新制卒業生(11回〜20回)
- 岩田 惇(昭和36年卒・新11回)
残念ながら、小生司会の俳句会と重なっておりますので欠席させて頂きます。 晴耕雨俳句、陶芸の生活をしております。
- 戸波 宗彦(昭和36年卒・新11回)
入院手術をくり返しながらも、日本宇宙少年団を通して理科好き若者を育てるボランティア活動を続けています。
- 堀内 弘雄(昭和36年卒・新11回)
充実された会報を読み、先進技術の内容はあまり理解できないとしても学生、同窓の方々の活動ぶりがよく分かって「どれどれ見てみよう」となります。編集御苦労様、ありがとう。 原発事故の例でみられるように個別先端技術をいかに総合化されたものにしていくかの重要性をつくづく考えさせられる現代です。
- 平川 揚二(昭和37年卒・新12回)
病気自宅療養中ですが、現在は普通の生活をしております。東日本大震災以後、スケジュールが狂って総会に出席出来なくなりました。盛会をお祈り致します。
- 王 義雄(昭和38年卒・新13回)
現NPOの団体に入り、中小企業の支援活動をしています。
- 岩谷 和俊(昭和40年卒・新15回)
15回卒業45周年の同期会へ倉敷より参加し、45年振りの再会や中島さんのDVD記録には感動しました。現在農作業、新鮮な野菜を食べ楽しんでいます。
- 竹内 莊一郎(昭和40年卒・新15回)
高校同期の山の会の世話係などをして恙なく過ごしております。母の介護に多くの時間を要します。
- 服部 英昭(昭和40年卒・新15回)
今年1月末から4月中旬まで念願の地球一周クルーズに行ってきました。途中モロッコで東北大地震の報がありびっくりしました。思い出多い旅となりました。
- 比留間 哲生(昭和40年卒・新15回)
東日本大地震に遭われた会員の方々にお見舞い申し上げます。
- 西海 英雄(昭和42年卒・新17回)
ささやかながら、また遅くなりながらも、研究を教育を楽しみながら日々を過ごす67才です。
- 伴野 丞計(昭和43年卒・新18回)
平成23年3月末で日赤を退職し、(財)血液製剤調査機構に4月から勤務しております。献血による血液製剤の国内自給達成に少しでもお役に立てれば幸いです。
- 得能 通亮(昭和44年卒・新19回)
このたびの東日本大震災に遭われた会員の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。一日も早く元気を取り戻せますようお祈り申し上げます。
- 高橋 浩(昭和45年卒・新20回)
母校に戻り、早2年半が経ちました。博士院生、ポスドクの人材養成のお手伝いをしております。
- 福田 雅充(昭和45年卒・新20回)
この7月で64才。延長を含め40年間の会社員生活をようやく終え、これから第2の人生を始める予定です。新居浜、西宮の近くにお越しの折はお声をかけて下さい。
- 古山 建樹(昭和45年卒・新20回)
あいかわらず、四日市で単身生活をしております。又、最近設立された応用化学会中部支部の理事を担当しております。よろしくお願いします。
新制卒業生(21回〜30回)
- 西 宗一郎(昭和46年卒・新21回)
定年後再雇用3年目になり、相変わらず特許業務に携わっています。
- 宮崎 慎司(昭和47年卒・新22回)
平成20年10月より科学技術振興機構(三井化学より出向)で働いております。民間会社とは違った文化に触れ、いろいろと社会勉強になります。
- 有山 達郎(昭和48年卒・新23回)
勤務先の東北大学は震災で工学系の建物はかなり被害を受けましたが、4月になりようやく研究再開できるようになりました。
- 鯨岡 雅高(昭和48年卒・新23回)
昨年6月コスモエンジニアリング鰍退職後、システム機工鰍ヨ再就職し元気にやっています。
- 長谷川 悦雄(昭和48年卒・新23回)
昨年11月にNECを定年で退職しました。学会活動を中心として過ごしています。
- 茂木 准一(昭和49年卒・新24)
東洋エンジニアリング鰍1年前に退職し、現在タイのバンコクに本社を置くエンジニアリング会社で働いています。もっと早期に方向転換しておけば良かったと思うこの頃です。
- 香取 典男(昭和51年卒・新26回)
東日本大震災では研究所の設備が被害を受けましたが、工場設備はほぼ無事で、水道が止まった1週間は稼動できませんでしたが、復旧は早目に出来ました。
- 名塚 達雄(昭和51年卒・新26回)
2010年11月末で早期退職しました。現在、第二の人生を検討中です。
