「応化39テニス会」は、平成21年4月12日の応化三九会(昭和39年卒 新14) 45周年記念会の懇談のなかから自然発生的に始まったもので、雌伏一年後に実現しました。
参加者は6名:飯塚俊一、石原靖介、岩坂良知、渋谷武文、野際基実、広田 愃(アイウエオ順)、マイカー及び東京駅から高速バスで茨城県神栖に参集、1泊2日のテニス合宿でした。
テニス・スクール優等生、強風順応型プロ、リハビリ中の実戦、20年ぶり目の初打ち、などなど多彩な顔触れが集まりました。
夜は銚子犬吠崎の老舗旅館で海の幸に舌鼓を打ちながらの歓談、締めくくりは地元の温泉で健康的な汗を落とし帰路につきました。天候にも恵まれた楽しい集まりでした。
記念撮影 |