇佐美研)

  4. 交流会内容:

    ① 13:40~13:50 開会挨拶、応化会近況報告 (椎名交流委員長)

    ② 13:50~14:45 各社近況報告 (ENEOS➡旭化成➡RESONAC)

    ~約15分間の休憩~

    ③ 15:00~15:40 ENEOS㈱ 大分製油所 構内見学

    ④ 15:40~16:40 講演会

    講師:平田 誠 先生 大分大学理工学部理工学科准教授

    演題:「~日本の食 大分の食~」

    ⑤ 16:40~16:50 閉会挨拶 (下村応化会副会長/基盤委員会委員長)

  5. 懇親会 18:30~21:00

    場所;酒肴美味 六根 (大分駅周辺)

  6. 詳細

    11月8日金曜日、応用化学科卒業生で構成される応化会交流委員会の第2回大分・延岡地区交流会がENEOS㈱大分製油所で開催されました。
    参加者は九州に拠点を置く旭化成、RESONAC、ENEOSの3社に勤務している方々、大分大学にて教鞭を執る平田 誠先生、そして東京から参加した応化会役員を含む総勢13名となりました。
    交流会は、椎名交流委員長による開会の挨拶から始まりました。椎名委員長からは、昨年に引き続き地方との交流を活性化させていくことの重要性についてのお話があり、本会議の開催意義について大いに期待されている旨のお言葉をいただきました。
    その後、ENEOS、旭化成、RESONACの順に、各会社や拠点の事業内容の説明や、参加者の業務からプライベートにわたる近況についての紹介が行われ、大いに盛り上がりました。各メンバーの直近の仕事ぶりについて紹介された場面では、特に若手の社員が日々の業務で直面する様々な課題や成功体験が共有されたことが非常に印象的であり、交流会ならではの貴重な情報交換の場となりました。

    次に行われたのは、会場となったENEOS大分製油所の構内見学です。バスツアー形式で行われたこの見学では、ENEOSメンバーの素晴らしいガイドとともに、石油精製のプラントエリアから貯蔵・出荷タンク・設備などを巡回しました。迫力ある大型の装置群を間近で目にし、プラントスケールを体感できる大変貴重な機会となりました。
    その後、大分大学理工学部理工学科の准教授平田 誠先生による講演会が行われました。「~日本の食 大分の食~」という演題で行われたこの講演では、大分の食文化とその歴史、そして日本の食文化がいかに多様性に富んでおり、いかに我々の生活文化に紐づいているかが、写真や資料を添えながら分かりやすく紹介され、参加者は普段触れることのない多くの知見を得る素晴らしい時間となりました。
    交流会の最後に、下村応化会副会長から閉会の挨拶を賜り、交流会全体が有意義なものであったこと、次回の開催に向けた期待感などについてお話しいただきました。

    交流会終了後は大分駅近くで懇親会が開催されました。この場では、昼間の交流会に参加できなかったメンバーも合流し、交流会では話しきれなかった話題で大いに盛り上がり、参加者同士の親睦がさらに深まりました。

    翌日には、有志6名により大分カントリークラブ吉野コースでゴルフコンペが開催されました。ゴルフを通してリラックスしながら交流を図ることで、さらに絆を深める良い機会となりました。

  7. 今後の計画と参加者アンケートまとめ ⇒ こちら
    事後に参加者へのアンケート調査を行い、今回の会に関する率直な感想や、継続や発展へ向けた様々なアイデアを頂きました。
    今回も前回同様、交流会全体の内容については大変満足頂いたという声が多く、「次回の参加も前向きに検討したい」という意見が大多数を占めました。
    参加したメンバーからは、「2回目ですが、昨年よりも近い距離間で皆さんと交流できたように感じました。」「職場外の方と接する機会はなかなか無いため、交流を通じて非常にいい刺激を受けています。応化という同じ学び舎の下で過ごした同窓との繋がりは、今後の社会人人生においても大切な財産になると感じており、是非とも今後も継続して本交流会に参加していきたいです。」といった非常に前向きな感想を頂きました。
    時期等についても、「忘年会シーズンや気温の低下を避けられる意味でも、今回のように11月ごろの開催がぴったりだった。」といった意見を頂きました。
    最後に、本交流会の継続、さらなる発展に向けて「後輩が続かないと継続は厳しくなるので、現役の学生などにもご参加いただき会社の良さを知ってもらえたら」といった学生も巻き込んだ取り組みに関するご意見や、「各地方支部などとの地方開催における継続的な取り組みに関する意見交換や、連携も一つの手になるのでは」といったようなご意見も頂きました。

