投稿者「M H」のアーカイブ

新制21回同期会報告(平成27年11月8日)

前列:上野、橋本、島田、久保田、三浦、仲佐、松本 後列:長瀬、大竹、倉持、西田、堀江、米重、奈良、西、棚橋、今井、木村、小川、吉本 後列:左より 長瀬、大竹、倉持、西田、堀江、米重、奈良、西、 棚橋、今井、木村、小川、吉本 前列:左より 上野、橋本、島田、久保田、三浦、仲佐、松本

後列:左より 長瀬、大竹、倉持、西田、堀江、米重、奈良、西、 棚橋、今井、木村、小川、吉本
前列:左より 上野、橋本、島田、久保田、三浦、仲佐、松本

図拡大

 

一昨年から、再開した新制21回応用化学科同期会、いつも早稲田祭・理工展にあわせて開催します。前の2回は63号館の馬車道での開催でしたが、今年からこの場所は使えなくなり、会場は三浦千太郎君のはからいにより東京ガスの四谷クラブになりました。
参加者は20名、当初参加予定は23名でしたが、一人は当日お孫さんが誕生、一人は自転車転倒で骨折、一人は風邪で発熱ということでこの3名はやむなく不参加となりました。前回、前々回と参加者の顔ぶれには異動がありますが、参加者数はほぼ20名余と安定しています。また今回は、3名の方が、同期会の機会に応化会年会費まで納入してくださいました。 今回初参加の吉本昌雄君とは卒業以来40数年ぶりの再会でした。
司会;堀江君、開会の挨拶;三浦会長、乾杯の御発声:上野君でにぎやかに会は始まりました。仕事から解放され、悠々自適の生活に入っている人も多くいて、それぞれ新たな目標や課題にチャレンジし、充実した生活を送っているようでした。我々の年代が集まると病気の話と孫の話が定番ですが、この同期会のメンバーは、ちょっと違って活力あり、自分の興味とか、やりがいのある活動とかの話題が中心でした。ただその分、話したいことも多くあるようで、近況報告1人2分の持ち時間では到底無理で10分に及ぶ人もあった位でした。
飲み放題の2時間はあっという間で、来年の再会を約し、最後は記念写真を撮ってお開きになりました。

末尾になりましたが、今回の開催に当たっては応化会の同期会支援プログラム(→ こちら)にお世話いただきました。開催案内の作成・発送、必要資料の印刷など、応用化学会事務局の寺嶋様、佐野様を始め関係者のご協力に心から感謝いたします。

今回の同期会参加者: 今井久雄、上野 裕人(幹事)、大竹 裕、小川 保、木村 秀夫、久保田 哲司、倉持 誠、島田 修二(幹事)、棚橋 純一、仲佐 保洋、長瀬 穂積(幹事)、奈良 裕一、西 宗一郎、西田 誠男、橋本 正明(幹事)、堀江芳文(幹事)、松本 治、三浦 千太郎(幹事)、吉本 昌雄、米重 哲彦

前回 :新制21回同期会報告(平成26年11月1日) →こちら
前々回:新制21回同期会報告(平成25年10月5日)→こちら

(文責:橋本 正明)