- 近藤 喜則(昭和53年卒・新28回)
本年4月より東京炭酸鰍ノ出向いたしました。今まで営業部門オンリーですので、工場勤務は初めてとなりますが、明るく楽しくやりたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
- 佐藤 秀行(昭和53年卒・新28回)
元気にやっています。
- 平野 靖史郎(昭和54年卒・新29回)
今回の震災で被災された方が早く通常の生活に戻られますよう、心よりお祈り申し上げます。
- 石川 厚史(昭和55年卒・新30回)
このたびの大震災を経験し、後づけではなく、半歩でも先んじておくことの大切さを再確認し、一方で現況を反省しました。被災された皆さまに謹んでお見舞い申し上げあると共に、1日も早い復興を祈念いたします。
- 山下 明泰(昭和55年卒・新30回)
私立大学に奉職して12年になります。例年、定員確保のための高校訪問、模擬講義、オープンキャンパスに忙しく過ごしていますが、今年はこれに加えて節電対策が大変です。休日や土・日曜日の開講を含め、6月中に全講義を終了させるための方法を模索しています――研究の話は忘れかけてしまいました。
新制卒業生(31回〜40回)
- 尾田 威(昭和56年卒・新31回)
今年4月より、東洋スチレン鰍フ研究所(千葉県市原市)に勤務しています。
- 小林 昭仁(昭和60年卒・新35回)
息子が理工学部の近くの中学校に入学した為、中学の行事のたびに理工学部に寄っています。
- 相田 冬樹(昭和61年卒・新36回)
昨年、清水研25周年パーティーに出席しました。先生はもちろんですが、なつかしい顔がそろい・・・同窓会というかOB会というか、この手の集い、本当にいいですね。
- 堀井 正明(昭和61年卒・新36回)
2009年4月から二度目の週刊朝日勤務を続けています。東日本大震災の後、応用化学科の先輩、作家の広瀬隆さんの連載を担当しています。
- 松村 好章(昭和61年卒・新36回)
シンガポールから帰国後、8年間の本社勤めから今度7月頃よりインド転勤となります。日本人1人での赴任となりますが、頑張ってきたいと思っております。
- 江崎 竜一(昭和62年卒・新37回)
2010年4月よりカタール(ドーハ)に駐在しています。
- 中野 哲也(昭和62年卒・新37回)
大阪に戻って早6年目、お蔭様で公私とも充実した日々を過ごしています。
- 小澤 洋一(昭和63年卒・新38回)
タイヤの材料より復興を支えるべく努力中です。
- 沼田 雄一朗(昭和63年卒・新38回)
なかなか仕事が忙しく、総会等出席出来ませんが、機会をみつけて出席できればと思っております。
- 吉田 直弘(平成2年卒・新40回)
毎回、会報を楽しみにしております。
新制卒業生(41回〜)
- 木村 勝己(平成7年卒・新45回)
関西の生活も丸5年となりました。週末は市民農園で野菜作りもしています。
- 重元 亮二(平成7年卒・新45回)
自宅のすぐ近くに、早稲田の系属校ができました。大阪にいながら母校の空気を感じられる毎日です。
- 関根 優子(平成9年卒・新47回)
H23年6月、我社横浜ゴムの社長は早稲田理工出身の野地氏となります。私以下は5名の応化出身者が勤務しておりますが、野地氏のもと、今後の会社の発展に貢献すべく、より一層尽力していきたいです。 (清水研25周年、おめでとうございました。また、理工研70周年、おめでとうございました。)
- 吉岡 精一(平成9年卒・新47回)
そば屋でがんばってます。出前のベテランになりました。せっかくの総会のおさそいですが、仕事のため出席できません。
- 佐藤 明宏(平成11年卒・新49回)
ニューヨーク在住4年になります。進取の精神で日々奮闘しております。
- 橘高 恭子(平成16年卒・新54回)
広島の歯医者さんで働いています。きったか きょうこです。大変な時ですが、どうぞ皆様お体を大切になさって下さい。小さくても素晴らしい幸せが毎日届きますように。
- 野澤 真一(平成18年卒・新56回)
提案:名簿はわざわざ紙に印刷したものでなくともPDFのような電子ファイルで十分だと思います。わざわざお金をかけて紙の名簿を作る必要はない。
- 米山 依慶(平成19年卒・新57回)
社会人になり、早2年が過ぎ、3年目となりました。少しずつ忙しくなってきておりますが、やりがいを感じながら楽しく業務に励んでおります。