「先輩からのメッセージ2023/12月」開催報告

 「先輩からのメッセージ2023/12月」開催報告は、会報誌秋号掲載時に内容が一部修正しましたので、再掲載します。

 本フォーラムの趣旨は、応用化学科OB/OGを中心とする先輩が各企業での日々の活動を具体的に話していただく、キャリア教育の一環です。これに基づき、後述の「企業ガイダンス」掲載企業に参加をお願いいたしましたところ43社からご賛同をいただき開催の運びとなりました。早稲田応用化学会のホームページには、学生向けコンテンツのひとつとして「企業ガイダンス」のページを設けており59社に参加いただいております。
 フォーラム開始前のオリエンテーションでは、椎名交流委員長の司会のもと、下嶋主任教授からご挨拶いただきました。続いて、保谷交流副委員長からプレゼンについての注意、お願い事項の説明をいたしました。その後、12 : 30より一斉にプレゼンがスタートいたしました。会場は5 教室で、これまでと同様に前半と後半の2 部制として、各社2 回のプレゼンを行っていただき、参加学生が希望する企業のプレゼンをできる限り聴講できるようにいたしました。
各企業のプレゼンでは、第一線で活躍中の身近な世代の先輩が、発表者自身の日常生活や学生生活へのアドバイス、自らのキャリアパスなど、限られた時間でコンパクトにまとめて発表いただきました。企業からは、発表者、同行者を含めて99名にご参加いただきました。内OB/OGの参加者は発表者を含めて59名となりました。学生の参加総数は109名でしたが、各社プレゼンの延聴講数は843人となり、学生たちが一人平均8 社を聴講していました。

301・302会場    303・201会場     202会場・会場風景

プレゼン終了後はロームスクエアに場所を移し、参加いただいた企業在籍者と参加学生の懇談会を催しました。椎名交流委員長の司会のもと、主催者を代表して応化会副会長の下嶋教授から参加企業への御礼と挨拶があり開会となりました。各社のテーブルを囲んで、プレゼンの延長となる先輩、企業同行者と学生の活発な質疑応答が行われ、活気にあふれた会場となりました。
 参加した学生にとっては昼間のフォーラム、夕刻からの懇談会を通して、日常の学習、研究に加えて、将来に向けての貴重な情報と日々の過ごし方へのアドバイスを先輩方から頂戴し、学んだことも多かったことと確信いたしております。下村副会長の中締めの挨拶、佐々木学生委員長の一丁締めをもって全プログラムを盛況のうちに終了いたしました。

懇談会の模様(懇談会のスナップ写真はこちらから)

 今回のフォーラムにご賛同、ご支援いただきました企業、及び熱気溢れるプレゼンを行なっていただき、また懇談会でも後輩からの質問に親身になってお答えいただき、また貴重なアドバイスをいただきました先輩と、同行された関係者の皆様にはこの場をお借りしてあらためて厚く御礼申し上げます。
 なお、2024年度の「先輩からのメッセージ」は、12月7 日(土)の開催予定です。

(文責 交流委員会 写真 広報委員会)

Ⅰ.プログラム概要

1.
日時
2023年12月2日(土)   12:30~
2.
会場
早稲田大学西早稲田キャンパス52号館
3.
内容
オリエンテーション
12:00~12:20(企業関係者)
 
 
講演会(第1部)
12:30~14:43
 
 
講演会(第2部)
15:15~17:28
 
 
懇談会
17:45~20:00(63号館ロームスクエア)

Ⅱ.講演会タイムスケジュール    

Ⅲ.特別講演スケジュール

Ⅳ.参加した学生

  D M2 M1 B4 B3 B2 B1
  3 5 65 10 5 12 9 109

Ⅴ.アンケートをふまえての総括

1. 今回のフォーラムの全体的な評価
 アンケート回答者では、学生の100%、企業の80%が、「満足」「ほぼ満足」と回答しており、フォーラムは評価されていると考えられます。企業側の「やや不満」の回答は、コロナ前に比した参加学生の減少と思われます。学生へのPR方法を含めて改善の工夫が必要かと思われます。
質問に対し、多岐にわたる回答がありましたが、多かったものをまとめると次の通りです。

 1)学生からの回答

  ①いろいろな企業の話が聞けた。知らなかった会社の話も聞けた。

  ②懇談会で親しくいろいろな話が聞けてよかった。

 2)企業からの回答

  ①親密に話ができた、学生から熱心さが伝わった。

2. 運営について
 講演時間の13分/社については、学生の80%、企業の90%が適当と回答しました。
学生の移動時間を含めて、もう少し長くという希望もありますが、本イベントの特長であります懇談会の時間の確保との両立が難しいところです。

3.まとめと次回開催に向けた課題
 本年は早目の12月開催とし、43社の企業にご参加いただきました。学生も一人平均8社を聴講し、懇談会でも先輩方、同行された企業の方と親密に、活発な懇談をさせていただく姿がみられ、盛況のうちに終わることができました。学生は優良企業からの具体的な情報が得られ、企業側も自社に対する理解を深めてもらうという状況が、両者にとって本フォーラムの高い評価になっていると思われます。
 一方、コロナ前に比べ、参加学生が少なかったという指摘も相当数ありました。採用活動が早くなっている企業も増えてきており、アンケートでも企業、学生とも13%が開催時期を早くすることが好ましいとしています。また、今回不参加企業の中で数社が、理由として開催が遅いことを挙げています。学生へのPR方法への工夫、開催時期の更なる検討等次回に向けた検討を続けることといたします。

なお、「先輩からのメッセージ」及び「企業ガイダンス」に関するお問い合わせならびにご要望等は下記早稲田応用化学会事務局へお願いいたします。

〒169-8555 東京都新宿区大久保3-4-1
早稲田大学 先進理工学部応用化学科内 早稲田応用化学会
TEL 03-3209-3211 内線 5253
FAX 03-5286-3892
E-Mail: oukakai@list.waseda.jp
URL: http://www.waseda-oukakai.gr.jp

以上

早稲田応用化学会主催 「2024年度第2回先輩博士からのメッセージ」のご案内

2024年12月14日(土)14:00~18:00 @西早稲田キャンパス

これまでに応化会では、キャリア形成に関心のある学生を対象に「先輩からのメッセージ」や「応化卒の多様なキャリア形成」などのイベントを開催してきました。それらに参加されて、企業での働き方や博士後期課程を身近に感じ、今後のキャリア形成に興味を持たれた方もいらっしゃるかと思います。そこで、皆様が研究や博士課程を身近に感じ、博士後期課程学生(以下、博士学生)やOB/OG博士と交流する会として、今年度2回目の「先輩博士からのメッセージ」を開催いたします。

今回は、現役の博士学生から社会の一線でご活躍されているOB/OG博士まで幅広い年代層のパネリストをお招きし、博士後期課程での経験や、企業での研究生活、博士号が活かされた場面などをパネルディスカッションしていただきます。普段はなかなか接する機会のない方々の経験を聞くことができるだけでなく、座談会及び懇親会ではOB/OG博士や博士学生と直接話すことができる機会ですので、奮ってご参加くださいますよう、お願い申し上げます。

【スケジュール】

開催期日;2024年12月14日(土)

会場;西早稲田キャンパス63号館202教室+63号館ロームスクエア

講演形式;対面

14:00~14:05;開会挨拶

14:05~15:05;パネルディスカッション

15:15~15:55;座談会(20分×2セット)

16:00~16:10;応化及び応化会関連の奨学金説明

16:30~17:55;懇親会(飲食あり)

17:55~18:00;閉会挨拶

※ 日本語で実施いたします。

【講演情報】

講演者①;田中 学さん(東京都立大学 都市環境学部 環境応用化学科, 西出研究室(高分子化学部門))

講演者②;柘植(宮坂) 悦子さん(三菱ケミカル株式会社, 平沢研究室(化学工学部門))

講演者③;佐藤 陽日さん(三井化学株式会社, 細川研究室(有機合成化学部門))

講演者④;吉岡 育哲さん(千葉大学 真菌医学研究センター,桐村研究室(応用生物化学部門))

講演者⑤;久保 真之さん(博士後期課程2年, 山口研究室(有機合成化学部門))

講演者⑥;渡辺 光亮さん(博士後期課程2年, 関根研究室(触媒化学部門))

【申込について】

参加費:無料

参加方法:下記URLより要事前申し込み

締切:12月1日(日)

※申し込みの際は、Wasedaメールのアドレスをご入力ください。

※集計の関係上、締切を設定していますが、当日の参加も可能です。(フォーム入力は前日まで可能)

※今回のイベントは早稲田大学応用化学科に所属する学部1~4年生および応用化学科の教員の指導を受ける大学院生が参加申し込みの対象となります。

https://forms.gle/VyZ9dYF74N8SVqTo9

※ 早稲田アドレスにて作成されたGoogleアカウントですとアクセスできません。

個人のGoogleアカウントにて上記URLを開いてください。

皆様、是非奮ってご参加下さい。宜しくお願い致します。

――― 以上 ―――
(文責;早稲田応用化学会給付奨学金 奨学生推薦委員会)

2024年度早桜会講演会(報告)

2024年度早桜会講演会を2024年10月19日(土)に実施いたしました。今回の講師には多田博之氏(サステイナブル経営総合研究所所長)をお迎えし、「持続可能な社会とは何か ―サステイナブル経営の本質を探る―」という演題でご講演して頂きました。

【講師】多田博之氏 (サステイナブル経営総合研究所所長)

【概要】

日本の食料自給率はカロリーベースで38%と非常に低い。これは日本と同じ島国のイギリスや山間部の多いスイスと比較しても低い値である。また肥料や種子はそのほとんどを輸入に頼っており、エネルギー自給率も12.6%しかない。自殺者は政府発表では年間2万人だが、不審死者が年間15万人に登る。WHOの勧告では不審死者数の半分を自殺とするようなっており、その基準に当てはめると日本の自殺者数は年間9万人となる。

これらの数値を踏まえると現状の日本はおよそ持続可能な状態(=サステイナブル)であるとは言えない。サステイナブル経営とは持続可能な社会の実現の為、自社の持続可能性だけでなく社会の持続可能性も考えたものでなくてはならない。また経営とは時代認識であるから、かつての認識のままでは駄目であり、時代によって大きく変化するものである。またSDGsと合わせてCSRという言葉もよく聞くが、これは企業が社会とどのように信頼を構築していくか、ということである。本来はビジネスを通して社会的な諸課題を解決することが必要であるからCSRは投資として内在化すべきであるが、現状はどうしてもコストとして外在しがちである。その点で日本はCSR先進国とは言えない。それは政策やビジョンの貧困さが原因である。個々の技術は高いが将来ビジョンを描く能力が決定的に欠如してしまっている。ここを改善しなければ何も変わらない。

持続可能性とは最近急に聞くようになった言葉と思われがちだが、実は古くからあった言葉であり、ネイティブアメリカンやアボリジニも自然と持っていた考え方である。それは縄文人やその後の日本の古代人も同じであろう。人間は自然に生かされているのだ。

持続可能な社会の実現の為には現在を起点とする”フォアキャスティング”から未来の社会を起点にするバックキャスティングへと考え方を変える必要がある。あるべき姿から逆算していって、このタイミングにここまで到達している為には今ここまで出来ていなくてはならない、と考えていく。また持続可能な社会を実現するにはそもそもの持続可能性の指標が無ければ議論出来ない。この時の指標は厳密性、網羅性よりも象徴性や理解可能性を重視すべきである。日本に関してみると、技術力が牽引する分野や金融の分野では持続可能性が向上しているが、社会基盤をなす経済の分野で不安材料が残る。全体的にみると持続可能な社会に近づいているとは言い難い状況である。これを打開するには産業においてはビジネスモデルを作り変え、個人においてはライフスタイルを変える、即ちイノベーションが不可欠である。

【全体を通して】

日本がある意味危機的な状況にあるということがよく理解出来ました。少なくともこのままでは持続出来ない状況にあります。とはいえ暗い話題ばかりでもなく、日本にも素晴らしい面はたくさんあります。質疑応答の中では日本の優れている面についても議論が深まり、今後我々がどうしていくべきか、各自考えるうえで非常に良い機会になったと思います。

(文責:三品)

【出席者(9名)】

田中航次(新17回),市橋宏(新17回),和田昭英(新34回),脇田克也(新36回),髙田隆裕(新37回),澤村健一(新53回),三品建吾(新59回),古田武史(新61回),津高絵美 (新57回)

学生委員会 2024/10/1 10月レク企画

2024年10月1日、西早稲田キャンパス前の新宿コズミックセンターにてスポーツ大会が行われました。B1からB3までの27名の方に参加していただき、他学年間でも仲を深めつつ、体を動かすことができました。

詳しくは、学生委員会HPをご覧ください→こちら

学生委員会 2024/9/17 9月レク企画

2024年9月17日、東京都あきる野市の秋川ふれあいランドでBBQを行いました。学部1年生から学部3年生までの25名が参加し、企画を通して互いに親睦を深め楽しい時間を過ごしました。
午前11時に集合してスタートしました。近くに川が流れる自然豊かな場所で、天気も良くBBQ日和でした。

詳しくは、学生委員会HPをご覧ください→こちら